ゴキブリを寄せ付けない究極アイテム発見!ハッカや超音波より効果抜群だった!
こんにちは。
山奥の実家で20年、都心に引越してきてからも10年近くゴキブリと戦ってきたアキラです。
そんな私は「ゴキブリを退治する!」だけでなく、「ゴキブリを家に寄せ付けない方法」を色々調べ実践してきました。
「寄せ付けない」アイテムとして有名なのが、
- 超音波
- 電磁波
- ハッカ
などですが、これらを含め色んな物を試している中で
「おお!これは確かに効果があるな!」
と思った物もありますので、わかりやすく紹介していきたいと思います!
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まず最初に「根本的な侵入経路」をふさげ!!
これから「ゴキブリを寄せ付けない方法」を紹介しますが、まず一番最初に言いたいこと。
それは
ゴキブリが侵入する経路は絶対にふさげ!!
ということです。
侵入経路がある以上、寄せ付けない方法を使っていても、やはり「家のどこかには潜んでいる状態」になる可能性が高まります。
また、侵入経路を把握していれば「寄せ付けない方法」をより一層活かすことも出来ます!※
※侵入経路で対策すれば良いため
よって、まずは侵入経路を把握しておく必要があります。
侵入経路は大きく7箇所ある!!
では侵入経路はどこか?
考えられる経路をザッと挙げると
- エアコン周り
- 換気口(屋内の換気扇と外部の経路)
- 排水口
- 玄関や窓
- 床下点検口
- 通風孔
- 人間や物への付着
が挙げられます。
これらはいずれも対策が可能ですので、「どこから入ってきているのか把握していない!」という方は、まずは
>>ゴキブリはどこから来る?7つの侵入経路・原因と、鉄壁の予防対策法!
を参考にして確認してみて下さい!
上記のページでは、
- 「侵入経路となり得るポイント」
- 「その部分への対策」
を一つずつ説明しています。
それらを行った上で、当ページで紹介の方法を参考にして下さいね!
本題!寄せ付けないアイテムは3種類!
前置きが長くなりましたが本題です。
「ゴキブリ対策」というのは、
- あらわれたゴキブリを退治する
- 家のどこかに潜んでいるゴキブリを退治する
- そもそも入ってこないように対策する
の大きく3つに分けられます。
ここから説明するのは3つ目の「入ってこないような対策(寄せ付けない対策)」です。
実はこの対策においては、あまりアイテムの選択肢がありません。
大前提として、上で説明したとおり「侵入経路を把握し、ふさぐ」という事がありますが、それ以外にあるとすると・・・
- 超音波・電磁波で遠ざける
- ハッカスプレー・ハッカトラップで遠ざける
- ハーブで遠ざける
- アロマで遠ざける
の4つです。
そして結論から言うと
「アロマが圧倒的に効果的」という実証結果が出ました。
しかしどれもメリット・デメリットがあるので、せっかくなのですべて紹介していきます!
あなたの生活環境にあった方法で対策してみて下さい!!
「超音波や電磁波を発する機器」を取り付けて、ゴキブリの侵入対策を行う対策方法です。
【例えばこんな商品!】
「超音波」「電磁波」の2種類ある!
この類の商品には、
- 電磁波タイプ
- 超音波タイプ
の2種類がありますので、それぞれ紹介しましょう。
電磁波タイプ!
結論から言うと、「超音波タイプ」よりはゴキブリを家から遠ざけられる可能性があります。
コンセントに取り付けることで、取り付けた機器だけでなく、室内の配線を通して「家にある家電」が、ゴキブリの嫌がる電磁界フィールドに変わります。
このタイプは日本ではほぼ販売されておらず、アマゾンなどの通販を通して並行輸入品を購入することができます。
過去の実験において、
- 活動量の低下がみられた
- 一方でおびき寄せられる個体もいた
という実験結果が出ており、良否はともあれ何らかの効果は出ていることが分かります。
そのため、実験上は「何らかの効果」は見込めます。
※「何らか」と書いたのは、良い結果になるかは分からないからです
なお、上で挙げた「RIDDEX社の製品」が海外で人気ですが、アマゾンなどを通すと「偽者が届いた!」という口コミもありますので要注意です。
実際に使用した感想
上記のRIDDEX社の商品を購入しましたが、当方の家においては全く効果をあげませんでした。
アマゾンの口コミを見る限り、結構ネズミには効いているようですが、「ゴキブリには微妙」という声が多いのが現状です。
また、そもそも「電磁波タイプ」の商品が少なく、アマゾンでパッとみ「電磁波タイプ」のような商品も、よく見ると「超音波タイプ」の可能性もあるため、注意が必要です。
個人的には「電磁波タイプ」はオススメは出来ないという結論に至りました。
超音波タイプ!
