ゴキブリの赤ちゃん(幼虫)が出る7つの原因と、効果抜群な駆除法8選!

ゴキブリの赤ちゃん(幼虫)が出る7つの原因と、効果抜群な駆除方法8選!
「一匹いたら百匹いる」の真実とは…

こんにちは。
山奥の実家で20年、都心に引越してきてからも10年近くゴキブリと戦ってきたアキラです。

 

今回のテーマは「ゴキブリの赤ちゃん(子ども)」。

 

ゴキブリの赤ちゃんはどこからともなくやってきます

 

そんな赤ちゃんを見て

 

どこから入ってきてるの?

「一匹いたら大量発生」の噂は本当なのか…?

そもそもこれはゴキブリなのか?

 

などなど、色んな疑問が沸くかと思います。

 

このページでは、赤ちゃんゴキブリがどこから侵入するのか?大量発生は本当か?などについて、どこよりも分かりやすく説明します。

 

特に3月以降はゴキブリが活発に活動を始めますので、早めに対応することで「一度もゴキブリを目にしない夏」を過ごせますよ。

 

 

 

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ゴキブリの赤ちゃんはどこから出てくるのか?

大人のゴキブリよりも、本当に警戒すべきは「ゴキブリの赤ちゃん」です。

 

ポイントとなるのは、相手は「ゴキブリといえど、まだ小さな赤ちゃんだということ」です。

 

成虫のように「長い距離を歩いて入りこんでくる」わけではなく、家の中やすぐ傍で、すでに繁殖してしまっている可能性が高いのです。

 

その行動範囲はせいぜい2m以内と言われています。

 

そのため、家の中で「ゴキブリの赤ちゃんが潜んでいる可能性の高い場所」を考え、一つずつ対策をしていく必要があります!

 

なお「出てきた赤ちゃんを駆除する」だけでなく、根本解決として「卵の場所を把握し、卵を駆除する」ことも大切ですよ。

 

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なお、まずは「赤ちゃんが出る原因」を説明しますが、『さっさと駆除方法を教えて欲しい!』という方は、幼虫・卵も根こそぎ駆除できるオススメのアイテム!へジャンプして下さい!

 

 

 

 

ダンボールの中

 

ダンボールは、ゴキブリにとって温かくて最高の住処(すみか)となります。

 

これは箱型に作られたダンボールだけでなく、畳まれた状態でも同じことです。

 

家で溜めておいたものに入り込む場合がありますが、それだけではありません。

 

「ダンボール工場や運送会社の倉庫などで入り込んだ成虫」が、ダンボール(紙)の隙間に卵を産み付けている可能性もあります。

 

「注文した通販会社」の出荷工場がどんなにクリーンでも、流通の途中で入り込んでいては防ぎようが無いのです。

 

そのため、この場合は事前の対策で100%防ぐことは難しいでしょう。

 

 

対策はどうする?

ネット通販などで使われる運送用のダンボールは、なるべく早く捨てる事が一番となります。

 

「リサイクル回収に出すために溜めておかないといけない」場合は、ダンボールごと大きなビニール袋に入れ、中に殺虫スプレーを振りかけておきましょう。

 

袋で密封するだけでも予防効果は各段に上がります。

 

また引っ越しなどを控え、ホームセンターで販売されているダンボールを購入することもありますが、この場合でもゴキブリの卵が「流通の過程」で入り込んでいる可能性があります

 

こちらも保管中は袋に入れておくことで、もし孵化してしまってもゴキブリが逃げて広がることなく安心です。

 

※一般的に搬送中にダンボールに紛れ込む可能性は低いですが、念のための対策として有効

 

なお、「荷物を入れて開けっ放しのダンボール」を引っ越しの日まで外に置いておくと、それこそ「ゴキブリのたまり場」となってしまいますので、充分に気を付けましょう。

 

 

 

 

バッグの中

 

ゴキブリの赤ちゃんは、家の外から持ち込まれることが多くあります。

 

その要因の一つとして、バッグに入り込むことが考えられます。

 

これはとても意外な経路ですが、たとえば

 

  • 飲食店で「床や足もとに置いたバッグ」に入り込む
  • 駅のトイレで「壁に掛けたバッグ」に入り込む

 

ことがあるためです。

 

 

対策はどうする?

