デグーがなつく飼い方!餌・寿命・鳴き声・値段・色の種類について【やさしく解説】
1964年、チリからアメリカの大学へ「実験動物」として送られてきたデグー。
今でこそ多くのペットショップで取り扱われるようになりましたが、日本ではまだまだメジャーなペットとは言えません。
今回はそんなデグーについて、「飼い方や値段、生態」をどこよりもわかりやすくまとめてみました。
- デグーの生態を簡単に!(寿命・鳴き声など)
- デグーの3つの色と値段!
- デグーの餌は3つに分けて考えよう!
- デグーを飼うには6つの環境を整えよう!
- デグーはなつく?なつくための3ステップ!
- デグーのニオイが気になる時の対策!
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デグーってどんな動物?
デグーは
ネズミ目 デグー科
の動物です。
もともとは、南アメリカにある「アンデス山脈」に群れを作って生息しています。
日本でははじめ、ラットやマウスなどと同じ「実験動物」として飼われていたデグー。
ですが、その
- 知能の高さ
- なつきやすさ
から、次第にペットとして注目されるようになっていきました。
デグーの平均的な大きさは
- 体長12〜20p(しっぽの長さ10〜17p)
- 体重170g〜300g
です。
寿命はどれくらい?
寿命は約6〜8年程度とされています。
小さなペットとしては、平均的な寿命でしょう。
鳴き声でコミュニケーションをとる!
デグー最大の特徴は、なんといってもその「高いコミュニケーション能力」です。
デグーはげっ歯類には珍しい、仲間同士でコミュニティを作る動物。
その仲間とコミュニケーションをとる際に、
- 甘え声
- 悲しい声
- 怒り声
などなど、自分の感情を鳴き声として表現するのです。
その鳴き声は動物学的に解明されているものだけでも、15種類にのぼるといわれています。
では続いて
「デグーの色の種類と値段」について説明しましょう!
デグーの「色の種類」と「値段」!
デグーには「カラー品種」があり、それぞれ値段も違います。
日本で購入できる主なデグーのカラー品種は以下の3つです。
- アグーチ(ノーマル)
- ブルー
- サンド
デグー本来の色です。
現在日本で取り扱われているデグーのほとんどはこの「アグーチカラー」。
別名ワイルドカラーとも呼ばれるカラー品種で、デグーらしい「活発で明るい個体が多い」傾向があります。
価格は4000円〜1万円程度で、比較的お手頃な値段で購入することができます。
日本で人気が高いのがこのカラー。
名前こそ「ブルー」といいますが、厳密には「青みがかった灰色」というのが正しい色味をしています。
色の濃淡は個体によって異なり、また成長の過程でも様々に変化します。
アグーチと比べると小柄な個体が多く、比較的おとなしいといわれています。
価格は7000円〜2万円程度。
流通量はそれほど多くないため、やや高値で売られているのが一般的です。
別名を「イエロー」「オレンジ」「クリーム」といいます。
アグーチやブルーに比べると圧倒的に数が少なく、日本ではとても希少価値が高いとされています。
ですが、ペットショップによっては継続的に取り扱っているところも。
価格は1万円〜2万円程度。
なかには「ブルーが薄いだけなのでは?」という個体もいるため、購入する際にはよく見極める必要があります。
「パイド」と呼ばれる “模様” の種類もある!
カラーとしては大きく3つですが、「模様」のついたデグーも売られています。
アグーチカラー(ノーマルカラー)に白い点々があり、まるで “ぶち模様” に見える個体のこと。
白い点々よりも茶色いアグーチの部分が多いのが特徴です。
価格は10000〜15000円程度。
パイドのなかでも出現率が高いため、ブルーよりは比較的安価で取り扱われています。
ブルー(灰色)の体に白いスジがある個体を指します。
もともとブルーの色が薄い個体では、判別が難しいとされています。
成長の過程によっては「ブルー→パッチドブルー」に変わることもあります。
価格は15000円〜2万円程度。
アグーチより白い毛の面積が多く、点々というよりはライン状に見える模様をしています。
パッチドアグーチと線引きが難しいため、しっかりとした区別はされていません。
価格は15000〜3万円程度です。
パッチドブルーのうち、ブルー(灰色)より白い毛が多い個体のことです。
パイドの中ではもっとも希少価値が高く、白い毛の面積が多いほど高値で販売されています。
価格は25000〜3万円。
海外でのみ見られるカラー
デグーには、海外でしか見ることのできない2つのカラー品種が存在します。
- ブラック
- ホワイト
全身が真っ黒の品種で、デグーの飼育・繁殖が盛んなアメリカでのみ見ることができます。
ごくたまに日本でも「ブラック」として売られているデグーがいますが、それらはすべてアグーチ。
表記に惑わされないよう、注意しましょう。
イギリスやドイツ、アメリカでは比較的メジャーなカラー。
生まれつき色素を持たない個体、いわゆる「アルビノ」とは違い、目の色は真っ黒です。
ちなみに日本には「ハイホワイト」「スーパーホワイト」など、耳としっぽ以外の毛が真っ白なデグーが存在しますが、海外の「ホワイト」との明確な違いについてはまだ明らかにされていません。
では続いて、
「デグーの餌は3つに分けて考えよう!」について説明します!
