ゴキブリのフンの掃除法と注意点5つ!固さ・量にも注目しよう【画像】
こんにちは。
山奥の実家で20年、都心に引越してきてからも10年近くゴキブリと戦ってきたアキラです。
今回のテーマは「ゴキブリのふん」。
家の中に住み着き、いつのまにか撒き散らかされている「ふん」。
このページでは、
そもそもフンはどんな物のか?
掃除方法や注意点はあるのか?
量や固さなどか分かることはあるのか?
といった、ふんに関する情報を分かりやすくまとめてみました。
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ゴキブリのフンってどんなの?画像で知ろう!
ゴキブリのフンは、ゴキブリの種類によって多少の違いがあります。
日本でも50種類ほど確認されていますが、私達がふだん見かけるゴキブリは、そのほとんどが
- チャバネゴキブリ
- クロゴキブリ
の2種類です。
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2つに微妙な違いはありますが、正直「ふたつのフン」を見分けるのは困難です。
以下の黒いゴマのようなものが、ゴキブリのふんです。
特に家で見かけることの多いチャバネゴキブリのフンは、1mm程度の大きさであり
- 黒
- 茶色
の色がついたフンが多いです。
チャバネゴキブリのほうが、クロゴキブリのものと比べると茶色が多い印象です。
しかしたくさんあったとしても少量であっても、この大きさでは「何かのゴミ」に見えてしまいますので、「ゴキブリのフン」として気が付かないことが多いのが困る点です。
家や外でも良く見るとされるクロゴキブリは、フンがチャバネゴキブリよりも少し大きく、2mm〜2.5mm程度の大きさとなっています。
しかし大きめとは言っても、少量であればこちらもゴミと変わらないので、よく見ないうちに掃除機で吸っていることもあるでしょう。
見分けるのは困難…
この2つのフンだけで「ゴキブリの種類」を見分けるのは困難ですし、そもそも「ゴキブリのふん」か「ゴミ」かをきちんと見分けるのも難しいと言えます。
またフンだけを目にして「どんなゴキブリのフンなのか?」を見分けることは、日夜研究をしている専門科にも難しい問題なのです。
「ふんっぽい物」が見つかりやすい場所は?
もしこのようなゴミが
- 食品を入れている引き出し
- 食器棚の中
でたびたび見つかった場合は、まずはゴキブリを疑ってみると良いでしょう。
ゴキブリが一番現れやすいのは「食品や水分が多くあるキッチン」ですので、フンもキッチンに落ちている場合が圧倒的に多いのです。
キッチン掃除の時は、まめに拭き掃除をして、雑巾やウェットシートに付いてくる「細かいゴミ」に気を付けてみると良いでしょう。
ちなみに「ゴキブリのフン」は潰れにくいですが、水には溶けますので、水を垂らしてみるのが一つの判断方法でもあります。
もしキッチンのどこかで「ゴキブリのフン」を見つけた場合は、シンクの下や冷蔵庫の裏、他の引き出しの中も合わせてチェックするようにします。
キッチン以外にも…
他にも、「侵入口」になりやすい
- エアコン
- 下水道の周り
- 換気扇
なども抜かりなくチェックが必要ですし、「巣」となりやすい
- 洗濯機まわり
- タンスの裏付近
- 植木鉢まわり
も要注意。
そういった場所には、卵が産み落とされている可能性もあります。
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なお、ゴキブリのフンがいつもある場所は「ローチスポット」と呼ばれ、フンが「黒インクを散らしたようにその場所を汚している」のが特徴です。
ローチスポットがあると、ゴキブリが増える可能性があるため注意が必要です。
上で挙げた写真のような「小さなゴミ」があればフンと断定して、速やかに駆除と予防を開始しましょう。
フンだと判明したら掃除をしよう!
「ゴキブリのふんだな。」と分かれば、掃除に取り掛かりましょう。
- 使い捨て出来る手袋
- 使い捨て出来る雑巾や、ウェットティッシュ
- 洗剤や壁紙専用クリーナー
まずは準備!