まず、大前提としてゴキブリが居そうな場所での「床や壁掛け」は止めましょう。

 

そしてアメやガム、飲み物などの食品を入れっぱなしにすることもなるべく避けましょう。

 

さらにゴキブリは水が大好きですので、「バッグは濡れたままにしない」ことが最低限の予防とされます。

 

次に保管です。

 

もし「長年の汚れがついている古いバッグ」を保管しておきたい場合は、しっかり洗うかクリーニングへ出しましょう。

 

そして保管中のバッグは、虫が入り込まないように「不織布の袋」に入れておくと効果的です。

 

 

また「飾りの多いバッグ」ほどゴミがつきやすく、ゴキブリが好みやすいものであると考えられます。

 

これは女性用のバッグに多くありますが、

 

  • フリンジ
  • リボン
  • フリル

 

などは、その隙間にホコリや髪の毛、お菓子の小さなカスなどが溜まってしまうので、飾りはこまめにゴミを取りましょう。

 

ちなみに、保管時も「飲み物や食品は入れっぱなしにしない」ことは大前提です。

 

 

 

 

家電の裏

 

「冬にゴキブリを見かけなくなっても、まだ安心してはいけない」と良く言われます。

 

これは成虫を駆除し尽くしたからといって、卵まで駆除されているとは限らないからです。

 

特に家の中では、「家電の裏側」にゴキブリが巣を作り、卵を産んでいる可能性があります。

 

そのため、卵から生まれてしまうと部屋の中で一気に姿を見せ始めることもあるのです。

 

 

対策は?

家電の中でも、特に

 

  • 洗濯機
  • 冷蔵庫

 

は必ず対策したいところです。

 

ただ対策と言っても、きちんと定期的に掃除することが大切です。

 

まず「洗濯機の周り」はお風呂場が近く、水分も豊富にある環境です。

 

石鹸や髪の毛、人の垢など「ゴキブリのエサ」となるものが多く、普段は人がすぐそばにいないため気付きにくい場所でもあります。

 

また「冷蔵庫」は、食べ物やゴミ箱と並んでキッチンにあります。

 

すぐに食べ物を確保できることと、電気で温かくなった家電が周囲に多く、「ゴキブリの赤ちゃんが潜伏しやすい環境でる」ことに注意すべきです。

 

これらの場所はホコリや髪の毛が非常に溜まりやすいので、定期的に掃除をするようにして下さい。

 

また「ゴキブリホイホイ」「ブラックキャップ」などのトラップを仕掛けておくのも一つの手です。

 

>>最強!卵も赤ちゃんもゴッソリ退治!【ブラックキャップを6ヶ月検証!】

 

 

 

 

 

 

植木鉢の中

 

「植木鉢がゴキブリの繁殖床になっていること」に衝撃を受ける方もいらっしゃるでしょう。

 

なぜなら毎日水をやり、土を適度に管理している人が多いからです。

 

しかし

 

  • 土の温かさ
  • 栄養剤
  • 水分

 

が約束されている植木鉢の中は、他の害虫が繁殖するのと同じように、ゴキブリも卵を産む可能性があります

 

一度植物を植えたら人は簡単には掘り返したりはしません。

 

これによって卵が発見されることはなく、安全な環境の中でゴキブリの赤ちゃんは成長していくのです。

 

ちなみに、植木鉢は「買った時点ですでに卵が産みつけられている可能性」もあります。

 

そのため、最悪のケースとして「卵やゴキブリの赤ちゃんを持ち込む可能性」も考えておかないといけません。

 