デグーの餌は3つに分けて考えよう!
デグーの餌について説明しますが、ここでは
- 主食
- 副食(おやつ)
- 水
の3つにわけて説明します。
デグーは草や木の葉っぱを食べる「完全草食動物」です。
そのため、基本的には牧草を主食として与えましょう。
デグーの主食となる牧草は
- チモシー
- アルファルファ
です。
【チモシー】
【アルファルファ】
低タンパク・低カロリーである「チモシー」は、肥満になりやすい大人のデグーに与えましょう。
また、高タンパク・高カロリーの「アルファルファ」は、成長期や妊娠中の個体のエサとして最適です。
比較的安く手に入り、かつ床材としても使える便利な牧草。
ですがその反面、湿気に弱く細菌が繁殖しやすいという弱点もあります。
更に、買ってから時間がたった牧草は風味が落ち、デグーの食いつきも悪くなります。
牧草の品質劣化を防ぐため、保存の際は必ず密閉容器を利用するようにしましょう。
また、梅雨時期など湿気の多い時期は「デグー専用フード」を併用するのもおすすめです。
デグー専用フードは、ビタミンCなどデグーが必要とする栄養素が豊富に含まれており、栄養バランスもバッチリ。
牧草の入手・管理などが難しい場合は、デグー専用フードを主食として与えましょう。
野生のデグーは、主に植物の固い茎などを好んで食べています。
アンデス山脈という厳しい環境のなかで生き抜くために、かなりの粗食にも耐えられる体に進化していったのですね。
そのため基本的には副食を与える必要はなく、毎日の食事は「牧草やデグー専用フードのみ」で充分といえます。
とはいえ、「喜ぶ顔が見たい」「おやつをあげたい」と思うのが飼い主心というもの。
たまにであれば、
- ひまわりの種
- 小さく切ったニンジン
- さつまいも
などを与えても問題はありません。
デグーとのコミュニケーションの一環として、上手に活用してくださいね。
ちなみにデグーは「糖分を分解するための代謝機能があまり発達していない」動物です。
糖分の高い副食やおやつは、デグーの体に負担をかけ、糖尿病など様々な病気の原因になります。
そのため、野菜や果物のなかでも「りんごやトウモロコシなど特に糖分の高いもの」は与えないようにしましょう。
デグーは乾燥地帯に生息するため、水はそれほど飲みません。
ですが、いつでも新鮮なものが飲めるよう、水は毎日取り替えてください。
また、デグーはとても歯が強く、プラスチック製の食器はいとも簡単に壊してしまいます。
重くて硬い陶器やガラス製のものであれば壊れませんが、何かの拍子でひっくり返ったりしてしまうととても危険です。
思わぬ事故をふせぐためにも、水は外付けの給水器にいれるようにしましょう。
では続いて
デグーを飼う「環境」を整えよう!というテーマで説明します。
デグーを飼う「環境」を整えよう!
デグーを飼うときは、以下の6つを整えて迎えいれてあげましょう!
- ケージ
- 巣箱
- トイレ
- 回し車
- 床材
- 回し車
数あるげっ歯類の中でも、特に活発な気質を持つデグー。
段差を次々に飛び移ったり、金網にぶら下がったりと、ケージ全体を使って活動します。
そのためデグーのケージは、立体運動ができ、かつある程度低面積の広い「チンチラ用のケージ」が理想的でしょう。
また、デグーは退屈すると金網をかじることがあります。
縦目の金網を長くかじっていると不正咬合(上下の歯のかみ合わせが悪くなること)になりやすくなるため、金網タイプのケージを購入する際には、理想としては「横目のもの」を選ぶようにしましょう。
また、手先が器用で頭の良いデグー。
脱走防止のため、ケージにはナスカンをつけておくと安心です。
デグーが安心して過ごせるよう、巣箱は絶対に必要です。
野生のデグーは本来、地面を掘って長いトンネルを作りその中で生活しています。
そのため、巣箱はある程度広く奥行きのあるものを用意してあげましょう。
大きさはチンチラ用のものが最適です。
デグーはトイレを覚えない動物です。
そのためケージ内はもちろん、部屋に放してコミュニケーションをとっている最中でも尿をすることがあります。
完全草食動物のため、それほど尿のニオイはきつくないといわれているデグー。
とはいえ、多少は気になりますよね。
実はデグーをよく観察してみると、ある程度固定された排泄場所があることがわかります。
その場所は個体によって様々ですが、特に多いのは「巣箱から一番離れた隅っこ」。
「自分が落ち着ける場所を清潔に保ち、かつニオイによって外敵に気付かれないように」という野生の本能なのでしょうか。
デグーと同様、多くの動物たちがこのような行動をとるのです。
デグーをよく観察し、特に排泄をしやすい場所にトイレを置いてみましょう。
完全にそこでしか排泄しないようにすることは難しいですが、ある程度の清潔感を保つことは可能です。
トイレの形状は、100均でも売られているような「浅いタッパー」のようなものが最適。
しっかりと床材の下に埋めてから設置することで、デグーの警戒心をなくすことが出来ます。
ちなみに糞をする場所は常にバラバラです。
皮膚病など様々な病気を防ぐためにも、定期的にケージの丸洗いをするようにしてくださいね。
デグーの「運動不足解消」のために、回し車は必須。
ハムスター用のものではやや小さいため、チンチラやハリネズミ用のものが最適です。
「体よりもだいぶ大きいのに、回せるのかな?」と初めて購入する際は思ってしまいがちですが、心配はご無用!
