ムカデ対策・駆除の方法9選!熱湯やハッカ油で退治?噛まれた時の対処・薬も説明します!
噛まれるとかなりの痛みを引き起こす「ムカデ」。
知らずしらずの間に家に入り込み、「獰猛な性格」ゆえに噛み付いてくることもしばしばあります。
このページでは、そんなムカデのについて
どのように侵入予防すれば良いか?
すぐに効果のでる駆除方法
噛まれた場合の対処
などなどをどこよりも分かりやすく説明しています。
- ムカデの対策とは?
- ムカデの侵入を予防する5つの方法!
- すでにいるムカデを駆除する2つの方法!
- ちょっと特殊な2つの駆除・予防方法!
- 噛まれた場合の対処と薬
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ムカデ対策とは?ムカデが増える前に行おう!
ハチと比べるとあまり意識されていませんが、噛まれると非常に強い痛みをおよぼすのが「ムカデ」です。
ムカデの行動が活発になるのは、
- じめじめとした梅雨の時期である「5月〜7月」の時期
- まだ残暑が厳しい「9月〜10月」の時期
です。
この時期はメスが産卵を行う時期でもあります。
家に侵入したり、たくさんの個体を見かけたりするのはこの時期で、逆に夏真っ盛りの30℃以上となる時期はあまり動き回ることはありません。
ムカデは梅雨の時期の「暗く湿った環境」が大好きですので、庭や玄関が湿っているような日は、戸口からの侵入に注意しなければなりません。
ムカデの活動がもっとも活発になる前(5月あたりが理想)には、ムカデ対策を始めましょう。
ちなみにムカデが動き回って家屋に浸入する理由は、好物である「ゴキブリ」や「その卵」を食べることでもあります。
こちらも参考に!
>>ムカデの生態を分かりやすく説明!(種類・つがい・幼虫・卵・天敵・餌)【完全版】
つまり都会であっても田舎であっても、ゴキブリがいるような環境では、同時にムカデの侵入対策も考えなくてはいけないのです。
ムカデの対策は大きく分けて2種類ありますので、順に紹介していきましょう!
- ムカデの侵入を予防する
- すでに居るムカデを駆除する
1.ムカデの侵入を予防する!
ムカデの活動が活発になる前に、ムカデ忌避剤(きひざい)で対策をすることができます。
忌避剤とは、昆虫類が「味や臭いを嫌がって避ける」ことを利用した薬剤。
これを使うことで、予めムカデが侵入しないような「予防」をすることが出来ます。
忌避剤といっても、様々な「形状」で販売されていますのでご紹介しましょう。
粉タイプの忌避剤です。
戸口や庭の木の根元、縁側などに直接散布して使用します。
粉末という形状では雨に弱い点がありますが、濡れなければ持続性のあるものが多いのが特徴です。
家を囲むように粉末を撒くことで、ムカデが家に侵入することを防げる他、「大量発生しているところに隙間なく直接撒ける」のも良いところです。
中でも「ピレスロイド剤」が配合されたものは効果が長く、1年に1回でも良いとされています。
ペットや人の口に入っても排出されますので、安全面では問題のない成分です。
そうは言っても臭いが独特ですので、動物は嫌って口に入ようとはしません。
※あえて口にするようなことは止めましょう。当サイトでは責任を負いかねます
良い事ばかりですが、この製剤は水に溶ける特徴があるため、水質を悪化させることから池の周囲では使用できなくなっています。
錠剤のように「粉末が固められている」タイプです。
自然由来の成分のものは、農薬ではないので安心して使うことができます。
粉末よりも水に強く、飛び散ることもありません。
また置く場所を選ばないため、アウトドアにも携帯しやすいのが良いところです。
しかし粉末よりも高価であり、細かく隙間なく撒けるわけではありません。
あまり使われることもありませんが、撒く範囲や目的と合わせて使用すると便利な製剤です。
「スプレーボトル」で散布して使用するタイプです。
においが少なく、壁や塀などの斜面にでも使えるのがとても便利です。
希釈するので他のものよりも多少は安価となります。
ムカデに限らず、クモやアリなどの他の害虫に対しても幅広く効果を発揮します。
