パスポートの「代理申請」は簡単!代理人に必要な物&注意点まとめ
こんにちは。
元市民課職員のアキラです。
パスポート関係の手続きは、平日しか申請できないため「なかなか窓口に行けない!」という方も多いと思います。
そんな時に役立つのが「代理人による申請」です。
今回は「代理申請」について、
どんな手続きでも代理で出来るのか?
代理人は誰がなれるのか?
代理人は何が必要なのか?
など、代理申請の方法をどこよりもわかりやすくまとめました。
スポンサーリンク
人気の関連ページ!
- パスポートの作り方3ステップ!最速の取り方を伝授!【必要な物&書類】
- パスポートの発行期間・日数と、最短1日で取れる2つの秘策!【即日】
※「お急ぎの場合」に役立ちます
- 絶対に持っていけ!海外旅行にオススメのクレジットカード5種を徹底解説!【比較】
- 早めに用意を!海外旅行で「必要なもの」「あると便利」を厳選まとめ<持ち物リスト80選>
スポンサーリンク
パスポートの代理申請で「出来ること4つ」と「出来ないこと7つ」
さて、まずは「どんな手続きが代理申請出来るのか?」をまとめてみます。
出来ないこともありますので、必ず目を通しましょう。
代理申請で「出来ること」は4つ!
パスポートの代理申請では、以下の4つのことが出来ます。
パスポートの「新規発行」とは、
- 初めてパスポートを申請する
- 今持っているパスポートの有効期限が切れたため、新しくパスポートを申請する
- パスポートを盗難・紛失・焼失したため、新しいパスポートを申請する(すでに本人が紛失届を提出していることが前提)
の3つを言います。
注意点として、「紛失届け(パスポートを失効させる)」は本人しか提出できませんので、
「紛失届けの提出」+「新規発行」
を一度に行う場合は、代理申請できません。
パスポートの「切替申請」とは、
現在、有効中のパスポートを持っているが、
- 残りの有効期間が1年未満になった
- 結婚・養子縁組などで、戸籍上の名前が変わった
- 家庭裁判所の許可により、戸籍上の名前が変わった
- 国際結婚などにより、外国の名前を別名として併記する(または削除する)
- 本籍が変わった(都道府県が変わった場合)
- 汚れや破れなどの「軽い損傷」がある
- 「非IC旅券」から「IC旅券」に切り替えたい
という場合に、新しくパスポートを発行する申請です。
この場合、「既存のパスポートの有効期限」は切り捨てられ、新たに「5年もしくは10年間有効なパスポート」として発行されます。
ちなみに、汚れや破れなどの「著しい損傷」がある場合は、事情説明が必要なので代理申請できません。(後ほど説明しています)
なお「氏名・本籍の変更」については、次に挙げる「B記載事項変更申請」でも対応できます。
パスポートの「記載事項変更申請」とは、
現在、有効中のパスポートを持っているが、
- 結婚・養子縁組などで、戸籍上の名前が変わった
- 家庭裁判所の許可により、戸籍上の名前が変わった
- 国際結婚などにより、外国の名前を別名として併記する(または削除する)
- 本籍が変わった(都道府県が変わった場合)
という場合に、既存のパスポートを返納し、新しいパスポートを発行してもらう申請です。
この手続きでは、パスポートは新しくなります(パスポート番号も変更)が、「既存のパスポートの有効期限」を引き継ぎます。
パスポートの「増補申請」とは、今持っている有効なパスポートの「査証欄」を40ページ追加することです。
「査証欄」の残りページの有無に関わらず、
- 1冊につき1回限り増やせる
- 新しくパスポートを作るタイミングで、予め増やせる
ので、海外によく出かける方は必要となるケースがあるでしょう。
ちなみに査証欄が少なくなった場合、「Aパスポートの切替申請」で新品に替えてしまうことも出来ます。
スポンサーリンク
代理では「出来ないこと」は7つ!
