カマドウマ(便所コオロギ)の駆除対策10選!どこから来る?卵や幼虫、ライフサイクルについても紹介!【画像】
昔ながらのトイレや、ジメジメした場所に現れやすい「カマドウマ」。
その見た目の気持ち悪さや、ピョンピョンと飛び跳ねる恐怖から、人間にとってはまさに「害虫」です。
ここでは、
どのような虫なのか?
どうやって駆除すればいいのか?
どこから来るのか?予防できるのか?
などを分かりやすくまとめてみました。
- カマドウマってどんな虫?
- カマドウマを駆除する6つの方法!
- どこから来る?侵入への予防対策4ポイント!
- カマドウマの卵や幼虫について!
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カマドウマってどんな虫?
カマドウマとは、バッタ目 カマドウマ科に属している昆虫です。
トイレに出現することも多いことから、便所コオロギという別名も持っています。
※便所だけに生息しているわけではありません
実際に見た目もコオロギとも似ており、同じバッタ目のコオロギとは、大きなくくりで見ると同じグループに属する生き物です。
羽は持っていない代わりに跳躍力は凄まじく、その飛び跳ねる姿が馬を連想させます。
また、その昔日本家屋において「竈(かまど)の近く」によく現れたことから、
かまど+うま=カマドウマ
と命名されました。
【かまど:調理設備】
身体の大きさは?
体長は、
- オス:18.5〜21.5mm
- メス:12.0〜23.0mm
ほどとされています。
幼虫の場合は、小型でありつつも、パッと見の姿は成虫と変わりません。
ただし海外では10センチを超える巨大なカマドウマも発見されています。
このクラスがトイレに現れたら、発狂してしまうこと間違いないでしょう…
カマドウマは駆除すべき害虫なの?
カマドウマは人を噛んだり刺したりすることもないですし、農作物を食い荒らすようなこともしません。
つまり、人間への直接的な害は無いのです。
しかし「便所コオロギ」という異名を持つだけあり、昔ながらの「ジメジメしたトイレなどの環境」が好きでなので、そのような所に居ると言うだけで、我々人間からすると「害虫」と認識します。
また見た目も黒っぽく、嫌われ者の代表格「ゴキブリ」を連想させるため、余計に「害虫」なイメージを持ってしまうのでしょう。
実際にバッタやキリギリスのように緑色であれば、まだ「昆虫」として扱われることも多かったと思われます。
と言うことで、カマドウマがトイレなどに現れようものなら、駆除したくなるのは仕方が無いことでしょう。
続いては、カマドウマを駆除する5つの方法を紹介します!
カマドウマを徹底駆除する6つの方法!
さて、ここからが本題です。
「カマドウマが現れてしまった!」という時にパパッと駆除をする6つの方法を紹介しましょう!
もっともオーソドックスな方法ですが、「害虫対策用の殺虫スプレー」を使用する方法です。
スプレーで駆除することはできますが、カマドウマはすばしっこく逃げ回るので、追いかけてスプレーをかけ続け、確実に殺すことが重要です。
殺虫成分が多少かかったくらいでは死なないことが多く、かえってカマドウマが薬品でパニックに なって暴れる可能性もありますので、注意しましょう。
成分は「ピレスロイド系の薬剤」に効果があり、中でもゴキジェットプロはオススメです。
もしとっさの時に殺虫剤がない場合は、家庭用洗剤の中でもとくに強烈な「カビキラー」でも殺すことができます。
使用する時は場所を確かめて、人体に影響のないように気を付けましょう。
- 身体にしっかりかかれば薬剤の効果で確実に殺せる。
- カマドウマに近づかなくて良い。
- 殺虫剤を吸い込まないように注意すること。
- 逃げられることもあるので、追いかけてかけ続け確実に殺すこと。
- 死んだカマドウマを片付けなくてはならない。
個人的には殺虫剤よりもオススメな「冷凍殺虫スプレー」。
素早く逃げ回るゴキブリやカマドウマには、一瞬で動きを鈍らせる冷凍殺虫スプレーが大活躍します。
殺虫成分が含まれていないため、食品周りでも使えますし、子供やペットがいる家庭でも安心して使えます。
ベタ付きもありませんので、噴射後の掃除も不要です。
一家に一本置いておいても損しないでしょう!