まずしっかり手袋をして、フンが手に付かないようにします。
ゴキブリは「不衛生な環境」を好むバイキンだらけの昆虫なので、食べているものも不衛生です。
そのためフンも人体に有害な影響をもたらします。
充分に気を付けて扱うようにしましょう。
なお、使用し終わったものは袋に密閉して捨てる必要があるため、手袋は使い捨てのものがベストです。
同じく「使い捨て」できる雑巾や、床掃除用のウェットシートを用意しましょう。
掃除の方法!
掃除の方法は基本的には「単純な作業」です。
もしフンがあれば、液体洗剤を「フン」や「判明している侵入口の周り」に垂らして、少し放置します。
それからしっかりふき取っていきます。
もちろん上の画像のように壁紙に付着している場合は、「壁紙専用クリーナー」または「万能スプレー」を使いましょう。
基本的にはこの方法で良いのですが、液体洗剤の中でフンが溶けて床や布にシミを作ってしまう可能性があります。
シミになるのが困る場合は、
- フンを最初に掃除機で吸う
- コロコロテープで取り除く
といった作業を行ってから、拭き掃除と殺菌をおこないます。
付着してから時間が経っている場合、汚れが落ちにくい可能性があります。
その場合は、以下の手順で掃除してみましょう。
- フンを掃除する
- 汚れに「洗剤」や「クリーナー」を吹きかける
- その上からティッシュを被せる
- さらにその上からラップを被せる
- 30分ほど放置してから、再度キレイに拭き取る
ちなみにこの方法は、「キッチン周りの日々の掃除」でも有効です。
ただし壁紙にはラップが付着しにくいので、そのような場合は「ティッシュを被せてしばらく放置」までを実践のうえ、「不要な歯ブラシ」で軽く擦ってみましょう。
フン掃除における5つの注意点!
ふんの掃除をするにあたっては、以下の5点に注意しましょう。
手袋に関しては、上でも説明したとおりです。
また、フンを吸い込むと「アレルギーの原因」にもなり得ますので、必ずマスクも着用しましょう。
ゴキブリのフンには「ゴキブリが食べたもののカス」だけではなく、「ゴキブリ特有の集合フェロモン」が含まれています。
このフェロモンは「ゴキブリだけが感知できるような臭い」を放っており、放置しておくとそのにおいで仲間のゴキブリを呼んでしまう可能性があるのです。
そのため、しっかり殺菌してにおいも丸ごと消すことが大切です。
このためアルコールスプレーを広範囲にまいて、徹底的に殺菌してしまいましょう。
アルコールは臭いも除去でき、ゴキブリの持つバイキンも殺菌できるため、ゴキブリ対策には有効な薬品です。
またゴキブリにとって、殺菌された場所は「居心地の悪い場所」であると印象付けることもできます。
スプレーはフンが飛ばないように静かに振りかけ、そして静かにふき取りましょう。
ゴキブリのフンには「赤痢菌」や「サルモネラ菌」など、強烈な影響を及ぼす細菌が含まれていますので、感染すると食中毒症状になる場合が多いのです。
スプレーをする時に「噴射の勢い」で雑菌やフンが舞い上がる可能性がありますので、なるべく飛ばないように気を付けてスプレーしてください。
上でも説明のとおり、掃除をする時は吸い込まないようにマスクをしましょう。
ちなみに、「潰す」ことも絶対に避けましょう。
潰すとどうなるのかは、このあと「フンは潰さない方が良い6つの理由」で説明します。
上で説明のとおり、ゴキブリのふんには「ゴキブリ特有の集合フェロモン」が含まれます。
そのため、手袋・マスク・雑巾など「掃除に使ったもの」は、全てゴミ袋に密閉して処分する必要があります。
上と同じ理由ですが、もし「ゴキブリのふん」を掃除機で吸い取った場合は、掃除機の中身もキレイに掃除しておきましょう。
どこかにフンが詰まっていると、「ゴキブリをおびき寄せる原因」になりかねません。
フンは潰さない方が良い6つの理由!