代理申請できないケースとして、大きく以下の7つがあります。
居所申請とは、「住民登録していない都道府県」でパスポート申請をすることです。
※原則、パスポートは「住民登録している都道府県」で申請・発行します
海外で家族が事故にあった場合など、人道的な理由があれば、最短1日でパスポートが発行されます。
また、海外出張などで急遽パスポートが必要となった場合、都道府県によっては「早期発給」を行っているところもあります。
これらの制度を使う場合は、代理申請は出来ません。
緊急発給や早期発給については、『 パスポートの発行期間・日数と、最短1日で取れる2つの方法 』で説明しています。
有効であるパスポートを紛失・焼失した場合に、「そのパスポートを失効させるための届出」です。これは代理申請出来ません。
なお「紛失届」と「新規発行」は同時に出来ますが、その場合も代理申請はもちろん出来ません。
※事前に紛失届を提出していれば、後に代理人が「新規発行」の申請をすることは出来ます
申請書の表面の下段にある、「刑罰等関係」の事項に該当している場合は、代理申請できません。
「著しい損傷」とは、
- 写真が剥がれている
- 氏名や生年月日、旅券番号、発行年月日が分からない
- ICシートを含め、パスポートのどこか1ページでも欠落している
- パスポートが分断されている
- その他、「著しい」と判断される損傷
です。
この状態のパスポートを切り替える場合は、損傷時期や経緯を説明する必要があるため、代理申請できません。
以前に、パスポートの
- 新規発行申請
- 切替申請
- 記載事項変更申請
を行ったにも関わらず、6ヶ月以内に取りに行かなかった人は、代理申請が行えません。
結婚や離婚、養子縁組などによって戸籍が新しくなる場合は、これらの届出から「新しい戸籍」が出来るまでに数日掛かります。
パスポート発行には、原則は「戸籍謄本(抄本)の提出」が必要ですが、出発日に間に合わない場合は「受理証明書」で申請できます。
ただしこの場合、代理申請は出来ません。※
※「配偶者」もしくは「二親等内の親族(両親・兄弟・祖父母・子・孫)」の方であれば、代理申請できます
スポンサーリンク
誰でも代理人になれるの?
「代理申請できる」と分かれば、次は「誰でも代理人になれるのか?」についてです。
結論から述べると、基本的には誰でも代理人になれます。
パスポートセンターから受けた指示を、「申請者に確実に伝えられる人」であれば、
- 配偶者
- 家族
- 知人・友人
誰でも問題ありません。
また、「未成年の子ども」が代理人になることも出来ます。
ただし、運転免許証などの「本人確認書類」を代理人に預けることになりますので、子ども・大人に関わらず、「信頼できる方」以外に任すことはオススメしません。
代理申請に必要な書類は?
代理申請をする際に必要な書類については、
- 申請者(依頼する側)
- 代理人(依頼される側)
に分けて説明します。
ちなみに、書類は全てコピー不可ですので、発行されたままの「原本」を持参しましょう。
申請者(依頼する側)が必要となる物
申請者が必要となる物としては、「自身で申請に行く場合」と変わりません。
以下の物を、代理人に渡しましょう。
「新規発行」の場合
- 一般旅券発給申請書
- 戸籍謄本または戸籍抄本
- 顔写真
- 本人確認書類
- 住民票(住民登録したばかりで、まだ住基ネットに登録されていない方のみ)
- 期限切れのパスポート(持っている方のみ)
「切替申請」の場合
- 一般旅券発給申請書
- 顔写真
- 有効中のパスポート
「記載事項変更申請」の場合
- 一般旅券発給申請書
- 戸籍謄本または戸籍抄本
- 顔写真
- 有効中のパスポート
「増補申請」の場合
- 一般旅券査証欄増補申請書
- 有効中のパスポート
「各申請において必要な物」を説明しましたが、
- 一般旅券発給申請書
- 戸籍謄本または戸籍抄本
- 顔写真
- 本人確認書類
- 住民票
- 一般旅券査証欄増補申請書
の具体的な話(取り方や、取る時の注意点など)は、『 パスポートの作り方3ステップ!最速の取り方を伝授!【必要な物&書類】 』のstep@「必要な物をそろえよう」で分かりやすくまとめています。
なお、代理申請においては
- 一般旅券発給申請書
- 一般旅券査証欄増補申請書
の2つに関しては、必ず本人が記入しなければならない点があります。
後ほど「申請者が記入すべき点」と「代理人が記入すべき点」で説明しますので、必ず目を通しましょう。
代理人(依頼される側)が必要となる物
代理人として必要なものは、本人確認書類の1点です。
代理人の本人確認書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 保険証(健保・国保・船員・共済)
- パスポート(有効中、もしくは期限切れ6ヶ月以内)
- 社員証(写真つき)
- 学生証・学生手帳(顔写真・氏名・生年月日・証明印のあるもの)
- etc...
