ゴキブリはどこから来る?7つの侵入経路(原因)と、鉄壁の予防対策法!
こんにちは。
山奥の実家で20年、都心に引越してきてからも10年近くゴキブリと戦ってきたアキラです。
ゴキブリとは、どこからともなく涌き出てくる摩訶不思議な生き物。
しかし「侵入経路」は必ずあります。
特に、ゴキブリが活発に活動しはじめる3月中に対策を施しておけば、「一度もゴキブリを目にしない夏」を過ごせます。
このページでは、ゴキブリの「7つの侵入経路」と「その対策」をどこよりも分かりやすく説明していきます!
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1.エアコン周り!
侵入経路として見落としがちな「エアコン周り」は、非常に注意すべきポイントです。
特に冬場は、暖房を使うことで室外機が電気で温まり、暖房内の隙間が越冬場所になってしまうのです。
そして動かさない時は排水ホースから、ゴキブリが登って侵入します。
また、ホースを「室内に通す穴」に詰めている、パテの隙間から侵入する場合があるのです。
↓ココのこと!
この3点から、
「エアコンの周囲」は油断ならない侵入経路・越冬場所として注意が必要です。
「エアコンからの侵入」への対策は?
エアコンからの侵入は、以上のとおり
- 「室外機」への侵入防止
- 「排水ホース」からの侵入防止
- 「ホース穴」からの侵入防止
の3つの観点で対応が必要です。
「エアコンの室外機」は冬の環境では暖かく、ゴキブリの越冬場所になりやすくなります。
エアコンを使用しない時は、中に入り込まれないように透明なごみ袋をかぶせて覆ってしまいましょう。
被せ方は自由ですが、ゴキブリは5ミリの隙間でも入り込むので、ゴミ袋の入り口になるべく隙間が出来ないようにしっかりとテープで止めておきましょう。
下の画像は「新品購入時」の袋の様子ですが、こんな風に全体をピタッと覆います。
また、室外機は壁に寄せすぎず、いつも掃除をしてゴミを溜めないようにしておきます。
さらに一戸建てでは「景観を損ねる」という理由で、「オシャレな木製の室外機カバー」を取り付けている場合があります。
確かに見た目は良くなりますが、外から室外機が見えないということは、ゴキブリにとっては好都合です。
対策を行うなら一度外して風通しを良くしましょう。
エアコンの不使用時は、排水ホースからも侵入される可能性があります。
ホースの先端が開いている場合は、「メッシュの布」や「ストッキング」をかぶせてガードしておきましょう。
以下の様に、スーパーで売られている「オクラの袋」でも対応できます。
また、きちんとした対策をするのなら「ドレンキャップ」という商品も売られています。
この対策では、ゴキブリだけでなくゴミや小さな虫の侵入も防げて便利です。
ホース穴を塞ぐパテは、経年変化で固くなり、隙間が空いてしまいます。
ホームセンターなどで防水パテを入手し、室内からも屋外からもパテを詰めておきましょう。
なお、「パテの中に入り込んでゴキブリが巣を作った」例もありますので、隙間なく詰めてください。
この対策は、劣化する前に定期的に行いましょう。
2.「換気口や換気扇」に気をつけろ!
お風呂やトイレの「換気口」は、ゴキブリが侵入する常套手段です。
換気口は家の外側についています。
天井の換気扇の「表面面のゴミ」は掃除はしていても、「ゴキブリの侵入経路として、家の外側を意識する」ことはないかもしれません。
しかしゴキブリは壁や天井もふつうに登りますので、高さに関係なくガードしなくてはなりません。
外に繋がる換気口のすべてに対策を施しましょう。
「排気口からの侵入」への対策は?
ほこりの掃除だけでなく、換気口フィルターをつけて、換気口を丸ごと塞いでしまいましょう。
汚れもガードできて一石二鳥です。
コバエ対策にもなりますので、簡単に害虫全般を防ぐことができます。
ただし「目詰まり」を起こさないように、定期的に交換しましょう。
なお、「ゴキブリを侵入させない」という目的だけであれば、もう少し目の粗いもので覆っても良いでしょう。
3.「排水口」に気をつけろ!