- 動きの早い虫であっても、一瞬で動きを鈍らせることができるため、逃さない。
- 殺虫成分が含まれていないため、安心・安全な上に、掃除も簡単。
- カマドウマに近づかなくて良い。
- 死んだカマドウマを片付けなくてはならない。
「くん煙剤」とは、聞き馴染みのある商品名で言うと「バルサン」の事を言います。
「家の中に潜んでいる他の害虫」もまとめて駆除することができますので、定期的に焚いておくと良いでしょう。
カマドウマにおいては、特に
- 産卵期の初秋(9月ごろ)
- 卵が孵化する晩秋(11月頃)
- 活動を始める春先(3月後半)
の年3回だけ使用することで、1年中カマドウマ対策ができます。
くん煙剤には「カマドウマ」の記載がないかもしれませんが、「害虫用」や「徘徊生物用」であれば効果があります。
オススメは、効果が強力な「バルサンプロEX」シリーズです。
煙が出ない「霧タイプ」や、家の隅々まで届きやすい「煙タイプ」がありますので、部屋の広さや形によって使い分けましょう。
- 他の害虫もまとめて駆除できる。
- カマドウマの「ライフサイクル」に合わせて定期的に使用することで、幼虫や卵も駆除できる。
- 隠れているカマドウマは逃げるかその場で死んでしまうので、姿を見なくて良い。
- 水槽がある部屋やペットがいる場合は使用できない。
- 陰に隠れてしまうので、一度の使用で100%の効果があるとは限らない。
- 何度も使用することで効果が上がると考える事。
- いぶされて驚いたカマドウマが、目に見える場所に出てくる可能性がある。
- 燻煙中は人間は部屋に入れないが、後に死骸処理や生き残りを退治することになる可能性もある。
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120Vの電気を流して昆虫を殺す「ラケット型の駆除機」です。
ハエや蚊、ゴキブリなどにも使えるので、1年中害虫駆除に利用できます。
この駆除機を使用する場合は、確実に表面にカマドウマを触れさせて、しっかり電流を流してください。
網目の細かいものだと、大きな虫が電撃面に触れにくいので、しっかりと上から被せ、ググッと押し付けましょう。
確実に電流を流さなければ、死なない場合がほとんどなのです。
たとえばジャンプしたところをテニスのようにラケットで叩いても、電流の効果はありませんので注意しましょう。
乾電池があれば使用できるため、車の中やアウトドアなどどこにでも持っていけます。
- しっかり電流を流せば確実に殺せる。
- 電源コードが不要なので、どこにでも持ち運べる。
- 薬剤を使わないため、ベタ付きなどなく駆除時の後片付けは楽。
- カマドウマに立ち向かわなければいけないので、虫が苦手な人は難しい。
- 数秒間当て続けないと死なない、あるいは気絶しないので、とにかく確実に表面にくっつけること。
- 電流が流れても、すぐに離すとカマドウマが驚いて大暴れすることもある。
- 上手く使用して死んだ場合、表面に害虫がくっつくので、外で払うか掃除する必要がある。
ゴキブリ対策では定番のホイホイですが、カマドウマにも効果を発揮します。
侵入口や良く見かける場所、ジメジメした場所に置いておけば、あとは定期的にチェックするだけの簡単な使い方です。
確実ではありませんが、放置していても自動的に駆除できるのが魅力の駆除方法です。
なおカマドウマは歩くこともありますが、ピョンピョンと跳ねますので、ゴキブリホイホイの天井は作らずに置いておくと、運よく上に着地してくれることもあります。
- 一度引っ掛かれば、カマドウマの力で抜け出すことはない。
- カマドウマの通り道に仕掛ければ、自動的に引っ掛かる。
- 安価で手に入り、日常的に使いやすい。
- 大量にくっついたホイホイを捨てなければならない。
- ゴキブリのような行動習性がないため、くっつくまで待っていなければならない。(効率が悪いとも言える)
熱湯はどんな生き物にも等しく効果的です。
しかしカマドウマの場合、コップ1杯程度をバシャっとかけたくらいでは死なずに、すばしっこく逃げてしまいます。
しっかり殺すには、お湯をかけるのではなく、捕獲して熱湯の中に入れてしまいましょう。
お風呂場であれば、一番熱い温度に設定した状態でシャワーをかけ続けると、確実に殺すことができます。
部屋の中やトイレ、玄関などでは捕獲してから熱湯に入れる手間が必要なので、殺虫スプレーや冷殺スプレーをかけた方が早い場合もあります。
- 数秒で確実に殺せる。
- お金がかからない。
- 給湯ポットがあればいつでも駆除できる。
- 少量をかけても逃げられることがあるので、確実にかけ続けなければならない。
- 殺した後死骸を片付けなければならない。
- 足がバラバラになることがあるので、処理が面倒くさい。
- 熱湯を用意していなければ、すぐにはできない。
- 誤って自らヤケドする可能性があるため、注意が必要。
カマドウマはどこから来る?4つの予防対策を施そう!