ちなみに、これはゴキブリに限ったことではありませんので、植物専用の殺虫剤を水やりの時に薄めて与えるようにし、「土の中にいる虫を殺す」というのも一つの手です。

 

 

さらに新たに植物を植える場合は、ゴキブリが嫌いな「ハーブ」を一緒に植えて育てると、対策にもなります

 

 

 

 

室外機の中

 

エアコンの室外機は家の外ではありますが、冬に使用し温かくなっているため、ゴキブリが巣を作っている可能性があるのです。

 

室外機の中で育った「ゴキブリの赤ちゃん」は、

 

  • 窓を開けた隙
  • エアコンのダクト
  • パテのわずかな隙間

 

から侵入することがあります。

 

寒い時期は特に「室外機の掃除」をしない場合も多く、枯れ葉やゴミが溜まっているため、巣に気付きにくく盲点となっているのです。

 

対策については、

 

ゴキブリはどこから来る?7つの侵入経路・原因と、鉄壁の予防対策法!

 

で説明していますので、合わせてご確認下さい!

 

 

 

 

ゴミの中

 

「定番に思える場所」ではありますが、誰もが警戒する生ゴミだけでなく、「空き缶」や「空きビン」などにも繁殖や潜伏の可能性があります

 

ほんの数滴の飲み残しや、しっかり洗ったあと残った水分であっても、ゴキブリは数か月生きていくことができます。

 

 

対策は?

もし「ビン・缶を溜めておくためのゴミ箱」を家の中に設置しているなら、中も必ず確認してください。

 

「飲み口の周りについた糖分」や「フタの裏のドレッシングの残り」などでも、ゴキブリにとっては充分にエサとなり、そこで卵を産んで大繁殖してしまうのです。

 

そのため、対策としては「家にゴミを溜めない」というのが一番です。

 

 

 

 

お風呂場の換気扇

 

水分が豊富にあり、ジメジメしている「お風呂場」は、ゴキブリにとってはとても住みやすい環境です。

 

加えてゴキブリが栄養源とする

 

  • 石けん
  • シャンプー

 

などが置かれており、まさに快適なエサ場となっています。

 

ちなみに「洗剤はゴキブリを殺すのに、シャンプーはどうして栄養源になるのか?」と思うかもしれません。

 

しかし

 

  • 石けんやシャンプーの様々な成分
  • ボトルの周囲に付着したヌルヌルの水垢
  • 人のはがれた皮膚や髪の毛

 

などなど、多岐にわたるものがゴキブリのエサとなるのです。

 

それを考えれば、お風呂場は最高の環境となるのが理解できます。

 

では、お風呂場にはどこから入り込むのか?それは換気扇です。

 

たとえ窓がついていなくても油断できない経路です。

 

換気扇はゴキブリだけでなく、コバエなどの他の害虫の侵入経路にもなっていますので、対策すべき場所なのです。

 

 

対策は?

換気扇さえ塞いでしまえば簡単に対策ができます。

 

換気扇にある「隙間」に入れないようなフィルターを貼りましょう。

 

 

 

 

幼虫・卵も根こそぎ駆除できるオススメアイテム!

筆者の家では、「隣人のベランダ」にゴキブリがウジャウジャいることから、毎年3月あたりから部屋へ侵入されます。

 

そのため、「最強のゴキブリ駆除薬」として名高い「ブラックキャップ」を、過去にベランダを中心に色々とセッティングしました。

 


※とにかく隣人との境目には大量に設置していました

 

設置した後の詳しい結果は『 ブラックキャップの効果検証6ヶ月!』で説明しておりますが、結論を言うと、「隣人のベランダのゴキブリ」までは駆除出来なかったのです。

 

そのため、夏を通して何度も侵入されました。

 

さらには、壁に「卵鞘(卵がたくさん入ったカプセル状のもの)」を産みつけられたことも…

 

 

 

その上、設置後も巨大ゴキブリが定期的にカサカサと歩いていたため、「大きなゴキブリの食いつきはイマイチかな…?」という印象。

 