超音波には幅広い周波数があり、
- 「人間に聞こえるもの」
- 「人間にはまったく聞こえないもの」
- 「年齢によって聞こえなくなるもの」
など様々です。
その中でも「人間には聞こえないがゴキブリには聞こえる」という2万ヘルツの周波数で超音波を発し、ゴキブリに不快感を与え、部屋に近づかないようにする対策です。
最大のデメリットとして、「物にあたると反射してしまい、効果がない」ということが挙げられます。
つまり、ゴキブリは超音波から逃げるように物の影に隠れるため、結果として冷蔵庫やタンスの裏に逃げ込んだゴキブリには、全くといって良いほど効果がないのです。
物の裏に逃げ込ますだけで、外へ追い出す効果はないと言えるでしょう。
実際に使用した感想
超音波タイプの物を使用し始めてから、確かにゴキブリを目にする頻度が減ったように思いました。
しかし上で挙げたようなデメリットがあることは承知の上。
念のため冷蔵庫裏の「ゴキブリホイホイ」を確認したところ、しっかりと捕獲されていました。
アマゾンレビューでも「見なくなった」という声は結構あるのですが、肝心な「追い出す」というところまで出来ている人はほぼいないと思います。
ですが私が行ったように、予め「逃げ込むであろう場所」に、ゴキブリホイホイやホウ酸ダンゴなどの罠を仕掛けていれば、「全く無意味」とも言えないと思います。
ちなみにですが、個人的には数々の検証から「ゴキブリホイホイはオススメできない」という結論に至っております。
>>ゴキブリホイホイをおすすめしない5つの理由!効果検証で分かった事
「電磁波・超音波」のまとめ
「電磁波・超音波タイプ」のメリットとデメリットを最後にまとめておきます。
メリット!
- 機械をコンセントに挿しておくだけでできる
- 薬剤を使わない
- においがない
- 24時間自動で行う
- 人間には音や電磁波を感じない
- 消耗品ではないのでコスパが良い
デメリット!
- 室内でも超音波が当たらない狭い隙間がある(逃げ込まれる)
- ゴキブリの種類によっても「効く」「効かない」があるとされる
- 同じ周波数ではゴキブリが慣れてしまい、持続効果がない(周波数が変わるものもある)
- 悪質な販売業者がいる。(公正取引委員会で効果がないと排除命令を出された・商品が、名前を変えて販売されている)
- ペットや人間に害がある商品もある(ハムスターなどにも要注意)
上手に使うヒント
大前提として、「電磁波」タイプは研究の上では何らかの効果があったようですが、私が使用する限りは微妙と言えます。
そのため、使うのであれば「超音波タイプ」が無難です。
ただし上で説明のとおり「超音波が当たる場所」だけにしか効果がありませんので、
- 室内
- ベランダ
- 玄関
のような「広い空間」で使用するのが効果的です。
一方で隙間などの「狭い空間」に入りこむ可能性が高いので、殺虫剤や忌避剤と平行して使用することで、その空間もくまなく予防すると良いでしょう。
>>ブラックキャップの効果検証6ヶ月!置き場所や有効期限【逆効果or最強?】
ハッカ油は薬局などで販売されている、ニホンハッカを原料としたオイルです。
このスーッとする香りをゴキブリが嫌うため、予防に効果的だとされています。
また「虫よけ効果」があるとして、蚊やダニなどの小さな害虫対策にも使われています。
では、これをどうやって使うのか?というと・・・
「スプレーにする or トラップにする」です。
ゴキブリ対策スプレーを作る!