そのため、生息域が被る昆虫であればまとめて侵入防止ができます。
こちらはあくまで忌避剤であり、「駆除剤」として表示されていないものは、ムカデに直接かけてもあまり効果はありません。
また、たとえ「駆除剤」と書かれていても、スプレーした後徐々に中毒を起こしてムカデが動けなくなっていくため、即効性は低いと言えます。
なお中毒の過程でムカデがパニックを起こし、暴れ出すこともあります。
目の前のムカデを「今すぐ動けなくしたい!」という場合は、即効性のあるスプレー剤を使用しましょう。
※即効力のあるタイプは後ほど説明しています
ゴキブリの餌駆除剤と同じように使用することができます。
家の周りの「ムカデが良く見られる所」にこの毒餌をしかけておけば、家には侵入せずに餌に寄って行きます。
そして餌を食べた影響で徐々に死んでいきます。
デメリットとしては、粉末やスプレーの忌避剤とは違い、食べなければ効果はありません。
また、効果としては「ムカデが家ではなく餌に寄ってくること」が前提となるため、今まで以上にムカデを集めてしまう可能性もあります。
しかし安価で販売されており、複数の場所に常時置けることから、昔から多く利用されている忌避剤の一つです。
ハッカ油の「スースー」としたメントール成分をムカデが嫌うため、その性質を利用して対策する方法です。
ハッカ油は忌避効果が高く、また人体に安全であるため「赤ちゃんがいる家庭」でも使用することができるものとして注目されています。
さらには
- ゴキブリ
- 蚊
- ネズミ
などもこの成分を嫌うため、害虫対策全般に使うことができます。
このように実に便利なのですが、デメリットとして「メントール中毒」が挙げられます。
中毒症状が出たら使えませんので、ただちに使用を注意してください。
また、犬や猫などのペットがいる場合は「ハッカ油中毒」を起こすので使用はできません。充分にご注意ください。
「ハッカ油液」の作り方
では作り方を説明しましょう。
まずは「無水エタノール」10mlを先にスプレーに入れます。
そしてその後から「ハッカ油」60滴を入れます。
この順番で入れなければ、うまく混ざらないことがあります。
軽く振って、さらに水か精製水を90ml入れて完成です。
材料がドラッグストアで販売されており、いつでも作れるのがこのスプレーの良いところです。
掃除の時に「ハッカ油を入れた水」で水拭きしても効果を発揮します。
食用であればなお良く、より安全なハッカ油スプレーとして使用できます。
なお、アロマオイルとして焚くとさらに効果的とされています。
ちなみに、ムカデはハッカ油と同様に「ヒノキの香り」にも弱いとされており、「ヒノキチオール」と呼ばれる成分を配合したシートタイプの忌避剤もあります。
では続いて
すでに居るムカデを駆除するための「駆除剤」を紹介しましょう!
2.すでに居るムカデを駆除する!
ムカデの駆除剤は忌避剤を兼ねているものも多くありますが、「 “すでに住み着いているムカデ” を退治する」ことを目的とした製品をご紹介します!
ゴキブリ用でお馴染みのくん煙剤(バルサンが有名)です。
ムカデやゴキブリだけでなく、カメムシや蚊なども駆除できます。
この「くん煙剤」は必ず屋内で使用します。
煙が入りさえすれば、家の中を丸ごと駆除できるのがこの製品の便利なところです。
そして1か月程度は屋内に薬剤が残っているため、ムカデの侵入防止にもなります。
ただし「家の中に水槽やペットがいる場合」は、それらの生き物に危険が及びますので、使用してはいけません。
また、食品をくん煙剤がかかるようなところに出していた場合は、食べることができなくなります。
キッチンでは焚く前に、箱にしまったりフタをするなどして影響が出ないように事前に準備しておきましょう。
くん煙剤は準備の手間はかかるものの、外出中に行えるので手軽です。
価格も安価であり、定期的に行うことができます。
また、目の前のムカデを駆除するのが目的ではないため、ムカデ自体を見なくて良いのも利点となります。
引っ越す先で事前に使用しておき、隅々まで薬剤が行き渡った状態で荷物を入れるのも、忌避剤として良い方法でしょう。
人気の関連ページ!