そこで翌年は、プロ業者が実際に使っているゴキちゃんストップを使用。

 

以前は、真ん中の物ははほとんど食べられなかったため…

 

 

 

「触覚を壁に触れさせながら歩く習性」を逆手にとり、端に固めました。

 

 

 

その結果、ゴキブリの活動期である4月〜10月の間、

 

  • ベランダ
  • 室内

 

において一度もゴキブリを目にしませんでした。

 

 

薬剤が露出していることから、全体的に齧られており、「食いつきの良さ」が分かります。

 

ゴキちゃんストップ」もブラックキャップと同様に“連鎖駆除タイプ”の駆除薬であり、卵も赤ちゃんも「根こそぎ絶滅させる」ことを目的としています

 

しかし、ゴキちゃんストップは一般市販品では有り得ない「ホウ酸濃度40%」のプロ業者用なので、効果が圧倒的に高いです。

 

夏を通して「一度もゴキブリを目にしない」というのは過去に無いため、この効果には驚きました。

 

この後説明しますが、ゴキブリの赤ちゃんは一匹いれば最低でも30匹近くは潜んでいる可能性が十分にあります

 

さらに親はその後も産み続け、最大一生で500匹産む可能性があります。

 

親ゴキブリはもちろんのこと、ゴキブリの赤ちゃんが成虫となり、新たな赤ちゃんを産む前に親・赤ちゃん・卵を根こそぎ駆除することが大切です。

 

また「ゴキブリの赤ちゃんが出た」という家で特に意識しなければならないのは、冒頭でも軽く触れたとおり「赤ちゃんの行動範囲は狭い(せいぜい2mほど)という点。

 

つまりはすでに家の中で繁殖している可能性が高いため、成虫を見かけた場合よりも警戒しなければなりません。

 

そのため、一匹でも見かけた場合は早めに設置しておくことをオススメします。

 

なお山奥にある実家でも設置したところ、これまた効果抜群で一切目の前に現れることがなくなりました。

 

一軒家・マンション関わらず、しっかりと成果を挙げてくれています。

 

もし「ゴキブリが減らない」とお悩みであれば、ぜひ一度お使い頂きたい駆除薬です。

 

ちなみに、以前は楽天で購入可能だったようですが、今は以下の通り「楽天・アマゾン」のようなサイトでは買えません。

 

 

【楽天での検索結果】※クリックで拡大

 

 

【アマゾンでの検索結果】※クリックで拡大

 

 

そのため、ご購入の際は公式HPよりお買い求め下さい。



クリックすると公式サイトへ移動します

 

 

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「一匹いると大量にいる」の真実は…?

「ゴキブリは一匹いると百匹いる」という噂を聞いたことは無いでしょうか?

 

これ、実は「ゴキブリの赤ちゃん」に限って言うと、十分に有り得る話なのです。

 

ゴキブリはそもそも卵を一つずつ産むのではなく、卵鞘(らんしょう)という形で卵を産みつけます。

 

卵鞘とは、「卵がたくさん入った豆の鞘」のような状態です。

 

 

長さは12mm程度で、幅は5mm程度の「あずき」のような形をしています。

 

この卵鞘の中には、「20〜30個ほどの卵」が入っており、ゴキブリの種類によっては50個ちかい場合もあります。

 

特に日本でよく見られる「クロゴキブリ・チャバネゴキブリ」を例に出すと…

 

種類

1回の

産卵数

産卵を開始

する時期

次の産卵

までの間隔

チャバネゴキブリ

20〜50個

成虫になって1〜2週間

10〜20日

クロゴキブリ

20〜30個

成虫になって2〜3週間

7〜10日

 

 

このように、めちゃくちゃな数を産みます。

 

ちなみに、「クロゴキブリのメス」が一生に産む赤ちゃんの数はなんと500匹

 

以下は「アース製薬のHP」より一部抜粋です。

 