代理人においても、申請者が記載する
- 一般旅券発給申請書
- 一般旅券査証欄増補申請書
の「引受人記入欄」への記入が必要になります。
後ほど「申請者が記入すべき点」と「代理人が記入すべき点」で説明しますので、必ず目を通しましょう。
スポンサーリンク
「申請者が記入すべき点」と「代理人が記入すべき点」
パスポート申請にあたって、基本的に必要となる「一般旅券発給申請書」。
そして査証欄のページを増やすための「一般旅券査証欄増補申請書」。
これらはどちらも
- 申請者(依頼側)が必ず記入すべき点
- 代理人(依頼される側)が必ず記入すべき点
がありますので、それぞれ画像で紹介しておきましょう。
身体の障がい等で署名が困難な場合は?
この場合は、事前に提出窓口に電話でご相談下さい。
一般旅券発給申請書(新規発給・切替・記載事項変更で使用されるもの)
新規でパスポート発行する場合や、切替申請など、一般的な用途に使われる申請書です。
申請者が必ず記入すべき点
申請者は、
@「所持人自署」
A「刑罰等関係」
B「申請者署名」
C申請書類等提出委任申出書の中の「申請者記入」
の4箇所を、必ず自分自身で記入して下さい。
代理人が必ず記入すべき点
代理人は、
@申請書類等提出委任申出書の中の「引受人記入」
を、必ず代理人自身で記入して下さい。
スポンサーリンク
査証欄増補申請書(ページの増補に使用されるもの)
こちらは、パスポートのページを40枚増補するための申請書です。
申請者が必ず記入すべき点
申請者は、
@「申請者署名」
A申請書類等提出委任申出書の中の「申請者記入」
の2箇所を、必ず自分自身で記入して下さい。
代理人が必ず記入すべき点
代理人は、
@申請書類等提出委任申出書の中の「引受人記入」
を、必ず代理人自身で記入して下さい。
これらの申請書はどこでもらえる?
これらの申請書の「設置場所や取り方」については、『 パスポートの作り方3ステップ!最速の取り方を伝授!【必要な物&書類】 』のstep@「必要な物をそろえよう」でまとめています。
スポンサーリンク
申請場所は決まっているの?
申請する場所は、申請者が「住民登録している都道府県(住民票を置いているところ)」の、
- パスポートセンター
- 市役所・区役所などのパスポート窓口
です。
大前提として、パスポート申請は「住民登録している都道府県」で申請・発行します。
条件によっては、住民登録していない都道府県でも「居所申請」という名目で申請・発行できますが、この場合は「代理申請」出来ません。
ちなみに、「住んでいる住所」によって「申請できる窓口」が決められている場合があります。
例えば大阪では…
大阪市の住民は「大阪府の代表窓口」では申請できるが、「(大阪府内の)他の市区町村役場のパスポート窓口」では申請できない
などなど…。
そのため、申請前に必ず自治体のホームページを確認しましょう。
スポンサーリンク
「受取」も代理人にお願い出来るのか?
