ゴキジェットプロの「効果検証」で判明!あまりオススメ出来ない5つの理由!
「ゴキブリの画像」は載せておりませんので、安心して読み進めて頂ければと思います。
こんにちは。
山奥の実家で20年、都心に出てきてからも10年近くゴキブリと戦ってきたアキラです。
ゴキブリ対策グッズとして有名な「ゴキジェットプロ」。
そんなゴキジェットプロに関して、
- ゴキジェットプロは本当に効くのか?
- 「死なない」という噂もあるが、本当か?
などなど、多くの人が知りたいであろうその事実を、長年「ゴキブリとの縁」があり悩まされ続けた私が「効果検証の結果報告」をかねて分かりやすくまとめてみました。
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効果はあるか?まずは結論から…
ゴキジェットプロは本当に効くのか?
この点について、結論から言うと効きます。
ゴキブリのスプレーと言えば、ゴキジェットプロ以外にも
- ゴキブリがいなくなるスプレー
- ゴキブリフマキラーダブルジェット
などが各社から販売されていますが、色々使った中でもゴキジェットプロは使いやすい方だと思います。
筆者の実家は「山奥のゴキブリ地獄のような所」なのですが、今住んでいる都会のマンションも「ベランダの汚い隣人」のおかげでゴキブリが多発。
そのため、今でこそ他の方法(後ほど紹介します)で駆除できていますが、それまではゴキジェットプロも長年使ってきました。
その結果、「効果はあるけども、あまりオススメしない」という結論に至っています。
使う環境にもよると思いますが、ここからは個人的に「オススメ出来ないなぁ」と感じた点を挙げていきます。
ゴキジェットプロを「オススメ出来ない」と感じた5つの理由
ではここからが本題です。
「“ゴキブリ駆除” と言えばゴキジェット」と妄信していたため、筆者の家では長年愛用していました。
その中で、「不便だな」「もう少し○○だったら良いのになぁ」と感じて来た点を紹介しましょう。
これは「人間への害」を考慮すると “永遠のテーマ” なのかも知れませんが、商品に書かれている「秒速ノックダウン」はちょっと言いすぎかな、と感じます。
この商品は、ゴキブリへ数秒間ジャストミートさせれば効果は大きいです。
そのため、広い居間などでゴキブリが現れたときには、隠れる場所がないため上手く退治することが出来ます。
しかしキッチンなど、ゴチャゴチャした場所にゴキブリが現れると、少し吹きかけただけで物陰に隠れてしまうため、なかなか「秒速」とまではいきません。
最低でも3秒、できれば5秒は掛け続けないといけないですね。
なおノズル付きを使っているため、冷蔵庫の下などに逃げた時には「追い吹きかけ」をするわけです。
すると一応ピクピクと瀕死になるのですが、「追い吹き」がしやすい場所でない場合は見失います。
これは「使い方・環境」にもよるところですが、「まだまだ改良の余地があるかな」と思った点の一つです。
これはメリットとも言えますが、デメリットとも言える点。
「ゴキジェット」の名前のとおり本当に「ジェット噴射」されるため、上手く当てないとゴキブリが吹っ飛びます。
その結果、逃げられるハメに。
これは「近づかなくとも遠くから駆除できる」というメリットでもあるのですが、その反面このようなデメリットがあります。
また勢いがすごいためか、案外すぐにスプレーが切れます・・・。
殺虫成分が入っているため仕方ないのですが、吹きかけた跡が非常にヌル付きます。
また、上で説明のとおり「勢いがスゴイ」ため、それだけ吹きかかる範囲も広くなり、ヌル付きを拭き取る手間も増えます。
ゴキブリは陰に逃げる習性があるため、闇雲にブワーッと掛けるとその後の掃除が大変。
「秒速」と言うだけあり、3〜5秒ほど掛け続けることが出来れば確かに効果はあります。
しかしその反面、人間への悪影響もあるでしょう。
筆者は必ず息を止めて吹きかけます。
当たり前ですが「食材や食器がある場所」では非常に使いにくく、また衣類に掛かった場合も、それは着ずに必ず洗濯します。