一般家庭でよく見られるクロゴキブリの1卵鞘中の卵数は22〜28個。

産卵回数は一生に15〜20回。

25個入りの卵鞘を20回産卵したと仮定すると、1匹のメスが一生に産む子どもの数は500匹。考えただけで鳥肌が立ちます。

 

引用:アース製薬HP

 

 

チャバネゴキブリに置き換えると、チャバネゴキブリは一生に最大7回ほど産卵するため、一度に平均35個を産むと、一生で245匹を産むことになりますね。

 

日本の住居においてはクロゴキブリの方が多いと言われているので、メス一匹を逃すと500匹を家に抱えることになります。

 

このように赤ちゃんが1匹いたということは、同時期に生まれた兄弟がたくさんいるということになります。

 

行動範囲も狭いため、それらが家の中に潜んでいることは十分考えられます。

 

ほかにも「他の成虫ゴキブリが産んだ複数の卵鞘」がどこかに落ちている可能性も考えたほうが良いでしょう。

 

卵鞘は薬剤が非常に効きにくい、鉄壁のガードをされた状態です。

 

バルサンや殺虫剤は効きません。もし見つけた時は潰して確実に対処をしましょう。

 

そして卵までも死滅させられる連鎖駆除薬を設置しておきましょう。

 

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なお、ゴキブリの退治については『 ゴキブリ退治<7つの瞬殺方法>』でも色々と説明していますが、赤ちゃんがいる場合は卵がある可能性が高いので、たとえ孵化しても大丈夫なように、まずはゴキちゃんストップブラックキャップを設置することをオススメします。

 

 

こうして見ると、「1匹いると30匹いる」「100匹いる」というのも、現実的には可能性が十分あることが分かりますね。

 

 

 

ゴキブリの赤ちゃん、どんな特徴がある?

日本で見られるゴキブリは、

 

  • チャバネゴキブリ
  • クロゴキブリ

 

の2種類がほとんどなので、この2種類の「赤ちゃん・子ども」の特徴を説明します。

 

 

チャバネゴキブリの赤ちゃん・子ども

 

チャバネゴキブリの赤ちゃんは、小さいもので3mm程度。

 

後ほど説明しますが、赤ちゃんは「幼齢・中年・老齢」へと成長し、それに従いサイズも大きくなります。

 

「ゴキブリの子ども」と言うと、だいたい「赤ちゃんの老齢」あたりのサイズ感を言う人が多いでしょう。

 

パッと見では、「黒の身体に黄色のマダラ模様」が特徴的です。

 

ただし「チャバネ」という名前のとおり、成虫になるにしたがってどんどん茶色くなってきます。

 

幼虫から成虫へは、わずか2〜3ヶ月ほどで成長。

 

上の画像のような虫だけでなく、「茶色い小さいゴキブリがいる!」という時は、チャバネゴキブリを疑いましょう。

 

なおチャバネゴキブリは住居よりも飲食店に出没しやすいと言われています。

 

 

 

クロゴキブリの赤ちゃん・子ども

 

住居において最も出没するのが「クロゴキブリ」です。

 

クロゴキブリの赤ちゃんは、小さいものでは4mmほどで、8〜12ヶ月かけて成虫へと成長します。

 

ちなみにクロゴキブリの赤ちゃんは、生まれたときは黒ですが、子ども(老齢あたり)になるにつれて「赤茶色」になります。

 

そして成虫になるにしたがい黒に戻っていきます。

 

なおチャバネゴキブリは3ヶ月ほどで成虫になるので、「クロゴキブリの成長は遅い」と言えます。

 

赤ちゃんのパッと見の特徴としては、「背中の白い縞模様」が挙げられます。

 

 

 

脱皮を繰り返して大きくなる…

チャバネゴキブリ・クロゴキブリ関わらず、ゴキブリの赤ちゃんを始めて見た人の多くが、「小さいゴキブリみたいな虫」という印象を持つと思います。

 

しかし、同じ「赤ちゃん」でも時期によってサイズはバラバラ。

 