結論から述べると、「査証欄の増補のみ」を行った場合は、代理人でも受取が可能です。
その際は代理人の身分証明書のほか、「査証欄の増補」にかかる2500円分の印紙の購入も必要となります。
それ以外の「パスポート受取」については、不正取得を未然に防止する意味で、「必ず本人が受け取る」ことが義務付けられています。
そのため、赤ちゃんであっても老人であっても年齢関係なく、パスポートを発行した際は、必ず本人がその場に受け取りに行く必要があります。
代理申請の注意点まとめ!
さいごに、代理申請する際の注意点をまとめてみます。
- 代理申請では、「代理できること」「代理出来ないこと」がある。
- 本人確認書類があれば、基本的には誰でも代理人になれる。しかし、「免許証など大切な書類を預ける」ことを前提に考え、「信頼できる人」に依頼すること。
- 代理人(依頼される側)も「本人確認書類」が必要である。
- 申請者が記入すべき点は、必ず申請者本人が記入すること。
- 代理人が記入すべき点は、必ず代理人本人が記入すること。
- 申請する窓口は、申請者の住所によって決まっているため、必ず事前に自治体のホームページを確認すること。
- 受取は、「“査証欄の増補のみ” を行った場合」は代理人でも受取れるが、「パスポート発行」では老若男女関わらず、必ず本人が受取らなければならない。
海外旅行に行く前にはプランを比較しておけ!
海外旅行に行く際は、事前に必ず「各社プランの価格比較」をしておきましょう。
たとえば引っ越し時には、「引っ越し侍」などで無料で見積り比較しますよね?
同じように、「タウンライフ旅探し」では
- 旅の目的(観光したい場所・体験したいことなど)
- 人数や日程
- ホテルのレベル、立地
- 予算
などを入力するだけで、旅行先の観光に強い各社が格安かつ充実した旅行プランを無料で提供してくれます。
しかも厄介な電話が掛かってくることもない(メール連絡)ため、
「各社がどんな旅行プランを、どんな値段で提案してくれるのか?」
を安心して確認・比較することが出来ます。
もちろん値段比較は完全無料ですし、予約を強いられることもありません。
無料で色々な「遊び方プラン」を提示してくれるので、とりあえず使ってみると「旅行先での新たな遊び方」の発見があり、海外旅行がより楽しくなりますよ。
せっかくの旅行で損しないために、ぜひ事前に「激安プラン」「旅先で楽しく回る方法」をチェックしておきましょう。
※クリックで公式ページへ移動します
さいごに!
パスポートの「代理申請」の方法と、代理人に必要なもの、注意点をまとめてみました。
なお、忙しいときに「代理申請」は非常に有効な手段ですが、「どうしても間に合わない!」という時には、早期発給などの制度もあります。
>>パスポートの発行期間・日数と、最短1日で取れる2つの秘策!【即日】
※「お急ぎの場合」に役立ちます
また、以下のページでは「申請から取得までの流れ」を分かりやすく説明していますので、こちらもあわせてご確認下さい。
>>最速で取るには?パスポートの作り方を3ステップで伝授!【必要な物&書類】
人気の関連ページ!
スポンサーリンク
本籍・筆頭者の「調べ方」
本籍の「変え方」
戸籍謄本・抄本の「取り方」
- 戸籍謄本・戸籍抄本の5つの取り方と必要なもの!どこで取ると得か?
- 戸籍謄本・抄本を本籍地以外から取る3つの方法!【完全版】
- 戸籍謄本・抄本のコンビニ取得方法と7つの注意!費用・交付時間まとめ
- 戸籍謄本の取り寄せ方と必要なもの!【書き方・日数・速達方法も解説】
- 委任状の書き方と、家族(親・兄弟)が代理する場合の委任状の要否!