3つ目の侵入経路は「排水口」です。
家の中には色々な場所に排水口があります。
ゴキブリはキッチンを始め、お風呂場、洗濯機など、様々な排水口から侵入してきます。
特にキッチンは食べ物を置いておく場所ですから、対策は絶対となります。
「排水口からの侵入」への対策は?
まずは、キッチンのシンク下や洗面所の下に入っている「排水パイプ」を確認し、隙間が空いていればパテで埋めてしまいましょう。
ゴキブリは排水パイプの中だけでなく、排水パイプの外側を伝って入ってくる場合もあります。
他にも、いつもジメジメしたお風呂場も侵入しやすい場所となります。
新しいユニットバスであっても「排水口の目の粗さ」が心配な場合は、侵入対策が施された市販のフタを購入しましょう。
↓このくらい粗いと、小さなゴキブリは侵入できてしまう
この場合は、フィルターネット(髪の毛や石鹸カス掃除グッズ)を使用するのも効果的です。
なお、体から出た「垢」や「石けんカス」は、ゴキブリのエサとなります。
こまめに掃除をして、ゴキブリのエサ場とならないように清潔にしておきましょう。
その他集合住宅では、ベランダにつながる排水口からゴキブリが侵入する場合があります。
そのため、排水口に網をするなどの対策が必要です。
↓ の画像のように、ネットで覆ったうえで、石などを周りに敷き詰められると最強です。
なお、パイプを伝ってベランダに侵入したゴキブリは、戸や網戸の隙間から簡単に部屋に侵入してきます。
あるいはエアコンのホースを登って来るかもしれません。
必ず対策を施したいところですが、賃貸住宅では勝手に「完全に塞いでしまう」ことはできません。
定期的に殺虫剤を撒いたりトラップを仕掛けるなどして、「雨どい・パイプ」からの侵入を阻止しましょう。
4.「出入り口」からの侵入に注意!
玄関や窓、網戸の隙間など、「人間と同じ経路」で侵入する場合も多いので注意が必要です。
ゴキブリは、部屋の掃除中などに開け放っていた窓や玄関から堂々と侵入します。
隙間であっても、5mm程度であれば簡単に侵入されてしまうのです。
玄関や窓は「見ているから大丈夫」と思って油断してしまいがちですが、大きい分侵入には困らない場所なのです。
「出入り口からの侵入」への対策は?
戸口や窓には、必ず網戸をしておくようにしましょう。
風通しのために玄関口を開けている方も多いと思いますが、その場合はゴキブリが堂々と入ってくる可能性あり。
「磁石でピタッととまる簡易網戸」がたった2000円ほどで売られており、玄関を開ける方にはかなりオススメ。
サイズもカンタンに調整できます。
網戸をしていても「わずかな隙間」があれば侵入されますので、破れがあればテープなどを張ってしっかり直しましょう。
また古い窓や玄関の扉は「サッシ用の隙間テープ」を活用すると便利です。
古いアパートなどでは玄関を閉めていても、わずかな隙間から侵入される場合が多々あるからです。
さらに「郵便物を差し込むタイプの郵便ポスト」が玄関扉についている場合は、郵便物の隙間からゴキブリが侵入する場合があります。
郵便物を溜めないようにし、どうしても隙間ができて心配な場合は、ドアのポストを完全にふさぎ、別にポストを用意して設置するようにしましょう。
5.床下点検口・通風孔
床下点検口とは、洗面所などの床にある「床下を覗くための扉」です。
点検口は「床下収納」のような四角い形をしています。
誰でも簡単に開けることができますが、そのままにしている家庭も少なくありません。
また通風孔は、家の外壁の地面に近い場所に空いている四角い穴が一般的です。
小動物が入り込まないよう簡単に柵がしてありますが、ゴキブリは5ミリの隙間でも通ってしまうため、対策が必要となります。
「床下点検口・通風孔からの侵入」への対策は?
