<引越し>冷蔵庫の電源切り忘れはヤバイ!中身の整理と前日準備まとめ

引っ越し時の「冷蔵庫の電源切り忘れ」はヤバイぞ!中身の整理と前日準備まとめ

こんにちは。
公務員を辞めたあと、点々と引っ越しを繰り返していたアキラです。

 

引っ越し時には「予め冷蔵庫の電源を切っておく」ことが必須ですが、慣れていない方は戸惑うことも多いでしょう。

 

そこでこのページでは、

 

  • 何時間前に切れば良いの?
  • 「霜取り」や「水抜き」ってなに?
  • 切り忘れた場合、どうなるの?
  • 中身はどうしたら良いの?前日までにすることは?
  • 引っ越し後、すぐにコンセント入れて良いの?

 

などなど、「引っ越し時の冷蔵庫にまつわる話」をまとめました。

 

ぜひ最後までお読みになり、スムーズに引っ越して頂ければと思います!

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「前日までにするべき準備」は大きく3つ!

引っ越しをする際には、「前日までにやっておくべきこと」が多々あります。

 

あれやこれやとバタバタしていると、ついつい忘れがちなのが「冷蔵庫」周りの整理。

 

冷蔵庫において忘れずにやっておくべき事としては、

 

  1. 中身を整理する

    ⇒入れたままはNGです。

  2. 中と外の掃除をする

    ⇒防虫・防臭になります。また怠ると、ゴキブリの卵などを新しい家に持ち込んでしまう可能性もあります。

  3. 電源コンセントを抜く

    ⇒水抜きや霜取りが必須です。

 

という大きく3つに分かれます。

 

ちなみに「電源のオフ」は、冷蔵庫のメーカーによっても異なりますが、16〜24時間前には対応しておく必要があります

 

ではこの大きな3つの流れを、それぞれ説明していきます。

 

 

見積り比較してない方は要注意!


繁忙期の2〜3月は特に、損しないために引越し業者を必ず比較して下さい。

消費者庁からも、『見積りは複数の事業者に依頼し、価格だけでなくサービス内容も十分に検討すること』と忠告されている通り、比較すると見積りは数万〜数十万円変わります。

実際半額になることも多々あるため、一度は必ず比較して下さい。

ちなみに既に他社で申し込んでいても、見積もり時に提示される「標準引越運送約款」では、通常3日前までにキャンセルすれば「キャンセル料」は発生しません

なお、比較する際は有名な『引越し侍』がオススメ。

理由はシンプルで、「比較対象としている引越し業者」が圧倒的に多いため、より安い業者を見つけられる可能性が高いからです。

特に繁忙期の2〜3月は高い値段を吹っかけて来るため、事前に比べておかなければ損します。

見積り比較は無料なので、大損する前に一度必ず確認しておきましょう。

ちなみに、住所や家財を入力すると10社ほどの「見積り相場」がすぐに表示されますが、中には電話してくる業者もいます。

電話を受けたくない方は、「その他の要望欄」へ『電話は受け取れないため、必ずメールにてご連絡下さい』と一言入れておくと良いです。

私自身も過去に3回使っていますが、全然掛かってこなくなったためオススメです!


※クリックで公式ページへ移動します


 

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中身を「入れたまま」はNG!固定しててもダメ!

これまで何度も引っ越し業者を使っていますが、どこの引越し業者も同じように

 

『冷蔵庫の中身は、必ずすべて外に出しておいてください』

 

と言います。

 

安全性の面から、冷蔵庫の中身は外に出しておくことが徹底されています。

 

また、腐らないものを「冷蔵庫内にガムテープなどで固定しておく」ということも、出来ないことになっています。

 

これは引越し時の揺れやトラブルなどで、固定が外れて冷蔵庫内で散乱し、品物が傷んでしまったり、冷蔵庫が破損・故障することを避けるため。

 

このことを踏まえると、引越し前に冷蔵庫の中身をきれいに使い切ってしまうのが理想です。

 

 

 

引越し1週間前には確認せよ!

引越しの1週間前には、冷蔵庫の中身を細かく確認して「何がどれだけあるのか」を把握します。

 

そして、引越しまでに使い切れるように計画を立てて消費して下さい。

 

さらに冷凍庫が大きい場合、2〜3週間前から確認しておくのが良いでしょう。

 

引越し2〜3日前には「どうしても余りそうなもの」を予測し、見合った大きさのクーラーボックスなどを用意する必要があります。

 

人気の関連ページ!
>><引越し>調味料を一滴も漏らさない!超簡単な梱包方法と、処分の裏技

 

 

もしも「クール宅急便」を利用する場合は、クーラーボックスは必要ありません。

 

 

 

 

どうしても余ってしまった場合は?

