ゴキブリが飛ぶ5つの条件!考え得る「飛ぶ理由」3つと対策まとめ

ゴキブリが飛ぶ5つの条件!考えられる「飛ぶ理由」3つと対策!【実体験を語る】

こんにちは。
山奥の実家で20年、都心に出てきてからも10年近くゴキブリと戦ってきたアキラです。

 

今回のテーマは「ゴキブリが飛ぶ条件と、飛ぶ理由」です。

 

ゴキブリは飛びます。それもなぜかコチラに向かって・・・

 

山奥で何度もゴキブリの飛翔を経験してきた筆者が、「飛ぶ条件・理由・対策」を分かりやすく説明していきます。

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ゴキブリが飛ぶ理由は3つ考えられているが・・・

いきなりですが、ゴキブリは普通に飛びまくります。

 

ビューンと飛びますし、なぜか嫌がらせのようにコチラに向かって飛んでくることも多いのです。

 

小さい頃から「当たり前にゴキブリがいる環境」で育っているので、ゴキブリへの免疫はありますが、妹はいつも「ギャーギャー!」と叫んでいました。

 

さて、そんな「嫌われ者のゴキブリ」ですが、なぜ飛ぶのでしょうか?

 

一応、理由としては以下の3つが考えられていますが、どれも確実なことは分かりません。

 

  1. 高いところから低いところへの移動
  2. ゴキブリが活発になりやすい条件が揃い、元気が出た
  3. 攻撃に対して錯乱状態に陥っている

 

 

 

高いところから低いところへの移動!

もっともよく言われるのが、「高いところから低いところへ素早く移動するため」という理由。

 

 

 

この動画を見ても分かるとおり、低いところへ飛び移っています。

 

実際「天井を歩いていたゴキブリ」が、突如私の首に飛び移ってきた経験がありますが、あれは男の私でもさすがに恐怖を感じました。

 

このように実際に「下へ飛び移る」ことが多いという理由以外にも、ゴキブリは元々「身体の大きさ」に対して羽が弱く、あまり飛べないというのが一般論化していることから、「飛ぶ」ではなく「飛び降りる」というこの説が有力視されています。

 

しかしです。ゴキブリは突如として上へと飛翔することがあります。

 

まるでジェット機のように、急に加速したと思うと「鋭利な角度」でフワッと浮遊し、一瞬でコチラまで飛んできます。

 

 

 

あまり長い距離は飛べませんが、経験上、低いところから少なくとも50cmほどの高さまでは飛んできます

 

よって、「高いところからの移動するため」という理由は間違ってないと思いますが、必ずしもスタート地点は「高い場所」ではないので油断しないように。

 

あなたの家にいるゴキブリが、いつ地面から飛び立っても全然おかしくありません。

 

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ゴキブリが活発になりやすい条件が揃い、元気が出た

2つ目の理由が、ゴキブリのコンディションが良く「なんとなく飛び立つ」というもの。

 

「ゴキブリが飛ぶ条件」は後ほど説明しますが、条件すべてに当てはまってなくとも、ゴキブリは普通に飛びます。

 

しかし、この条件に当てはまっている場合に飛ぶことが多いのは確かです。

 

ちなみに今までの経験で多かったのは、「暑くてジメジメした日、外出先から帰ったとき」です。

 

部屋の中がジメジメと暑い場合、それはゴキブリにとって良い環境なのですが、そういう時に限って「ビューン!」と飛んできてた印象が強く残っています。

 

 

「元気があるか否か」はゴキブリ自身にしか分かりませんが、感覚的には「条件が揃ってる=元気=飛びやすい」は当てはまると思っています

 

 

 

 

攻撃に対して錯乱状態に陥っている

人間による殺虫剤などの攻撃に対し、ゴキブリはとにかく縦横無尽に走りまわります。

 

この時、ゴキブリはとにかく焦って気づけば飛んでしまっているというのも、理由としてよく挙げられます。

 

これはかなり当てはまっており、焦っているかどうかは分かりませんが、殺虫剤を吹き掛けようとすると何度か飛ぶことがありました。

 

 

 

ちなみにですが、「暑くてジメジメした日に、外出先から帰ったときに飛びやすかった」と説明しましたが、もっとも飛ぶ瞬間は部屋に入って明かりをつけ、ガサガサと部屋を歩き始めたタイミングです。

 

ゴキブリは触覚によって周りの状況を敏感にキャッチしているのですが、突如現れた人間の行動を「攻撃」と感じているのかも知れませんね。

 

とにかく「殺虫剤を掛ける」=「飛ぶタイミングの一つ」であると考えられるので、コチラに飛びついて来ないよう注意しましょう…。

 

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ゴキブリが飛ぶ5つの条件!