※代理人によって取得する方法
戸籍謄本の「内容」
戸籍謄本の「種類」
- 戸籍謄本の種類は3つある!違いを画像付きで分かりやすく説明します
- 除籍謄本(抄本)とは?取り方や必要なもの!【相続での必要書類】
- 原戸籍(謄本・抄本)の取り方はカンタン!役割や読み方【完全版】
- 戸籍の附票とは?保存期間や写しの取り方・手数料【完全版】
その他、戸籍・本籍の情報!
住民票の「取り方」
- 住民票の4つの取り方と必要なもの!どこで取ると得か?【土日も可能】
- 住民票のコンビニでの取り方と5つの注意!交付時間やマイナンバー有無など
- 住民票は本人以外でも取れる!【家族・知人による代理取得と委任状】
※代理人によって取得する方法
住民票の「移動」
- 住民票の3つの移し方と必要なもの!手続き期間は?土日もできる?
- 住民票を移さないのは罰金!『必要なとき』6パターンからデメリットを知ろう!
- 転出届に必要なものは?期限はいつからいつまで?【書き方も解説】
- 転居届に必要な物は5つ!期限はいつからいつまで?<書き方解説あり>
- 住民票移動(転入届)は引越し前でも可能?期限はいつからいつまで?
- 同棲は「住民票移動」が必須?世帯主の決め方と、手続き時の3つの注意点
住民票の「内容」
- 住民票の15の記載内容を「見本」で解説!記載事項から分かることは?
- 戸籍謄本と住民票の5つの違いを画像付きで分かりやすく解説!
- 住民票の「本籍地」の記載方法と、「省略」の意味!【記載時の注意点】
- 世帯主の意味とは?「一人暮らし」「同棲」では誰?世帯主は2人でもOK?
- 住民票コードとマイナンバーの3つの違い!【調べ方・使い道まとめ】
住民票の「種類」
- 住民票の種類は5つある!内容・用途の違いを画像付きで説明します!
- 住民票記載事項証明書とは?書き方・必要な物、コンビニで取る時の注意点
- 住民票の「原本・写し・コピー」の3つの違いを分かりやすく解説します
- 住民票の除票とは?保存期間や取得方法を見本で解説します【まとめ】
- 住民票の「謄本」と「抄本」の違いを、画像で分かりやすく解説します!
その他、住民票の情報!
マイナンバーカードの発行
- マイナンバーカードの5つの作り方!どの申請方法が簡単?申請期間は?
- マイナンバーカードの「受け取り」方法!期限・所要時間・土日受取まとめ
- マイナンバーカードが届かない時の3つの確認!問い合わせ先はどこ?
- マイナンバーカードのメリット7つとデメリット4つ!できる事と必要性!
- マイナンバーカード発行は即日可能か?発行日数を確認する2つの方法!
- マイナンバーカードは写真なしで発行可能?「写真なし」を求められたら
- マイナンバーカードの交付申請書は4種類!失くして再発行した方は注意
- マイナンバーカードの「電子証明書」を絶対使うべき理由4つとデメリット
- マイナンバーカードは、「通知カード」を紛失しても発行・受取できる!
マイナンバーカード発行後の手続き
- マイナンバー(通知)カードの「住所変更」手続き!引越し後の7つの注意
- マイナンバーカード・通知カードの「氏名変更」手続きと、5つの注意点!
- マイナンバーカードの暗証番号を忘れた!確認方法&ロック解除まとめ
- マイナンバー(通知)カードの「コピー」が違法となる場合と、7つの注意点
- マイナンバーカードの有効期限を確認しよう!更新手続きと5つの注意点
通知カードの手続き
- <マイナンバー通知カード>紛失時の3つの手続きと、再発行手順まとめ
- マイナンバー(通知)カードの「住所変更」手続き!引越し後の7つの注意
- マイナンバー(通知)カードの「コピー」が違法となる場合と、7つの注意点
その他、マイナンバーに関わること