もちろんペットや赤ちゃんが舐める危険性を考慮すると、それらの環境にある方も使う場合は要注意。
勢いがあるため無駄に範囲が広がらないよう、しっかりと狙い撃ちする必要があります。
これは「見えてるゴキブリを退治するもの」なので仕方がないのですが、この商品はあくまでも「ゴキブリへの対処」でしかありません。
「一匹ゴキブリがいたら30匹いる」という言葉を聞いたことがあるかも知れませんが、これはあながち間違っていません。
なぜならゴキブリには
- 一回に30匹ほどの赤ちゃんを産む
- 次の産卵は2〜3週間あれば出来る
という「繁殖力の強さ」があるためです。
ゴキブリは基本的には「暗くてジメッとした場所」で潜んでいるため、目の前のゴキブリを駆除しているだけでは、根本的な解決になっていない可能性もあるのです。
また逃してしまった場合も結局駆除できず、「怖い夜」を迎えることになってしまうのです・・・。
ここでは、「あまりオススメしない5つの理由」を挙げました。
ただ上手く使えば効果はあるので、
- ベタついても良い場所
- 逃げ隠れしにくい場所
などでは使うのはアリだと思っており、この後紹介する他の物と上手く「使い分け」するのが良いでしょう。
代わりに使っていたのはコレ!
ゴキジェットプロは効果があるものの、
- 逃げられる
- 掃除が大変
というデメリットも存在すると紹介しました。
「ではそのデメリットを補完できるスプレーは無いのか?」ということで色々使ってきましたが、「凍殺ジェット」が個人的にはオススメ。
この商品の何が良いのか?
フマキラーの凍殺ジェットは、殺虫剤成分が全く入っていないため、ペットのいる家庭や、食器・食材回りでも安全に使えます。
【フマキラーの公式HPにも…】
こちらも瞬間で殺傷できるものでは無く、3秒ほど吹き付けると完全に動きが鈍ります。
しかし安全なスプレーなので、どんな場所であっても容赦なく吹き掛けることができ、結果的にはゴキブリを逃す頻度は減りました。
デメリットももちろんある
ただし凍殺タイプの商品であっても、
- 風圧が強いため、ゴキブリに対して垂直に当てる必要がある
- 3秒ほどは当てる必要がある
というデメリットは存在します。
結局は、
- 安全なのでどこであっても容赦なく吹きかけられる
- その後の掃除が必要ない
という点が大きなメリットであり、殺傷能力は「ゴキジェットプロ」とさほど変わりません。
しかし「容赦なく掛けられる」というのは、ゴキブリの「素早く逃げ回る」という性質に対しては、非常に重要なポイントだと個人的には思います。
筆者の場合は、ゴキジェットプロを使わずに凍殺スプレーのみで十分と感じていましたが、必要に応じて使い分けると良いでしょう。
除菌効果は必要か?
同じフマキラーから、「除菌効果」がプラスされた商品も販売されています。
こちらも使ったことがありますが、個人的には以下の3つの理由から除菌効果は不要だと考えています。
- 「ゴキブリを凍殺した場所」は確かに不衛生かもしれないが、それを言いだすと「歩き回った全ての場所」が汚いと個人的に思う
- この商品の除菌効果を信用できず、結局その後アルコールスプレーで軽く拭いていた
- 「除菌プラス」を使うと、謎の咳き込みが発生する(体質に合わない?)
コスパは悪いので、たくさん出る家庭では工夫を。
凍殺スプレーは各社から販売されていますが、いずれも使ってみて思うのが「コスパの悪さ」です。
効果や使い勝手としては問題なく、既述のとおり個人的にはゴキジェットよりオススメです。
しかしゴキジェットプロと比べると、スプレーできる回数が少ないので、普段からゴキブリが多発する環境では、
- ゴキジェットプロ
- 「新聞紙を丸めたもの」で叩き潰す
のどちらかを併用することをオススメします。
ちなみに筆者の家では、今現在「連鎖駆除薬」により完全に予防出来ており、スプレーの出番は全くと言って良いほど無くなりました。
この点は後ほど説明します。
ゴキジェットプロ「まちぶせ」の効果はどうか?