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スプレーの冷却効果で虫の動きを止め、そのまま凍結させて殺すスプレー剤です。
ムカデに向かって直接噴射するため、確実で即効性がある駆除剤となります。
冷却効果で動きを止める薬剤は、殺虫成分で虫が暴れる心配がありません。
そのため逃がしてしまうこともありませんので、確実に駆除することができます。
しかし当然ながら、目の前に出てこない虫には効果はありません。
また、ムカデを殺した後の始末がありますので、ムカデを見たくない、触りたくない人にはとても大変な作業となるかもしれません。
「なるべくなら見たくない」という人には、上で挙げたような
- くん煙剤
- ハッカ油のようなスプレー剤
を家に香らせ、その効果でムカデに家から出て行ってもらうのが良いでしょう。
では続いて
「市販の薬剤を使用しない駆除方法!」について紹介しましょう!
市販の薬剤を使わずに駆除するには?
「市販の薬剤を使用する」以外の方法をご紹介しましょう。
ムカデを熱湯に入れて殺す方法です。
咬まれますので素手では絶対に触らないように注意してください。トングや棒でムカデをつかめれば可能です。
この方法は単純で、熱湯にドボンと入れて1匹ずつ確実に殺します。
また、お湯は薬剤などが含まれていないため、床に撒いても変質などを起こしません。
温度に気を付けさえすれば、やけどをすることもなく、またお金をかけずに確実に駆除することができます。
しかし常に熱湯があることが前提となります。
ムカデは動きが早いので、とっさの時に熱湯を用意できることが条件となります。
なお、外で使用する際は植物が熱湯により死んでしまうこともありますので注意しましょう。
害虫駆除業者に依頼をする方法です。
もちろんそこそこ費用も掛かりますが、プロが行いますので、その効果はもちろん絶大です。
駆除業者の作業の流れ
一例として「駆除業者の作業の流れ」について、簡単に説明しましょう。
■step@
薬剤を使い、「今侵入しているムカデ」をしっかり駆除します。
普段見えないような「縁の下・屋根裏」などもチェックしてもらいます。
■stepA
そして「持続効果のある駆除剤」を設置します。
これは
- ムカデが侵入しそうな場所
- 住み着きそうな場所
に専用の器具を取り付ける作業です。
■stepB
最後に、ムカデに嫌われるような土壌や環境にします。
ムカデは無敵ではありませんので、当然住みにくい環境があります。
このような環境に作り替えてもらい、寄り付かないようにするのです。
こういった駆除サービスでは1年程度の保障がついていることが多いので、自分で行うよりも確実に駆除することができるのです。
もし付け焼刃の駆除ばかり行っていたのであれば、忌避の効果はあまり無いと思って良いでしょう。
そんな時は一度このような駆除業者に頼んで、家中を一掃してしまうのも良い方法です。
では続いて
「ムカデに噛まれた場合の対処と薬」について説明しましょう!
ムカデに噛まれたらどうしたら良いの?
続いては「ムカデに噛まれた場合の対処」について説明しましょう!