これは「掃除の時の注意点」の延長でもありますが、フンは絶対に潰さないようにしましょう。
ゴキブリの食性にもよりますが、通常、ゴキブリのフンは簡単にはつぶれない場合が多いです。
しかし潰すしてしまうと、場合によっては炭のようにポロポロと砕ける場合があります。
これは「フンの水分量・時間の経過」にもよるため、一概には言えません。
ですが「潰してみよう!」とするのは大変危険な行為。
「潰さない方が良い」と言われる理由は、以下の6つです。
これは単純にゴキブリの「不衛生な性質」によるものです。
「赤痢菌」や「サルモネラ菌」などに代表されるような「病原菌」が含まれているため、注意しなくてはなりません。
上でも説明のとおりです。
ゴキブリは「アレルギーを誘発する物質」を持っているため、体内に入り込むことでアレルギー症状を起こすことがあります。
ゴキブリのフンには人間には感知できない集合フェロモンが含まれています。
粉々になるとフェロモンが広がりやすくなり、他のゴキブリが集まりやすくなると言われています。
ニオイについては後ほど説明しますが、チャバネゴキブリのように「ニオイがきつい種類のフン」は、部屋の中にニオイが広がる可能性があります。
細かく広がれば、単純にそれだけニオイの元も広がってしまいます。
処理のし易さは「固形」のほうがもちろんカンタンです。
粉々になると処理できないだけでなく、スリッパや足にくっついて広げてしまう原因となります。
足の裏についてしまうと広がりを止められなくなってしまいますので気を付けましょう。
細かすぎると掃除機で吸えなくなり、吸えても掃除機内に広がってしまいます。
さらに排気に混じって出てくる可能性もあり、悪循環に陥る可能性も。
ふんの掃除と共に、「連鎖駆除薬」を設置しておこう!
特にゴキブリの幼虫は「ふん」を食べて成長するため、ふんは確実に掃除する必要があります。
しかし一方で、ゴキブリのふんがあると言うことは、「たくさんのゴキブリが潜んでいる可能性」があります。
つまり「見えていないゴキブリ」や、これから産まれるであろう幼虫たちもすべて駆除しなければ、イタチゴッコとなるわけです。
目に見えているゴキブリを退治するには「冷却スプレー」などがオススメですが、どこかに潜んでいるゴキブリを退治するには、連鎖駆除薬がもっともオススメです。
代表的なのがブラックキャップです。
これは、餌を食べたゴキブリだけでなく、
- そのゴキブリが抱えている卵
- 「そのゴキブリのふん」を食べたゴキブリ
- 「そのゴキブリの死骸」を食べたゴキブリ
をすべて連鎖的に駆除できるため、ゴキブリの駆除にあたっては必要不可欠なアイテムです。
設置するだけで「ゴキブリの姿が見えなくなる」ため、ふんがあった付近には確実にセットしておきましょう。
実際に6ヶ月間使ってみたため、検証結果も紹介しています。
>>最強!卵も赤ちゃんもゴッソリ駆除!ブラックキャップの置き場所・有効期限まとめ【検証6ヶ月】
追記:「業者用の駆除薬」を使ってみた
昨年はブラックキャップを設置しましたが、本年はプロ業者が実際に使用している駆除薬「ゴキちゃんストップ」を使用。
くわしくは、「 ゴキちゃんストップの効果を7ヶ月検証!置き方のコツ伝授!【口コミ】 」で紹介していますが、結論を言うと「ブラックキャップよりも強力」です。
薬剤への食いつきもよく、ベランダに設置した結果「隣人の汚いベランダ」に潜んでいたゴキブリも、すべて一網打尽にしました。
「家の中のゴキブリがしぶとい」という方には、ぜひオススメの商品です。
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>>ゴキちゃんストップの効果を7ヶ月検証!置き方のコツ伝授!【口コミ】
量・固さ・臭いから分かることは?
ここでは、「ふんの量や固さ、ニオイから分かるとはあるのか?」というテーマを説明します。
フンの「量」で分かることはある?