どうしても余ってしまったものについて、「冷凍が必要なもの」は廃棄してください。

 

最後に説明しますが、引越し先でもすぐに冷蔵庫が使えるとは限らないため、時間に余裕をもって考えておく必要があります。

 

そのため、冷凍が必要なものは安全上「廃棄」しておき、引越しを機に新しいものと入れ替えるのが良いでしょう。

 

つまり「冷凍庫」の中身は、引越し前に優先的に消費しておくことが大切です。

 

冷蔵でもつものは、クーラーボックスや発泡スチロールの箱などに入れるか、クール宅急便で送ります。

 

こちらも、「冷蔵庫から出して、引越し先に到着して冷蔵庫が使えるようになるまでの時間を計算して、それでも大丈夫な物」だけにして下さい。

 

原則は、なるべく廃棄して冷蔵庫の中身を新しく入れ替えるのが安全です。

 

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冷蔵庫は「中と外の掃除」をせよ!防虫・防臭に繋がります!

冷蔵庫の中身をすべて外に出せることは、引越しする時以外にはなかなか無いことです。

 

これは、「冷蔵庫を掃除する」にはまたとないチャンス。

 

特に、引越しする時に見ておきたいのが

 

  1. 防臭
  2. 防虫

 

の2つの観点です。

 

 

掃除を怠ると匂いが付く場合がある

引越し時に冷蔵庫の掃除を怠ると、引越し後に冷蔵庫内が臭うことがあります。

 

これは「冷蔵庫内の食べカス・こぼれた汚れ」が、引越し運搬時の気温上昇で腐り、キツイ匂いを発生することがあるため。

 

そのため、冷蔵庫の掃除は引越しを機会に徹底して行うのがオススメです。

 

細かな食べカスや調味料の汚れなどは、台所洗剤を含ませた布巾やスポンジなどでしっかりと拭き取っておきましょう。

 

それだけでは取れないしつこい汚れは、熱いお湯と洗剤を染み込ませた布巾をしばらく被せてから拭き取るようにします。

 

棚、ポケット、野菜室など、取り外せる部分は取り外してシンクやお風呂場などで水洗いします。

 

 

外側も掃除しておこう!

また冷蔵庫内部だけでなく、背面のモータ部分や配線など、手の届く範囲は汚れをキレイに拭き取りましょう。

 

仕上げに、消毒用エタノールをスプレーしたり、台所用の漂白剤を薄めて布巾に染み込ませて全体を拭くようにします。

 

なお殺菌能力としては、エタノールよりも漂白剤の方が強いので、漂白剤で仕上げるのが良いでしょう。

 

 

 

ゴキブリを一緒に引越させない!

 

ゴキブリを何度も目にしている人なら分かる事実ですが、冷蔵庫は「ゴキブリの住処」になっていることが多いです。

 

もちろん、冷蔵・冷凍庫内ではゴキブリも生存することはできません。

 

ただし、冷蔵庫の

 

  • ドアパッキン内部
  • 底部分
  • モーター部分

 

などは、温かくて「ゴキブリの巣」になっていることがあるのです。

 

冷蔵庫のモータ―内部は特に温かく、ゴキブリがびっしりということも少なくありません。

 

引越し1カ月前には冷蔵庫周辺に毒餌を配置して、冷蔵庫付近のゴキブリを一掃しておきたいところ。

 

冷蔵庫を動かせる場合は、モーター周辺にしっかりと毒餌を配置しておきましょう。

 

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電源は何時間前に切る?霜取りと水抜きをしよう!

まず多くの方が気になるであろう、「電源を切るタイミング」についてですが、これは結論から言うと

 

  • 最近の冷蔵庫

    ⇒16〜24時間前

  • 古い冷蔵庫(分厚い霜が付くようなタイプ)

    ⇒24時間前(製氷機能は2日前くらいに切っておくと良い)

 

と考えておけば良いです。
理由は「氷を溶かすため」。

 

冷蔵庫は、中身を取り出して電源を抜けば「すぐに運搬できる」というものではありません。

 

引っ越しの時のように、冷蔵庫の電源を抜いてしばらく使用しない場合、

 

  • 霜取り
  • 水抜き

 

という作業が必要となります。

 

これを怠ると「電源オフ」にしたことで冷蔵庫・冷凍庫内の温度が上昇し、霜が溶けだして漏れ、辺りが水浸しになってしまうことがあります。

 

停電などで冷蔵庫が止まり、辺りが水浸しになったという体験をしている方もいるかも知れません。それと同じ状況になります。

 

 

「霜取り」の方法!