まずは「スプレー」についてです。
もっとも有名な方法として、「ハッカ油スプレー」を作ります。
用意するもの!
どれも薬局で入手できるもので簡単に作れます。
- 無水エタノール
- 精製水
- ハッカ油
作り方はいたってカンタンです!
「エタノール10ml」に対して「ハッカ油10滴程度」の使用量で効果があります。
スプレーボトルをしっかり振り、エタノールとハッカ油が良く混ざったら、精製水か水道水80mlを入れて完成です。
なお、ハッカ油と精製水は「水と油」という混ざり合わない性質ですので、混ぜる順番は変えないようにしましょう。
使い方!
「エアコンのフォルター」や「扇風機のカバー」に吹き付けて、香りを部屋中に充満させることができます。
ただしフォルターにカビが生えないよう、スプレーのし過ぎには注意しましょう。
また「床」や「キッチン台の収納」の中をスプレーで拭き掃除する時は、水分が蒸発するまで開け放っておきましょう。
内部が湿ると「ゴキブリが好む環境」となってしまうため、かえって逆効果となります。
実際に使用した感想
「ハッカスプレー」は昔からある手法ですが、あまりゴキブリにも他の虫にも効果的と思ったことはありません。
後に説明する「ハッカトラップ」の方が効果を感じられます。
「ハッカトラップ」を作る!
「ハッカ油」のもう一つの使い方として、「ハッカトラップ」があります。
「トラップ」と言うほどのものではありませんが、忌避効果があります。
作り方と使い方!
やり方はカンタン、小皿にハッカ油をたらして置いておくだけで、ゴキブリが嫌ってその場所を通らなくなります。
さらに重曹とハッカ油を混ぜて置いておくと、ハッカ油だけよりも匂いが長持ちします。
置き場としては
- ユニットバスの中
- 玄関
- シンク下
- コンロの下
などなど、「ゴキブリが出入りするような場所」に置いておくのが理想です。
もしにおいが薄まっても、また数滴足すだけで簡単に香りが復活します。
注意点として、
- 犬や猫などのペットを飼っている場合
- 赤ちゃんがいる場合
では、誤って口に入らないような場所に設置しましょう。
実際に使用した感想
スプレーを作るよりも簡単に作れますが、効果はこちらの方があると思います。
と言うのも「効果は局所的」ではありますが、スプレーよりもしっかり香りが継続するため、侵入経路を把握していればピンポイントに設置でき、侵入対策出来るからです。
カンタンなので結構オススメです。
「ハッカ」のまとめ!
スプレータイプ、トラップタイプの「メリット・デメリット」をまとめて挙げます!
メリット!
- 安価に作れる
- 薬剤ではないので害が少ない
- 拭き掃除ができる
- ワイパーシートに吹きかけ、床拭きに使う事も可能(スプレーの場合)
- 台所でも使え、他の害虫もよらなくなる
- 犬のダニ除けにも使える(トラップタイプの場合、誤飲に注意!)
- 成犬や人体についても問題はない
デメリット!
- スプレーをかける物の材質によっては変質する可能性がある
- ポリスチレンで出来た網戸には使えない
- 可燃性で揮発性があるので、火の近くでは注意してはいけない
- スプレーし過ぎて湿度が上がると、かえってゴキブリに快適な環境となる
- 小鳥、爬虫類、げっ歯類、猫のいる家庭や水槽がある環境では使えない
上手に使うヒント
実は上で説明していな使用方法として、「ハッカ油をアロマとして使う」方法があります。
忌避効果の持続力は落ちますが、全体へ香りを広げる方法として「アロマの使用」は一番オススメです。
※当ページ最後の「アロマで遠ざける」で説明します
ハーブも昔から、「忌避剤」「防虫剤」として使われてきました。
近年の「毒性の強い殺虫剤」と比べると、「効き目は穏やかだが安全な忌避剤」なので、今でもハーブを用いる方がいらっしゃいます。
どんなハーブが効くの?