床下点検口は床下と室内が扉一枚で接しているため、ゴキブリが侵入しやすい状況です。
業者などに任せると、床下に薬剤を撒くこともあります。
まずは寄せ付けない対策として、点検口を開けてすぐの床下に毒エサを置きましょう。
オススメは市販品の「ブラックキャップ」のほか、プロ業者が使う駆除薬です。
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ちなみに「毒エサがある」からといって、ゴキブリが外部からぞくぞくと集まってくることはありませんのでご安心下さい。
さらに、ふんがたくさん落ちている場合、そのフンにゴキブリが集まる可能性があるため、掃除しておく方が良いです。
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また同時に、外部から床下に侵入する時に通る「通風孔」を塞いでおきましょう。
通風孔は目の細かい金網で塞ぐだけで、風通しを損なわずに対策ができます。
ネズミやノラ猫、他の昆虫も入らなくなりますので、このままつけっぱなしにしておきましょう。
6.物に付着して侵入する!
ゴキブリはまれに人間のバッグや服にくっついて家屋に侵入することがあります。
恐ろしいことに、外出先で「食品が入ったバッグの中」や「服のすそ」に忍び込み、人間にくっついて家の中に入り込む場合もあるのです。
その他にも、観葉植物や段ボールについてくる場合もあります。
段ボールはその隙間に卵を産まれているケースもありますし、一度侵入すると「そこを本拠地とする習性」もありますので、きちんとチェックするべきです。
「物への付着での侵入」への対策は?
一番の基本は、帰宅時に靴や服のすそを外でしっかり払ってから家に入るようにすることです。
また外出先でバッグの中に侵入されないよう、普段から整理整頓して食品はなるべく入れないようにしてください。
たとえば会社のロッカーに侵入し、そこからバッグに入り込む場合もあります。
このことから、外部に荷物を置いている場合は、その周辺の対策も必要となります。
段ボールに関しては、宅配便で届くものやスーパーなどでもらってきたものは、使わない時にこまめに処分するのが一番です。
「すでにダンボール内に卵を産まれている可能性」を考慮してのことです。
また植物に関しては、「部屋の中に置かない」のが一番とされますが、それではインテリアに乏しい部屋になってしまいます。
もし部屋に置く場合は、土ではなく「素焼きのソイル」や「ハイドロボール」を使用すると良いでしょう。
またエアプランツなどの「土を使わないもの」を選ぶのも効果的です。
エアプランツとは?
土から栄養を吸収するのではなく、雨や空気中の水分を吸収して成長する植物。
ちなみに、「外に置いていた植木鉢」を家の中に持ち込む場合は特に注意してください。植木鉢の中に卵を産まれている可能性があります。
これはゴキブリに限ったことではありませんので、植物専用の殺虫剤を水やりの時に薄めて与えるようにし、土の中にいる虫を殺しましょう。
さらに新たに植物を植える場合は、ゴキブリが嫌いな「ハーブ」を一緒に植えて育てると、対策にもなります。
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7.「キッチン台と、床・壁の隙間」に気をつけろ!
これは「すでに家の中にゴキブリが侵入してしまった場合の対策」となります。
キッチン台の多くは、「外部で作ったキッチン台」をキッチンに置いているだけという構造です。
そのため、すでにゴキブリがキッチンに入り込んでいれば、「壁・床」と「キッチン台」の間に隙間があることで、入り込んで巣を作られてしまうのです。
「キッチン台まわりの隙間」への対策は?