ゴキブリの赤ちゃんは、

 

  1. 幼齢
  2. 中齢
  3. 老齢

 

という順で成長し成虫となります。

 

この間に脱皮を10回ほど繰り返し、徐々に大きくなっていくのです。

 

最初はとても小さいため「ゴキブリだと気付かない」場合も多いのですが、上で説明のとおり背中の「縞模様」「まだら模様」が特徴的なので、そこで判断できます。

 

なおこれは成長と共に消えてしまうため、ゴキブリの赤ちゃんだけの特徴となります。

 

もし「黄色のマダラ模様や、白い縞のある小さな黒い虫」を見つけたら、ゴキブリの赤ちゃんだと認識してすぐに対策を考えましょう。

 

 

 

成長速度は、食べ物・気温でも変化する

上で説明のとおり、

 

  • クロゴキブリ:1年で成虫へ
  • チャバネゴキブリ:早ければ2ヶ月で成虫へ

 

ということで、チャバネゴキブリは特に成長へのスピードが速く、これが「大量発生」を生み出す秘訣でもあります。

 

そしてこの「成虫へのスピード」へ影響を与えるのが、環境です。

 

成長を早めてしまう環境
  • 気温が高い
  • 湿度が高い
  • 栄養価の高い餌がある

 

風通しが悪く、ジメジメとした暑さがあり、掃除もろくにしていないような部屋は、まさに「ゴキブリの成長を促す環境」です。

 

ちなみに、ゴキブリは「孵化後12時間以内に食べたものによって、成虫になった時の大きさが決まる」と言われています。

 

大きなゴキブリを目にすることが多い場合は、しっかりと掃除することも心がけましょう。

 

 

 

フンを食べて成長する!

ゴキブリは「ふんを食べる習慣」があるため、「ブラックキャップ」や「ゴキちゃんストップ」のような駆除薬が有効です。

 

そしてこの「ふんを食べる習慣」というのは、幼虫のゴキブリにより多く見られます。

 

そのため、「連鎖駆除薬」を設置していない状況において、フンが落ちている場合はしっかりと掃除すべきです。

 

連鎖駆除薬を設置している場合は、薬を食べた成虫がフンをした可能性があるため、急いで掃除する必要もありません。

 

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見かける時期は?

チャバネゴキブリ・クロゴキブリともに、赤ちゃんは孵化のサイクル的に8〜10月くらいに見かけることが多くなります

 

 

 

幼虫の場合は「集団行動」が見られる

「ゴキブリの巣」では、当然のようにウジャウジャとゴキブリが密集していますが、基本的には「単独行動」しています。

 

ところが幼虫の段階では「集団行動」しますので、1匹いればその周辺に何匹かいることが多いです。

 

さらに行動範囲が狭いため、その集団の近くには巣がある可能性も高いです。

 

「脱皮を繰り返し成長する」と説明しましたが、この過程の中で徐々に「単独行動」するようになります。

 

 

 

ゴキブリの赤ちゃんは飛ぶの?

ゴキブリの赤ちゃんは、飛ぶことはありません

 

これはまだ体が未成熟であり、成虫のように羽がないためです。

 

基本的には「何度も脱皮を繰り返して羽ができていく」ため、小さいうちは飛べないうえに動きも大変遅いのです。

 

もし「飛ぶゴキブリの赤ちゃん」を見かけた場合は、別の虫である可能性が高いでしょう。

 

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オススメの市販駆除薬ランキング!

最後に、かれこれ30年間ゴキブリと戦ってきた中から「これを買っとけ!」とオススメできる市販品を、ランキング形式で紹介します!