ゴキジェットプロには、
- ゴキジェットプロ(通常タイプ)
- ゴキジェットプロ(ノズル付きタイプ)
- ゴキジェットプロ(+まちぶせ)
がありますが、「まちぶせタイプ」のものは第2類医薬品のためか、吹きかけた時の効果がやや強く感じます。
それでも、結局はこちらも2〜3秒ほど掛けないと駆除できませんでした。
そもそも説明書きに「ゴキブリには6〜8秒掛けてください」と書かれているとおり、決して「秒殺」は出来ません。
万が一、その点を期待して購入される方はご注意下さい。
待ちうけ効果は?
こちらのタイプは「ゴキブリの通り道」に予めスプレーしておくことで、そこを通ったゴキブリを駆除できる機能もあります。
筆者の家では、「ベランダ〜キッチン周りへの道」がゴキブリの通り道になっていたため、そこに帯状にシャーッと掛けまくりました。
するとすると… たしかにゴキブリが2匹、噴射した部分で死んでいるのを発見!!
【以下の青い部分にスプレー】
これはスゴイのでは?!と思い、その後も掛けたのですが、なぜか引っかからず。
すぐに耐性が付くとは考えにくく、「危機管理能力が備わっているのか?」と疑いましたが、結局理由は分かりませんでした。
ちなみにですが、例えば「明らかにここ以外に侵入経路は無いだろう!」と思われる場所が特定出来ているのであれば、そこに噴射していれば効果を発揮すると思われます。
しかし・・・
うちではベランダの入り口と、サッシに一通り吹きかけましたが、どこからとも無く入って来てました。
※認知症の父が窓を開けっぱなしにするため入ってくるのですが、もしかすると飛んで入ってきている可能性もあり…
巣を攻撃する時には使える!
「明らかにここに巣があるな」と目星が付いた場合に、このスプレーが有効活用できた時もあります。
まず、巣があるであろう場所の周りに噴射します。
その後は隙間に全力で噴射!
直接掛かることで弱るものもいますが、多くが驚いて出てきます。
しかしそこでまちぶせ攻撃の餌食となってくれます。
この方法は何度か試しましたが、かなり有効でした。
コスパは良くない
良い面悪い面がありますが、結局「待ちうけトラップ」を仕掛けるには多く噴射しなければなりません。
その結果、コスパの観点で見ると割高になると考え、続けるのを止めてしまいました。
では今現在どうしているのか、と言うと「連鎖駆除薬」を使うことで、完全に予防出来ている状態です。
スプレーを使う機会は全くと言って良いほど無くなりました。
この点は次に説明します。
連鎖駆除薬は必ず設置しておこう!
上でも説明のとおり、最終的には「連鎖駆除薬」を置くことで、スプレーの出番はいまや皆無に。
筆者は「山奥の実家」、そして「汚部屋の隣人がいる家」で暮らしてきたため、不運にも「ゴキブリに悩まされる人生」を送ってきましたが、「もっと早く知っていればこんなに悩まなかったのに」と思える2つのアイテムを紹介します。
ゴキジェットと同じく「アース製薬」から販売されている、「連鎖駆除型の毒餌」です。
「連鎖駆除薬」とは、毒餌を食べたゴキブリだけでなく、
- 「そのゴキブリのふん」を食べたゴキブリ
- 「そのゴキブリの死骸」を食べたゴキブリ
- 「そのゴキブリが抱えていた卵」
までを全て連鎖的に駆除できるお薬です。
「最強」と言われるだけあり、ゴキブリの食いつきも良く、家中のゴキブリを「ほぼほぼ壊滅」出来た優れもの。
丸っこいシルエットであり、目に見えるところに置いていても違和感がなく、効果も半年続くのでコスパが良いです。
半年間設置して検証していますので、以下の記事もあわせてご確認下さい。
>>ブラックキャップの効果検証6ヶ月!置き場所や有効期限【逆効果or最強?】
よりオススメなのが、ブラックキャップの「強力版」とも言えるこのアイテム。
「プロのゴキブリ駆除業者」が実際に使っている、最強の駆除薬です。
ブラックキャップでは駆除しきれなかったベランダ周りのゴキブリも、ゴッソリと一掃してくれた、まさに「我が家の救世主」です。