キッチン台周りの床は、人が良く立つ場所であるため負担がかかり、老朽化すると床がだんだんとへこんできます。
床がへこんでくるとシンクとの隙間ができやすくなり、シンクの下にゴキブリがもぐって住処にしてしまうのです。
シンクと壁や床との隙間は、ホームセンターで販売されているコーキング剤で埋めて、上からマスキングテープを張って完全にふさいでしまうのがベストです。
水やゴミも入りにくくなり、シンクの裏が知らず知らずに汚れることもありません。
汚れは「ゴキブリのエサ」にもなりますので、しっかりと塞ぎましょう。
連鎖駆除薬だけは置いておこう!
山奥の実家で20年、都心に引越してきてからも10年近くゴキブリと戦ってきた者として、「連鎖駆除薬」だけは設置しておくべきだと思っています。
「連鎖駆除薬」とは、毒餌を食べたゴキブリだけでなく、
- 「そのゴキブリのふん」を食べたゴキブリ
- 「そのゴキブリの死骸」を食べたゴキブリ
- 「そのゴキブリが抱えていた卵」
までを全て連鎖的に駆除できる薬剤。
筆者はそれこそ30年近く、「ゴキブリホイホイ・ゴキジェット・バルサン」などでゴキブリと戦ってきましたが、この駆除薬を使ってからは全くゴキブリに悩まない快適な毎日を送れています。
バルサンや殺虫剤などでも1匹1匹を駆除できますが、
- その時いるゴキブリにしか効かない
- 卵には効かない
- 駆除が大変(バルサンは用意・後片付けが面倒)
というデメリットがあります。
一方の「連鎖駆除薬」は置いておくだけで、後から入ってきたゴキブリも連鎖的に退治が可能。
色々使った中で良かった物としては、
- ブラックキャップ
- ゴキちゃんストップ
のどちらかです。
ゴキジェットやゴキブリホイホイと同じく「アース製薬」から販売されている、「連鎖駆除型の毒餌」です。
「最強」と言われるだけあり、ゴキブリの食いつきも良く、家中のゴキブリを「ほぼほぼ壊滅」出来た優れもの。
ただし設置後にも「巨大ゴキブリ」が定期的に姿を現していたため、より強い効果を求める方は後ほど紹介する「ゴキちゃんストップ」がオススメ。
丸っこいシルエットであり、目に見えるところに置いていても違和感がなく、効果も半年続くのでコスパが良いです。
半年間設置して検証していますので、以下の記事もあわせてご確認下さい。
>>逆効果?ブラックキャップ最強説の効果検証6ヶ月!置き場所や有効期限について!
より効果が強かったのが、ブラックキャップの「強力版」とも言えるこのアイテム。
「プロのゴキブリ駆除業者」が実際に使っている、最強の駆除薬です。
ブラックキャップでは駆除しきれなかった
- 巨大ゴキブリ
- ベランダ周りのゴキブリ
も、ゴッソリと一掃してくれた、まさに「我が家の救世主」。
筆者の家では、「隣人のベランダ」にゴキブリがウジャウジャいることから、毎年3月あたりから部屋へ侵入されます。
そのため、上で紹介した「ブラックキャップ」を、過去にベランダを中心に色々とセッティングしています。
※とにかく隣人との境目には大量に設置していました
設置した後の詳しい結果などは『 ブラックキャップの効果検証6ヶ月! 』で説明しておりますが、結論を言うと、「家の中のゴキブリ」には効果があったが、「隣人のベランダのゴキブリ」までは駆除出来なかったのです。
そのため、夏を通して何度も横の家から侵入されました。
さらには、壁に「卵鞘(卵がたくさん入ったカプセル状のもの)」を産みつけられたことも…
その上、設置後も巨大ゴキブリが定期的にカサカサと歩いていたため、「大きなゴキブリの食いつきはイマイチかな…?」という印象。
設置後もこのようにチラホラと…。
※「モザイク入れろ!」とご指摘を頂きました。不快な思いをされた方々へお詫び申し上げます。
そこで翌年に、今度は「ゴキちゃんストップ」を使用。
ブラックキャップを置いた時は、真ん中の物ははほとんど食べられなかったため…
「触覚を壁に触れさせながら端を歩く習性」を逆手にとり、端に固めました。