ゴキブリが飛ぶ(飛びやすくなる)条件としては、以下の5つが考えられています。

 

  1. 飛ぶ種類であること
  2. 赤ちゃんではないこと
  3. 温度が35度前後
  4. 湿度が60%前後
  5. 暗い場所

 

 

@飛ぶ種類であること!

ゴキブリは日本だけでも数十種類確認されていますが、家に現れるゴキブリの多くは

 

  • チャバネゴキブリ
  • クロゴキブリ
  • ワモンゴキブリ
  • ヤマトゴキブリ

 

などです。

 

この中で「チャバネゴキブリ」は飛べないと言われているため、もし飛ぶゴキブリがいれば、それはチャバネ以外だと考えられます。

 

ちなみに「チャバネゴキブリ」と同様にかなりメジャーなのが「クロゴキブリ」であり、体長は3cm程にまで成長します。

 

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A赤ちゃんではないこと!

どの種類のゴキブリも、赤ちゃんの段階では飛ぶことはできません。

 

これはまだ体が未成熟であり、成虫のように羽がないためであり、何度も脱皮を繰り返す中で羽が出来ます。

 

ちなみに「クロゴキブリ」の幼虫は、成虫になるまでに1年かかります。

 

※チャバネは早ければ2ヶ月で成虫になりますが、どちらにしろ飛びません

 

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BCD「温度」「湿度」「暗い場所」

これらは「飛びやすくなる条件」として言われているものです。

 

  • 温度が35度前後
  • 湿度が60%前後
  • 暗い場所

 

確かに、経験上「湿気が多く、気温も高い環境」では飛びやすいイメージがあります。

 

ただし上でも説明のとおり、これらに当てはまってなくとゴキブリは飛びます。

 

今まで、部屋の明かりを消した「暗い状態」で飛んでいるの見たことがありません(見えない)。

 

しかし、気温と湿度は「ゴキブリの適温」であればあるほど、飛ぶ可能性は高まるでしょう。

 

なお、一番上で紹介した動画でも「明るい場所」で飛んでいるとおり、暗くなくとも飛びますので、特に「高い位置にいるゴキブリ」には油断しないようにしましょう

 

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ゴキブリが飛んできた時の対応を考えてみる!

さて、もしゴキブリがこちらに飛んできた場合、どのような対処が考えられるか?

 

正直な話、あのスピードを体験した事のある人なら分かると思いますが、飛んで来るのが怖いのであれば基本は「近寄らない」のが理想です。

 

 

ハエ叩きなどで叩き落とす

もっとも考えられそうなのが「ハエ叩き」ですが、ゴキブリに慣れている人でないと、いざコチラに飛んできた場合に冷静に叩き落せません。

 

もっとも、普段ゴキブリを目にしている男性であっても、飛んできた場合には逃げる人が多いです。

 

ゴキブリは一度飛び立つと、とりあえず真っ直ぐ飛んでくるので、経路を予想して叩き落せるのであればベストです。

 

ちなみに筆者は一度も叩き落とせませんでした…。

 

ハエ叩きの面が案外小さく、コチラに向かってきた場合の「ゴキブリとの距離感」を掴むのが難しいですね。

 

 

 

 

 

殺虫剤を使う

これは正直止めた方が無難です。

 

なぜなら一度飛び立ったゴキブリに、空中で数秒間スプレーを浴びせるのは指南のワザだからです。

 

ゴキブリに対して横から掛けられるのであれば可能性はありますが、正面に飛んでこられると太刀打ちできません。

 

それどころか無闇に辺りに吹きかけると、健康被害が生じる可能性も。

 

どうせ吹きかけるのであれば、飛び立つ前に吹きかけましょう。

 

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とっさにしゃがむ

上から下へ飛んできた場合、とっさにしゃがめば避けられる可能性はあります。

 

 

 

しかし、とっさに経路を読むことはできないと思うので、下手をすると頭に着地する可能性もあります。結構リスキーです。

 

実際、私はこれで首元に飛び移られたことがありますので、怖い人は「高い位置のゴキブリ」にはそもそも近づかないようにしましょう。

 

 

 

 

なお、低い位置から飛翔する場合は「しゃがむ」という行為は完全に逆効果になりますので、ご注意ください。

 

 

 

 

とにかく逃げる!