筆者の家では、「隣人のベランダ」にゴキブリがウジャウジャいることから、毎年3月あたりから部屋へ侵入されます。
そのため、上で紹介した「ブラックキャップ」を、過去にベランダを中心に色々とセッティングしています。
※とにかく隣人との境目には大量に設置していました
設置した後の詳しい結果などは『 ブラックキャップの効果検証6ヶ月!置き場所や有効期限【逆効果or最強?】 』で説明しておりますが、結論を言うと、「家の中のゴキブリ」には効果があったが、「隣人のベランダのゴキブリ」までは駆除出来なかったのです。
そのため、夏を通して何度も横の家から侵入されました。
そこで翌年に、このゴキちゃんストップを使ってみました。
以前は、真ん中の物ははほとんど食べられなかったため…
「触覚を壁に触れさせながら端を歩く習性」を逆手にとり、端に固めました。
その結果、ゴキブリの活動期である4月〜10月の間、一度もゴキブリを目にしませんでした。
薬剤が露出していることから、全体的に齧られており、「食いつきの良さ」が分かります。
「ゴキちゃんストップ」もブラックキャップと同様に “連鎖駆除タイプ” の駆除薬であり、卵も赤ちゃんも「根こそぎ絶滅させる」ことを目的としています。
しかし、ゴキちゃんストップは一般市販品では有り得ない「ホウ酸濃度40%」のプロ業者用なので、効果が圧倒的に高いです。
夏を通して「一度もゴキブリを目にしない」というのは過去に無いため、この効果には驚きました。
ちなみに、山奥の実家でも設置してもらったところ、これまた効果抜群で一切目の前に現れることがなくなりました。
一軒家・マンション関わらず、しっかりと成果を挙げてくれています。
もし「ゴキジェットでちまちま退治している」という方や、「ゴキブリホイホイを置いてみようかな?」と思っている方、「ゴキブリが減らない」とお悩みの方には、ぜひ一度お使い頂きたい駆除薬です。
ちなみに、以前は楽天で購入可能だったようですが、今は以下の通り「楽天・アマゾン」のようなサイトでは買えません。
そのため、ご購入の際は公式HPよりお買い求め下さい。
クリックすると公式サイトへ移動します
人気の関連ページ!
>>ゴキちゃんストップの効果を7ヶ月検証!置き方のコツ伝授!【口コミ】
連鎖的な駆除を目指すべき理由!
「ゴキジェットをオススメしない理由」の5番目でも説明しましたが、一匹ゴキブリがいると、大量に潜んでいる可能性があります。
種類にもよりますがゴキブリは1回の産卵で20〜50匹の卵を生みます。
また産卵してから2〜3週間で、次の産卵が出来るのです。
ちなみに、最も住居に住み着きやすい「クロゴキブリ」で言うと、なんと一生のうちに500匹近くの赤ちゃんを産みます。
「チャバネゴキブリ」も200〜270匹ほど産みます。
このことから、目の前のゴキブリを退治するのも大切ですが、見えていないゴキブリがいる想定で積極的に「駆除していく」ことが何よりも大切だと思っています。
山奥の実家では長年
- ゴキブリホイホイによる捕獲
- ゴキジェットおよび凍殺スプレーでの駆除
を続けてきましたが、何の根本解決にもなりませんでした。
もっと早くこれらを知っていれば、苦労しなかったと思います。
そのため、見かけた場合は早めに設置しておくことをオススメします。
さいごに!
「ゴキジェットがあまりオススメできない理由」と「代わりにオススメなスプレー」、そして「オススメの連鎖駆除薬」を紹介しました!
連鎖駆除薬は半年効果が持続するので、3月に設置すれば9月まで「ゴキブリを目にしない生活」を送れます。
「ゴキジェット」や「ゴキブリホイホイ」でちまちまと駆除をしている方には、ゴキブリが大繁殖する前に、積極的な連鎖駆除をオススメします。
■参考リンク
公式HP:ゴキちゃんストップ
ゴキブリ退治・対策の流れを把握する!
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