ゴキブリが嫌う臭いとしては
- クミン
- セロリ
- ナツメグ
あたりが有名ですが、クミンとセロリが特に有効とされています。
「種」もしくは「粉末」を置いて使う
使い方はカンタンです。
売られているまま「種」もしくは「種や葉を粉末にしたもの」を、ゴキブリの侵入経路に設置するだけです。
特に粉末タイプは香りが強くなるためオススメです。
※反面、粉末のほうがニオイの継続力は落ちるように思います
実際に使用した感想
これはハーブだけに言えることではありませんが、やはり「効果の持続時間」は課題となります。
すぐに香りが薄れてくるため、ハーブよりはハッカ油の方が「総合的なパフォーマンス」は高いと思います。
ただスパイスとして使えるものなので、物は試しに購入してみて、「効果がないようであれば料理に利用する」という手もあります。
※「ゴキブリが寄り付いた可能性のあるハーブは使いたくない」という方が多いとは思いますが・・・
結論、「ゴキブリの忌避剤」としてはオススメできるものではありません。
最後は「アロマによる忌避効果」についてです。
結論から言うと、これが一番効果が抜群だったのでオススメの方法となります。
アロマを試される場合は、何でも良いので「アロマディフューザー」を購入しましょう。
アマゾンでも2000円ほどで購入できるものが多々あります。
注意点として、あまりにも小さすぎるタイプだと「部屋に香りが拡散しにくい」ため、そこはケチらない方が良いでしょう。
使い方!
使い方はカンタン!
アロマデュフューザーの中に、「水」と「アロマオイル(エッセンシャルオイル)数滴」を入れるだけです。
あとは加湿器と同じ要領で、蒸発したアロマオイルが部屋全体に広がり、香りを放ちます。
なお、アロマオイルは原液であればその分香りも強く、忌避効果も高いですが、個人的には
- 香りが強すぎる
- アロマオイルの購入頻度があがり、お金がかかる
ため、「水100mlに対して数滴入れる」のが良いのでは、と思っています。
ゴキブリの忌避効果は「ベチバー」が一番!
「忌避効果がある」とされるアロマは色々ありますが、中でも人気の高い
- ラベンダー
- ペパーミント(ハッカ)
- ベチバー
を試しました。
そしてもっとも効果が高かったのが「ベチバー」です。
ペパーミント(ハッカ)に関しては、上でも説明のとおり「スプレーやトラップ」としても使えますし、このようにアロマとしても使えます。
効果としても、「スプレーなどで使うよりは良いと感じる」のですが、アロマとして使うなら最初からベチバーをオススメします。
なお、「3つのアロマを使った効果の違い」については、以下のページで紹介していますので、あわせてご確認ください!
>>ゴキブリにアロマやファブリーズ、重曹は本当に効くのか?【試してみた】
当ページのまとめ!!
かなりゴチャゴチャと書いてしまいましたが、
一番効いたのは「ベチバーアロマ」
です!
これは『ゴキブリにアロマ(ハーブ・ミント)やファブリーズ、重曹は効くか?【試してみた】』でもう少し詳しく書いていますので、興味のある方は是非こちらも参考にして下さい!
さいごに当ページで紹介した内容をオススメ順に並べます・・・
- アロマ(ベチバー)
- ハッカ油(トラップ)
- アロマ(ハッカ)
- ハッカスプレー
- 超音波+毒餌orゴキブリホイホイ
ここに挙げなかった「ハーブ」「電磁波」については、個人的にはオススメ出来ません。
なお、これらは忌避効果はありますが、すでに産み落とされている卵などには効果はありません。
卵・赤ちゃん・成虫のすべてを連鎖駆除できる「ブラックキャップ」がとても強力なので、以下もぜひ参考にしてみて下さい!
>>最強!卵ごと連作駆除できる「ブラックキャップ」の置き場所や有効期限まとめ【6ヶ月検証】
逆に「ゴキブリホイホイ」はオススメしませんので、「設置している・買おうか悩んでいる」という方は、以下の記事にも目を通してみてください。
>>ゴキブリホイホイをおすすめしない5つの理由!効果検証で分かった事
以上、長くなりましたが参考にして頂ければ幸いです!
ゴキブリ退治・対策の流れを把握する!
駆除・忌避(寄せ付けない)する!
- 【ゴキブリ退治】7つの瞬殺方法!熱湯など「身近な物」での殺し方まとめ
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