ゴキブリのフンは、少量であれば「小さなゴミ」に見えるため気が付きにくいのが現状です。
たとえ部屋に落ちていても掃除機で吸ってしまい、気付かずに処分していることもあります。
普段の掃除ではホコリやチリが気になって、一緒に雑巾で拭いてしまっていることもあるでしょう。
しかし、もしある一か所に大量にゴキブリのフンがある場合は、以下のような判断ができます。
- ゴキブリの巣が近くある
- ゴキブリがよく侵入するお気に入りの場所である
- あまり人の目につかずフンを残せる場所である
いずれにしても、フンを見つけた場合は、今後「定期的なチェックが必要な場所」であると認識しましょう。
もし「ゴキブリの巣」があれば、数匹を退治しても表面的な対処にしかなりません。
それどころか巣で大繁殖したゴキブリは、フンのにおいで「家の中へと侵入する手引き」をしている可能性があるのです。
ゴキブリの駆除とともに、ふんはしっかりと即掃除しましょう。
ふんの「固さ」で分かることはある?
ゴキブリのフンは、時間が経ったものであればドライでコロコロしており、ゴツゴツとした表面になっています。
ちなみに、フンの形に目立った差はありませんが、チャバネゴキブリは「丸型」でクロゴキブリは「やや楕円形」をしています。
つるっとしたキレイな楕円ではないため、落ちているフンを眺めただけでは、2つの見分けは付きにくいのが実際のところでしょう。
ゴキブリはポスターの裏や壁などにもフンをする場合があり、時間がたてばシミのように茶色く広がっていることもあります。
必ずしもコロコロした「掴めるような状態」のフンだけではなく、落ちている環境に「湿気が多いかどうか」によっても、フンの残り方は変わります。
フンの固さはある程度あり、指先で壊そうとしても壊れない程度の固さがあります。
水には溶ける!
押しても簡単に潰れることはありませんが、水には溶ける性質です。
固さや見た目で見分けるのではなく、水を垂らして溶かしてみると良いでしょう。
黒ゴマとそっくりなので見分けられないこともありますが、黒ゴマは水に溶けないので簡単に分かります。
またフンが時間が経って乾燥しすぎていると、ポロポロと砕ける場合もあります。
ゴキブリがその時に食べたものにもよりますので、雑食性のゴキブリのフンは一定ではないのです。
フンのにおいで分かることは?
どちらの種類のフンであっても、少量であればニオイがすることはまずありません。
しかし大量にあれば、ニオイだけで気付くこともあります。
中には「その家の特有のニオイ」だと思っていたものが、実は「大繁殖したゴキブリのフンのニオイだった」ということもあります。
ニオイに違いはあるか?
チャバネゴキブリのフンは、「鼻につくようなツンとした鉄のようなにおい」がします。
刺激臭と言われることもあり、クロゴキブリよりもニオイがきつく、「ゴキブリのフンがある」と気付くことが多いでしょう。
しかし少量では気づきにくく、これはあくまでクロゴキブリと比べた時の特徴となります。
そしてクロゴキブリのフンは、チャバネゴキブリと比べて「ゴミの腐ったようなにおい」と言われています。
こちらも同様に、少量であればほとんど無臭で気が付かない程度です。
ニオイを嗅ごうとするな!
においに特徴があるからといって、フンのにおいで確かめようと顔を近づけて吸い込むと、粉末が体内に入ってアレルギーの原因となる場合があります。
もしフンを見つけてもなるべく触らず、嗅がないように処理しましょう。
人間には分からないニオイでも、ゴキブリの嗅覚ではすぐに気付くようなニオイなので、このニオイだけで人は判断できないのが現状です。
万が一、明らかにニオイがする場合であれば、それは「手遅れ」を感じるほどゴキブリが増えている状況と言えます。
ほかの生物のふんの可能性も…
他の昆虫や小動物のフンだという場合もあるでしょう。
フンの大きさが5mm以上で、においが強いものの場合はネズミのフンである可能性が高いです。
ほかにも、
- 「コロコロしておらず、シミのように柔らかいもの」はトコジラミ
- 「白っぽい」ならカマキリなどの肉食昆虫
の場合もあります。
このような「他の生き物のフン」であっても、害虫である以上安心はできません。
それらが「頻繁に出入りしている害虫・害獣」であることには間違いありませんので、すぐに駆除を行いましょう。
まとめ!
「ゴキブリのふん」についてまとめてみました。
ふんは「他のゴキブリを引き寄せる原因」となるため、見つけ次第早急に掃除しましょう。
また、掃除の際は上で挙げた「注意点」を必ず守って対処しましょう。
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