その結果、ゴキブリの活動期である4月〜10月の間、一度もゴキブリを目にしませんでした。
あれだけしつこかった巨大ゴキブリもパッタリと消えました。
このとおり薬剤が露出していることから、全体的に齧られており、「食いつきの良さ」が分かります。
「ゴキちゃんストップ」もブラックキャップと同様に “連鎖駆除タイプ” の駆除薬であり、卵も赤ちゃんも「根こそぎ絶滅させる」ことを目的としています。
しかし、ゴキちゃんストップは一般市販品では有り得ない「ホウ酸濃度40%」のプロ業者用なので、効果が圧倒的に高いと感じました。
夏を通して「一度もゴキブリを目にしない」というのは過去に無いため、この効果には驚きです。
ちなみに、山奥の実家でも設置したところ、これまた効果抜群で一切目の前に現れることがなくなりました。
一軒家・マンション関わらず、しっかりと成果を挙げてくれています。
もし「ゴキブリが減らない」とお悩みであれば、ぜひ一度お使い頂きたい駆除薬です。
ちなみに、以前は楽天で購入可能だったようですが、今は以下の通り「楽天・アマゾン」のようなサイトでは買えません。
そのため、ご購入の際は公式HPよりお買い求め下さい。
クリックすると公式サイトへ移動します
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ゴキブリの駆除の流れは4ステップ!
ゴキブリ駆除の流れはとてもシンプルで、
- 新たなゴキブリの侵入を防止する!(当ページ)
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- 家に潜んでいるゴキブリを駆除する!
- 新たなゴキブリを寄せ付けない!
という4ステップです。
今回は1つ目の「侵入予防」という最も大切な点をお伝えしましたが、もしも頻繁に目にするようであれば、パパッと退治してしまいましょう。
>>【ゴキブリ退治】7つの瞬殺方法!熱湯など「身近な物」での殺し方まとめ
さらに「家に潜むゴキブリの駆除」には「巣の破壊」などが必要ですが、これは連鎖駆除薬を置いておくことで、自然と壊滅させることが出来ます。
必ず設置しておいて下さい。
>>上記の「連鎖駆除薬だけは置いておこう!」に戻る
ここまですれば基本的には問題ありませんが、「まだ不安」と言う方は+αで「寄せ付けない方法」も実践しておきましょう。
>>ゴキブリを寄せ付けない究極アイテム発見!ハッカや超音波より効果抜群!
この4ステップの流れは以下の記事で分かりやすくまとめていますので、詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。
>>ゴキブリ対策まとめ!30年の経験でわかった【二度と見ない最強駆除】
さいごに!
ゴキブリの侵入経路(原因)をまとめてみました。
これらを塞ぐことにより、「外から入ってくるゴキブリ」のほとんどは食い止められます。
もしすでに家に入ってしまっている場合は、『【ゴキブリ退治】7つの瞬殺方法!熱湯など「身近な物」での殺し方まとめ』で紹介している内容で、正しく素早く対処しましょう!
なお、ゴキブリは家の暖かい場所で繁殖活動を続けているため、冬に見かけた場合にも「徹底的な駆除」が大切になります。
さらに、ゴキブリが活発に活動しはじめる3月中に対策を施しておけば、「一度もゴキブリを目にしない夏」を過ごせます。
すでに説明のとおり、家の中のゴキブリを根こそぎゴッソリ駆除してくれる「ゴキちゃんストップ」はかなり強力なのでオススメです。
大繁殖を予防するためにも、早めに設置しておきましょう。
クリックすると公式サイトへ移動します
>>真・最強駆除薬!ゴキちゃんストップの効果7ヶ月検証の結果がすごかった!
逆に「ゴキブリホイホイ」はオススメしませんので、「設置している・買おうか悩んでいる」という方は、以下の記事にも目を通してみてください。
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