ムカデの毒には、「ヒスタミン」や「ポリぺプチド」という成分を含んでいます。
これはハチの毒に似ている成分です。
ムカデはハチとは違って針を刺すわけではなく、その強力なアゴに噛まれて毒が回る仕組みですが、ハチに刺された時と同じように強烈な痛みがあります。
またかゆみも同時に出てきますので、大変やっかいなのです。
もし噛まれた場合は、以下の手順で対策しましょう。
噛まれたらまず、45℃以上のお湯をかけて毒を洗い流します。
お湯がなければコンビニや自販機のお茶を購入して、すぐに開けて使います。
ここで気を付けなければならないのは、43℃以下のぬるま湯では効果がまったくないということです。
そればかりか、患部を温めた効果で毒の中の酵素が活性化し、さらに痛みが強まってしまいます。
そのため、必ず45℃以上のお湯を使用してください。
また腫れることを恐れて冷やすのも厳禁です。
冷やした場合、さらに悪化して痛みが増し、痙攣や気絶してしまう事もあると言われています。
もしシャワーであれば、30分以上流すのが理想的です。
難しい場合は最低でも5分以上は流しましょう。
近くに石鹸やシャンプーがあれば、お湯で流した後に使用してさらに洗い流します。この時は「弱酸性」以外の洗浄剤を使用してください。
なお、ポイズンリムーバーという「毒の吸い出し器具」を利用するのも効果があります。
これはアウトドアには欠かせないアイテムですので、アウトドアショップで手に入れることができます。
ただし、ポイズンリムーバーがないからといって口で吸い出すのは厳禁です。
口で吸いだすと毒が口内や体内に入ってしまうリスクがあります。
この場合、気道閉塞を引き起こして窒息する場合もありますので、絶対にしてはいけません。
ポイズンリムーバーがなければ無理に吸い出さず、流水で流し切りましょう。
軟膏があれば、塗って腫れを抑えることができます。
軟膏は強力なステロイド剤が適しています。
ムカデの毒は、他の虫の毒とは比べものにならないほど強烈ですので、強力なステロイドを使用します。
そして腫れの痛みやかゆみも強く出ますので、局所麻酔剤が含まれたものを選びましょう。
ムヒアルファEXは、ステロイドの強さは市販薬の中では「普通」ですが、かゆみ止めも配合されており、ムカデ・クラゲと言った「痛みの強い虫さされ」にも対応しています。
ステロイド入りの薬はこれ以外にも色々ありますので、お近くのドラッグストアの薬剤師に相談して購入してみて下さい。
なお、毒は噛まれた部分だけでなく、傷口周辺の広い範囲に付着しています。
そのため、軟膏は患部に広く長時間塗ることが前提となります。
塗りやすいようにクリームタイプを選ぶと良いでしょう。
これらはあくまで応急処置であって、病院で治療を行うまでの時間稼ぎでしかありません。
毒が全て体内に入ることを防ぐための処置ですので、治療は必ず病院で行ってください。
その際は皮膚科を一番に選びましょう。
内科しかない場合は内科でも可能ですが、専門ではありません。
病院では、ムカデに咬まれて「応急処置を施した」ことを必ず伝えて下さい。
また、ムカデの毒のアレルギーについてもチェックされます。
咬まれてから病院に行くまでに、
- 吐き気
- めまい
- 頭痛
- 悪寒
などの変化がなかったかを確認されます。
アレルギー反応は、抵抗力の低い子どもや年配者であれば特に心配な点です。
ちなみに、咬まれた直後から起こる「アナフィラキシーショック」という急性のアレルギー反応も疑われますので、病院で処置をした後であっても十分に注意しておいてください。
ムカデに咬まれた時は決して放置せず、適切な治療を必ず行いましょう。
なお、このような症状は人間だけでなくペットにも起こることがあります。
ペットがムカデに咬まれた場合は、すみやかに動物病院にて治療を行ってください。
さいごに!
ハチと比べて、ムカデを軽視している方も多いですが、ムカデは獰猛で毒もある危険な虫です。
特にペットや赤ちゃんのいる家庭では、気づかないうちに噛まれる可能性も多いにありますので、1匹見かけたら念のため「予防対策」と「退治」を行っておきましょう。
なお、ムカデの幼虫や卵、生態についても分かりやすくまとめていますので、ぜひあわせてご確認下さい!
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