 

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

ゴキちゃんストップ

「これは最強すぎる」と妻と喜びを分かちあった、文句なしの商品。

 

色々難しいことを考える必要はなく、とりあえず置いておけば効果を発揮してくれるため、「ゴキブリ対策がいまいち分からない」という初心者にもオススメ。

 

実際にプロが使っている「業者用の駆除薬」なだけあって、他の連鎖駆除薬では駆除しきれなかった「ベランダのゴキブリ・巨大ゴキブリ」までを、ガッツリと駆除してくれました。

 

まさに「我が家の救世主」であり、やや値が張りますが「少しでも効果が高い物が良い」という方は迷わずコレがオススメ。

 

「中途半端な商品」を買って全滅させられないくらいなら、最初からコチラを選ぶことをオススメします。

 

クリックすると公式サイトへ移動します

 

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凍殺ジェット

殺虫剤の成分が含まれていないことから、ペットや赤ちゃんが居る家庭でも気軽に使用可能。

 

また周りに食材があっても気兼ねなく吹き掛けられるため、ゴキブリが現れやすいキッチンでの使用にも向いています。

 

上手く当てなければ「ジェットが強すぎてゴキブリがぶっ飛ぶ」という点、そして「すぐに消耗してしまう」という2つのデメリットがありますが、とりあえず一家に一本あると心強いかと思います。

 

ただし連鎖駆除が出来るような物ではないので、一匹一匹地道に駆除する必要はあります。

 

 

 

 

バルサンプロEX

即効性という意味では、バルサンプロEXが効きます。

 

普通のバルサンではなく、「プロEX」を選びましょう。

 

ただしバルサンには

 

  • 卵には効かないため、孵化する時期にもう一度焚く必要がある
  • 煙や霧が電化製品や布団などに掛からないように、事前の準備が必要
  • 焚いたあとに拭き掃除などの始末が必要
  • あくまでも「焚いたタイミングで部屋にいたゴキブリにのみ有効」であり、「侵入予防」のような効果は無いため、その後の予防対策が無ければ本末転倒

 

というデメリットも存在します。

 

ゴキちゃんストップなどの連鎖駆除薬を置いている方が「カンタン・楽」であり、上記のような手間が面倒なので、個人的には今はもうバルサンは使っていません。

 

 

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ブラックキャップ

連鎖駆除薬の一つであり、効果もそこそこ強いです。

 

ゴキちゃんストップと比べると安いのですが、

 

  • 巨大Gが設置後も定期的に現れた
  • 隣ベランダの巣を壊滅できなかった

 

という経験から、「全てのゴキブリを駆除しきれない可能性がある」という点では強くオススメは出来ません。

 

 

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ベチバーオイル

ゴキブリを忌避(寄せ付けない)する効果があるオイル。

 

アロマで焚くか、コットンなどに含ませて

 

  • 水周り
  • 侵入口と考えられる場所
  • ゴキブリの通り道になりそうな場所

 

に置くと、ゴキブリに遭遇することがグッと減ります。

 

ただし「根本的に解決する」ことを怠ればエンドレスで続けなければならず、コスパも決して良くはありません。

 

侵入をしっかりと予防しつつ併用するのであれば良いでしょう。

 

手間を考えると、やはりゴキちゃんストップなどを置いてしまう方が楽だと思います。

 

 

 

 

 

さいごに!

ゴキブリの赤ちゃん(子ども)の侵入経路や特徴について説明しました!

 

以上のとおり「赤ちゃんだからマシか…」と油断するのは危険です。

 

「行動範囲の狭い赤ちゃんがいる」=「巣を作られている可能性がある」という考えを持ちましょう。

 

また繰り返しになりますが、ゴキブリが活発に活動しはじめる3月中に対策を施しておけば、「一度もゴキブリを目にしない夏」を過ごせますよ。

 

上で紹介したゴキちゃんストップは、大繁殖を予防するためにも早めに設置しておきましょう。

 

クリックすると公式サイトへ移動します

 

 

多少効果は劣りますが、同じく連鎖駆除薬の「ブラックキャップ」もオススメです。

 

>>卵も赤ちゃんもゴッソリ駆除?ブラックキャップの置き場所・有効期限【効果検証6ヶ月】

 

 

 


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