上でも説明のとおり、ゴキブリは元気が良いと(?)急に飛ぶことがあります。

 

特に高い位置からは飛びやすいので、「飛ぶかもしれない」という恐怖があるのであれば、さっさと退治してしまうか、近づかないように逃げましょう。

 

 

ただ部屋の狭いところではとっさに逃げにくいのものですね。

 

実体験から思うのは、あわてて周りの物を散らかさないように、部屋は片付けておくと良いです・・・

 

妹はしょっちゅう周りの物を蹴散らかして逃げていました・・・

 

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ゴキブリはさっさと駆除してしまおう!

ゴキブリが「飛んでくる」こと自体はなかなか阻止できないため、そもそもゴキブリを退治してしまうことを考えましょう。

 

「既に家に入り込んでいるゴキブリ」を退治するとしては色々ありますが、個人的に「設置しておくべき」と考えているのが連鎖駆除薬です。

 

「連鎖駆除薬」とは、毒餌を食べたゴキブリだけでなく、

 

  • 「そのゴキブリのふん」を食べたゴキブリ
  • 「そのゴキブリの死骸」を食べたゴキブリ
  • 「そのゴキブリが抱えていた卵」

 

までを全て連鎖的に駆除できる薬剤であり、ブラックキャップゴキちゃんストップの2つは、私はかなり評価しています。

 

違いは後ほど説明します。

 

あと目の前のゴキブリをとっさに退治したい場合は、ゴキジェットが良いです。

 

「ゴキジェット(まちぶせ効果付き)」であれば、逃げ込まれた場所を把握していれば、その周りに予め噴射しておくことで、そこを踏んだゴキブリをすぐに始末することが出来ます。

 

ただし家にたくさんゴキブリが潜んでいる場合、一匹ずつ退治している間にどんどん繁殖してしまう可能性があるため、あまり得策ではないと考えられます。

 

>>ゴキジェットプロの「効果検証」で判明!オススメできない5つの理由!

 

 

また、バルサンは「焚くタイミングで部屋にいる全てのゴキブリ」を退治できる優れものですが、

 

  • 卵には効かないため、孵化するであろう2週間後にもう一度焚くべき
  • 使用前、使用後の準備・後片付けが面倒
  • ペットや赤ちゃんがいると使いにくい
  • その後侵入されると意味がない(“しばらく寄せ付けない” という効果は一切無い)

 

というデメリットもあるため、使うのであれば「連鎖駆除薬との併用」が良いでしょう。

 

私は今はもう使うことがなくなりました。

 

>>バルサン7種類を使った効果比較がヤバイ…!使い方・放置時間を語る

 

 

最後に、よくある「ゴキブリホイホイ」についてですが、これはそもそも「積極的に駆除するトラップ」では無いため、「家の中のゴキブリをスピーディに全滅させる」にはあまり向いているとは思えないです。

 

>>ゴキブリホイホイをおすすめしない5つの理由!効果検証で分かった事

 

 

 

結論としては「連鎖駆除薬」が良いと思う

約30年間ゴキブリと戦ってきた私としては、最終的には「連鎖駆除薬」に落ち着きました。

 

ゴキブリは「1匹いると30匹いる」と言われますが、1回で30匹近くを生み、3週間もあれば次の産卵を迎える事ができるという点を考えると、これはあながち間違っていないと思います。

 

そのため、「ゴキブリの赤ちゃん・卵」までを根こそぎ駆除できる連鎖駆除薬は、非常に理にかなった方法でしょう。

 

連鎖駆除薬は何種類かありますが、今まで使ってきた中で良かったのがブラックキャップゴキちゃんストップです。

 

 

ブラックキャップ

 

ゴキジェットやゴキブリホイホイと同じく「アース製薬」から販売されている、「連鎖駆除型の毒餌」です。

 

「最強」と言われるだけあり、ゴキブリの食いつきも良く、家中のゴキブリを「ほぼほぼ壊滅」出来た優れもの

 

 

丸っこいシルエットであり、目に見えるところに置いていても違和感がなく、効果も半年続くのでコスパが良いです。

 

半年間設置して検証していますので、以下の記事もあわせてご確認下さい。

 

>>逆効果?ブラックキャップ最強説の効果検証6ヶ月!置き場所や有効期限について!