ここまでは「あらわれたカマドウマを駆除する方法」を説明してきました。
ここからは、「カマドウマが出現しないようにするための予防対策」を4種類ご紹介します!
当たり前ですが、カマドウマは外から侵入してきますので、「家への侵入対策」は基本中の基本となります。
高気密住宅が増えてきましたが、それでも私たちの家にはたくさんの「隙間」があります。
たとえば
- 排水管
- エアコンのダクト
- 換気扇
- 通風孔
- 玄関や窓の隙間
- 壁のひび割れ
- 床と壁の隙間
- 床下収納や地下倉庫の隙間
- 天井の隙間
などなど、これだけでもかなりの箇所ですが、対策する時は全てをチェックし、抜かりなく塞ぎましょう。
その際には、隙間パテなどでしっかりと厚めに塞いでください。
また窓やドアには隙間テープをかませると、窓枠からの侵入を防ぐことができます。
古い家屋では小さな隙間ができやすいので、どんなに小さくてもきちんと隙間を塞ぐ事が大切です。
カマドウマは湿気が大好きですので、特に「水場」には注意しましょう。
「忌避剤」とは、虫を寄せ付けなくする薬などの事を言います。
忌避剤にも色々ありますが、ここでは代表的な2種類を紹介します。
くん煙剤を定期的に焚く
駆除方法でも紹介した「くん煙剤」を、忌避剤として定期的に焚く方法です。
上で説明のとおり、1年に最低3回は使用しましょう。
特に産卵や孵化のタイミングで焚くと効果があります。
粉末忌避剤を撒く
入り口や侵入口と思われるところに、粉末の忌避剤をまいておく方法です。
この忌避剤は、直接カマドウマに当たれば駆除することもできます。
この薬剤は「家屋解体業者」の多くが、隣家に害虫が逃げないために使用しているもので、触れただけで死んでしまう効果の高いものです。
この粉末忌避剤はホームセンターやドラッグストア、インターネットで入手することができる一般的な薬剤です。
カマドウマは飛び跳ねますので、撒く際はやや幅広く撒いておきましょう。
また、たとえば「カマドウマが住み着いている床下」に大量にまいた場合、薬剤に驚いてカマドウマが家の中に避難してくることがあります。
そうならないためにも、まずは「くん煙剤」を焚いて家の中のカマドウマを追い出し、そこから侵入しないように粉末忌避剤も用いて対策を行うと、侵入対策として効果が高くなります。
こちらも基本中の基本となります。
カマドウマは多湿環境が好きな昆虫です。
もし室内が多湿状態なら、エアコンをドライにしてしばらく回しましょう。
その際は、
- クローゼット
- 押し入れ
などは扉を開け放し、風通しを良くしておきます。
その際には、
- 壁に湿気がある場所がない?
- 押し入れの奥の方は湿っていないか?