最新の冷蔵庫には、「霜取りが必要ないもの」「霜取り機能が付いているもの」があります。

 

ただ古い冷蔵庫では、冷凍室や製氷皿周辺に分厚い霜が付いています。

 

まず、引越しの2日前には「製氷機能」は停止しておき、氷は捨てておきましょう。

 

お使いの冷蔵庫が最近のものであれば、霜取りの時間も早く済むので、引越し24時間〜16時間前に冷蔵庫の電源をオフにしておけば、キレイに霜が溶けてくれます。

 

ところが、かなり古い冷蔵庫を使用されている場合、冷凍室の霜が分厚いことが多く、24時間で溶け切らないこともあります。

 

そういった場合、なるべく早く電源を落として置きましょう。

 

引越し先に到着しても霜が溶け切っておらず、水浸しになったという笑い話もあります。

 

 

扉は開け、タオルを用意せよ!

また、霜取りは「電源コンセントを抜く」だけではありません。

 

中の温度が冷えたままでは霜が溶けませんので、冷蔵庫の扉は開けておくこと。

 

さらに扉を開けておくと、溶けた霜が水になって大量に流れてきます。

 

水浸しになってしまうので、タオルなどを冷蔵庫内や周辺に敷いておきましょう。

 

 

 

「水抜き」の方法!

冷蔵庫には、「蒸発皿」という受け皿が底の部分についています。
※メーカーや型によって配置は異なるため、分からない場合は説明書やホームページで調べてみましょう。

 

ここには「冷蔵庫を稼働するために排出された水」が貯まるのですが、これを取り外して捨てておくのが「水抜き」です。

 

これは、引越し業者が当日してくれることもあります。

 

また「霜取り」を自動でしてくれる最新の機種でも、水受けのタンクに水が溜まっているため、この水の排水もしておく必要があります。

 

 

 

水抜き、掃除が終わったら?

冷蔵庫の霜取りや水抜き、掃除が一通り終わったら、「電源コードを束ねて冷蔵庫の側面にガムテープで貼り付ける」などして邪魔にならないようにしておきます。

 

また、扉が開かないように養生テープなどで固定しておくのが良いでしょう。

 

冷蔵庫の運搬自体は、大変重く、身体を痛めることもありますので、基本的には引越し業者にお任せしましょう。

 

万が一個人で運ぶ場合、冷蔵庫を横にする「横向き運搬」では、故障する可能性が高くなります

 

そのため「縦向き」で固定するか、業者に依頼するのが無難と言えます。

 

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もし電源を切り忘れたらどうなるの?

引越し当日、電源の抜き忘れによって「霜取り」を忘れていた場合はどうなるのか?

 

霜取りを忘れてしまうと、電源を抜いて運搬している間に霜が溶けて水が漏れてしまいます。

 

大手引越し業者に直接問い合わせたところ、以下の通りの回答でした。

 

  • 『運搬自体は問題なくさせていただきます』
  • 『ただし、その際に水漏れが起こり、他の荷物を濡らすようなことがあっても、それに対しては責任は取れません』
  • 『そもそも、そのようなことがないように事前に何度もお伝えさせて頂きます』

 

 

ということで、たとえ「問題なく運んでくれる」という場合でも、水漏れしないようにしっかりと対策が必要です。

 

まず古い冷蔵庫であれば、霜が溶けて出る水の量は思っているより多くなります。

 

そのため、「冷蔵庫内一杯にバスタオルを詰める」などの対策が必要。

 

霜取り機能が付いた機種であれば、排水タンクに排水されますので、水漏れの可能性は少なくなります。

 

なお業者の人たちも、『コンセントが抜かれてなかった』なんて状況には、何度も直面していることでしょう。

 

当日は正直に伝え、指示に従いましょう。

 

 

業者によっては対応してくれないことも!