 

 

 

 

 

ゴキちゃんストップ

 

より効果が強かったのが、ブラックキャップの「強力版」とも言えるこのアイテム。

 

「プロのゴキブリ駆除業者」が実際に使っている、最強の駆除薬です。

 

ブラックキャップでは駆除しきれなかったベランダ周りのゴキブリも、ゴッソリと一掃してくれた、まさに「我が家の救世主」。

 

筆者の家では、「隣人のベランダ」にゴキブリがウジャウジャいることから、毎年3月あたりから部屋へ侵入されます。

 

そのため、上で紹介した「ブラックキャップ」を、過去にベランダを中心に色々とセッティングしています。

 


※とにかく隣人との境目には大量に設置していました

 

設置した後の詳しい結果などは『 ブラックキャップの効果検証6ヶ月! 』で説明しておりますが、結論を言うと、「家の中のゴキブリ」には効果があったが、「隣人のベランダのゴキブリ」までは駆除出来なかったのです。

 

そのため、夏を通して何度も横の家から侵入されました。

 

そこで翌年に、今度は「ゴキちゃんストップ」を使用。

 

ブラックキャップを置いた時は、真ん中の物ははほとんど食べられなかったため…

 

 

 

「触覚を壁に触れさせながら端を歩く習性」を逆手にとり、端に固めました。

 

 

 

その結果、ゴキブリの活動期である4月〜10月の間、一度もゴキブリを目にしませんでした。

 

 

薬剤が露出していることから、全体的に齧られており、「食いつきの良さ」が分かります。

 

「ゴキちゃんストップ」もブラックキャップと同様に “連鎖駆除タイプ” の駆除薬であり、卵も赤ちゃんも「根こそぎ絶滅させる」ことを目的としています

 

しかし、ゴキちゃんストップは一般市販品では有り得ない「ホウ酸濃度40%」のプロ業者用なので、効果が圧倒的に高いと感じました。

 

夏を通して「一度もゴキブリを目にしない」というのは過去に無いため、この効果には驚きです。

 

ちなみに、山奥の実家でも設置したところ、これまた効果抜群で一切目の前に現れることがなくなりました。

 

一軒家・マンション関わらず、しっかりと成果を挙げてくれています。

 

もし「ゴキブリが減らない」とお悩みであれば、一度設置してみるべき駆除薬だと思います。

 

ちなみに、以前は楽天で購入可能だったようですが、今は以下の通り「楽天・アマゾン」のようなサイトでは買えません。

 

【楽天での検索結果】※クリックで拡大

 

 

【アマゾンでの検索結果】※クリックで拡大

 

 

そのため、ご購入の際は公式HPよりお買い求め下さい。


なお11月や12月に入ってゴキブリが現れた場合、そのゴキブリは「暖かい家の中」で隠れて越冬し、卵を産み落とす可能性が高いです。


目にする回数が減ったとしても、ゴキブリは冬眠しない生物なので、暖かい場所で繁殖活動を続けているのです。


そのため「秋〜冬の対策が翌年のゴキブリを防ぐ」と言われるのですが、逆に対策をしていなければ翌年は一気に増える可能性があります


11月以降は寒い日が増え、行動範囲が狭くなるため、外から侵入してくることは極めて少なくなります。


そのため、今回見かけたゴキブリは「寒い屋外から侵入してきた」のではなく、「ジッと隠れ潜んでいるうちの一匹が姿を見せただけ」の可能性が圧倒的に高いです。


これから一段と寒くなると、さらに行動範囲が狭まり姿を見せなくなってしまうため、退治が極めて難しくなります


つまり見かけた場合は、逆に「全滅させるチャンス」とも言えるのです。


もし12月以降に一匹でも見かけた場合は、他にも隠れ潜んでいる可能性が非常に高く、「翌年の大繁殖」に繋がってしまうため早めに設置しておきましょう。



クリックすると公式サイトへ移動します

 

 

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>>ゴキちゃんストップの効果を7ヶ月検証!置き方のコツ伝授!【口コミ】

 

 

 

 

さいごに!

ゴキブリが飛ぶ5つの条件と、考え得る「飛ぶ理由」について説明しました。

 

ただ条件が揃っていなくとも飛びますし、飛ぶ理由も確実なことは言えません。

 

そのため、まずはさっさと駆除することを考えましょう。

 

 

 

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