などもチェックしておきましょう。
また普段から窓を開けて、風が通るようにしておくことも大切です。
湿気はダンボールや古雑誌などが吸ってしまうこともありますので、普段から家の中の物を片付けて、空気がこもらないようにしましょう。
さらにカマドウマは「暗い場所」を好みますので、なるべく陽を入れて明るくしておく事も重要となります。
これらの対策は特別なことではありませんが、意識して行えば家の中で発生することはまずありません。
もし「床下の湿気」が気になる場合は、床下用の換気ファンをつけるなどの対策もありますので、早めに業者に対策してもらいましょう。
もし「湿気対策」をしていてもカマドウマを見かける場合は、どこかに水道管の異常があるかもしれません。
このように毎日住んでいる家であっても、目に見えない部分はたくさんありますので、どうしても減らない場合は、一度業者に依頼してみましょう。
カマドウマは、かなり幅の広い雑食性の昆虫です。
たとえば以下のものを「エサ」としています。
- 人間の食料
- 小さな昆虫
- 落ち葉、腐植
- 腐果
- 樹液
- 動物の生き血
- 共食い
カマドウマの食性は動物性でも植物性でも良く、またエサの生き死にを問いません。
好き嫌いのない食性だからこそ、家に侵入した時にエサになるものがたくさんあるのです。
小さな欠片でさえ、カマドウマのエサとなってしまいますので、「生ゴミ」や「油カス」などは徹底的にキレイに掃除しましょう。
そして「小さな昆虫」が出るような環境にしない事も大切です。
カマドウマは雑食性なので、その小さな昆虫を食べにやってきます。
「他の害虫が好むような環境」はカマドウマも好みますので、まずは徹底的に掃除をして、細菌類が増えないように除菌までしておきましょう。
その際はドラッグストアなどで販売されている「アルコールスプレー」などで掃除をしておくのが一番です。
また、庭に落ち葉が放置されていると、落ち葉も食べに寄ってきてしまいます。
家の中と同様に庭掃除をして、風通しの良いスッキリとした環境を保ちましょう。
カマドウマの幼虫と卵、ライフサイクル!
カマドウマはどのように生まれ、幼虫となり、そして成虫へと成長していくのでしょうか。
カマドウマのライフサイクル
カマドウマは一年中姿を現す昆虫ですが、意外にも寿命は2年ほどで短命な生き物です。
しかし寒さには強く、幼虫の姿で越冬します。
ライフサイクルは以下ようになっています。
- 春先(3月後半)
⇒本格的に活動を開始する
- 夏(7月〜8月後半あたりまで)
⇒活動期のピークとなる
- 初秋〜秋(9月〜10月)
⇒メスが産卵を行う
- 晩秋(11月)
⇒卵が孵化し幼虫となる
- 冬(12月以降)
⇒幼虫の姿のまま越冬する(脱皮を7〜8回程度繰り返す)
つまり「一年中姿を現す虫」ではありますが、特に夏に見かけることが多くなるでしょう。
カマドウマの卵
カマドウマのメスは「産卵管」を土に刺し、土の中に卵を産み付けます。
※この「産卵管」の有無によって、オスメスを簡単に見分けられます
こちらの写真はカマドウマの一種、ハヤシウマの卵と推測されています。
直径は3.5mmほどと結構大きめ。
幼虫の特徴!
カマドウマの幼虫は、カブトムシのような「イモムシ型」ではなく、卵から出た時からすでに成虫と同じ形をしています。
しかし幼虫のまま越冬できるのは、他の昆虫にはあまりない大きな特徴です。
それほど耐寒性が強く、繁殖力旺盛だということでしょう。
なお幼虫の頃から食性は変わらず、何でもよく食べる性質です。
幼虫の駆除するには?
一年中姿を見せることや、幼虫の姿で越冬することを考えると、くん煙剤での対策は、活動期ではない冬場に行っても効果があると言えます。
忌避剤や殺虫剤は卵には効きにくい性質がありますが、幼虫であれば成虫と同じように効果を発揮します。
動きがあまりない冬場にもしっかりと対策を行いましょう。
さいごに!
カマドウマ(便所コオロギ)の駆除対策・予防方法について説明しました。
決して「害虫」ではありませんが、カマドウマが湧くということは、家の中の環境があまりよく無いとも言えます。
ゴキブリやゲジゲジなどが湧く原因にもなりますので、風通しを良くし、家の周りもキレイにしておくことが大切です。
とりあえずは「バルサン」を炊いてみて、それでも何度も涌き出てくる場合は「業者による徹底駆除」も視野に入れておきましょう!
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