インターネットを調べていると、『抜き忘れると当日運んでもらえず、冷蔵庫だけ後日別料金で払わなければならなかった』という書き込みもありました。

 

「引っ越し業者」といってもピンキリですし、対応にも違いありますので、最悪なケースとして『別料金で後日運ばなければならない』という可能性があるということは、認識しておきましょう。

 

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引っ越し後、すぐに電源を入れるのはNG!

引越し後は、

 

  • 冷蔵庫の電源を入れるタイミング
  • 冷蔵庫に中身を入れるタイミング

 

にも注意が必要です。

 

引越しの運搬で、冷蔵庫が揺れたり傾いたりすることがあり、これが圧縮機に影響することがあります。

 

そのため、冷蔵庫を所定の場所に設置してから30分〜1時間は電源を入れず、圧縮機が安定するのを待ちます

 

もちろんパナソニックやSHARPなど、「縦向き運搬」であれば設置後すぐに電源を入れても良いメーカーもあります。

 

一方、古ければ数時間待たなければいけない機種もあります。

 

機種に応じて、取扱説明書やメーカーに問い合わせるなどして確認をしておきましょう。

 

 

冷えるまでどれくらい?

電源を入れて、冷蔵庫内が十分に冷えるまで待つようにしてください。

 

冬場であれば2〜3時間、夏場であれば10時間程度の時間が必要となります。

 

こうして冷蔵庫内が十分に冷えるのを待ってから、中に入れていきましょう。

 

待たずに中身を配置した場合、冷えるのが遅くなるため夏場などは腐ってしまうこともあり得ます。

 

 

 

 

まとめ!

引っ越し時の冷蔵庫の対応を説明しました。

 

最後にこのページの内容をまとめてみます。

 

  • 前日までに、中身の整理・掃除・電源のオフの3つをしておく
  • 内部での破損等を防ぐため、「中身を入れたまま」はNG
  • 引っ越し前は、冷凍のものを優先的に消費するよう心がける
  • ゴキブリやその卵が潜んでいることも多いため、掃除を心がける
  • 霜取りのために、電源は24時間前に切っておくべきであり、古い冷蔵庫ではもっと余裕を持って抜いておく
  • 基本的には電源を切り忘れても運んでくれるが、「水漏れによる他の荷物への浸水」は起こり得る
  • 引っ越し後、基本的には1時間ほどしてから電源を入れる(メーカーによってはすぐ入れても良い)
  • 冷えるのを待たずに入れると、冷えが遅くなり、食材を腐らす可能性がある

 

 

引っ越しではバタバタして大変だと思いますが、引越し後14日以内に「住民票の移動」をしなかった場合、最悪なケースとして過料を課せられる可能性があります

 

住民票移動では、基本的に引っ越し前後で2回の手続きが必要ですので、忘れず対応して下さいね。

 

 

 

さらに、引越し時には「マイナンバーカード(通知カード)」の住所変更も義務となっていますので、忘れずに行いましょう。

>>マイナンバー(通知)カードの「住所変更」手続き!引越し後の7つの注意

 

 

NHKを契約している方は、二重請求される可能性があるので必ず対応しておきましょう。

>>NHKの引越し(住所変更)手続きは必須!放置では解約されずヤバイことに

 

 

引越しに関するページ!

 

見積り比較してない方は要注意!


繁忙期の2〜3月は特に、損しないために引越し業者を必ず比較して下さい。

消費者庁からも、『見積りは複数の事業者に依頼し、価格だけでなくサービス内容も十分に検討すること』と忠告されている通り、比較すると見積りは数万〜数十万円変わります。

実際半額になることも多々あるため、一度は必ず比較して下さい。

ちなみに既に他社で申し込んでいても、見積もり時に提示される「標準引越運送約款」では、通常3日前までにキャンセルすれば「キャンセル料」は発生しません

なお、比較する際は有名な『引越し侍』がオススメ。

理由はシンプルで、「比較対象としている引越し業者」が圧倒的に多いため、より安い業者を見つけられる可能性が高いからです。

特に繁忙期の2〜3月は高い値段を吹っかけて来るため、事前に比べておかなければ損します。

見積り比較は無料なので、大損する前に一度必ず確認しておきましょう。

ちなみに、住所や家財を入力すると10社ほどの「見積り相場」がすぐに表示されますが、中には電話してくる業者もいます。

電話を受けたくない方は、「その他の要望欄」へ『電話は受け取れないため、必ずメールにてご連絡下さい』と一言入れておくと良いです。

私自身も過去に3回使っていますが、全然掛かってこなくなったためオススメです!


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