小さい体に似合わずしっかりした脚力を持つデグーにとって、この程度の運動は朝飯前です。
最近では「サイレントホイール」などと呼ばれるとても静音性の高い商品も出ているため、集合住宅などでも気兼ねなく使わせてあげられますよ。
跳んだり跳ねたり、立体運動が多いデグーにとって、床材はクッションの役割を持っています。
主な床材の種類は
- パルプ(紙)
- 砂
- ウッドチップ
- ウッドリター
- 牧草
などです。
1.パルプ(紙)
ペット用の床材として、古紙を改良したものです。
吸水性がとても良く、ほこりが立たないのが特徴。
白いものが多いため、血尿やその他の異常に気付きやすいというメリットがあります。
2.砂
砂浴びや穴掘りをする習性のあるデグーにとって一番身近な存在といっても良い床材です。
床に砂を敷き詰めることで、砂浴び場が不要になるため、ケージ内のスペースを広くとることが出来ます。
ケージの周りが砂だらけになっても気にならない人にはおすすめの床材です。
3.ウッドチップ
小動物の飼育において一番スタンダードな床材といえば、木が原料のもの。
なかでもウッドチップは、ほとんどのペットショップで使われています。
木を削って作られているためチクチクした感じがなく、踏んでも痛くないのが特徴です。
またウッドチップには、松(パイン)やスギなど「針葉樹」が原料のものとポプラやユーカリなど「広葉樹」が原料のものがあります。
ハムスターやハリネズミではまれに針葉樹にアレルギーを持つ個体がいますが、今のところデグーには発症例がありません。
もし万が一、鼻水やくしゃみなどの症状が現れた場合には、速やかに他の床材に切り替えましょう。
4.ウッドリター
針葉樹である松(パイン)を、ペレット状に固めたものをウッドリターといいます。
主にうさぎやフェレットのトイレ砂として使われるため、吸水力はばつぐん。
消臭作用のある商品が多く、ものによっては「尿石(尿中に溶け出したカルシウムイオンが白く変色したもの)の沈着」を予防してくれる効果も期待できます。
5.牧草
普段エサとして使っているものとは別に、床材としての牧草も存在します。
牧草のメリットは、なんといっても安心して使用できること。
デグーの主食である「チモシー」が原材料のため、食べたりかじったりしてもまったく問題はありません。
デメリットは吸水性があまり良くないこと。
そのためデグーの尿がかかると、早い段階でべとつきや臭いを発します。
定期的な交換を心がけましょう。
どの床材にもメリット・デメリットがあるため、個体や飼育環境によって適切なものを選ぶことが大切です。
もし万が一間違って食べても大丈夫なよう、デグーの体に無害な素材を選ぶようにしましょう。
被毛や皮膚を健康に保つうえで必要不可欠なのが、砂浴び場です。
デグーにとって砂浴びは、いわば「おふろ」のようなもの。
体についた汚れや余分な油分を落とす目的があり、ストレス解消にもなります。
好きな時に砂浴びができるよう、デグーのケージ内には必ず砂浴び場を用意してあげましょう。
砂浴びが大好きで、どんな砂でも浴びようとするデグー。
ですが、きめの粗い砂では十分な効果が望めません。
そのためデグーを砂浴びさせてやる際には、きめが細かい「チンチラ専用の砂」を使うようにしましょう。
砂浴び場はデグーが余裕を持って入れるものであれば大丈夫。
梅干しやジャムが入っていた大きめのビンなど、なんでも構いません。
ペットショップには専用の砂浴び容器も売られています。
では続いて
「デグーがなつく方法」について説明しましょう!
デグーはなつく?3ステップでなつかせる方法!
デグーはとても頭が良く、コミュニケーション能力の高い動物。
野生では「家族単位の群れ」で生活していることもあり、仲間との意思疎通は積極的に行います。
そのため適切な接し方をすれば、犬のように甘えたり、鳥のように鳴いて気持ちを伝えてくれるようになることもあります。
デグーに心を開いてもらうには、毎日短時間でもコミュニケーションをとることが大切です。
食事やおやつを与える際には優しく声をかけるなど、焦らずゆっくりと距離を縮めていきましょう。
デグーを3ステップでなつかせる方法!
まだおうちにきて日が浅いデグーはとても緊張しています。
本来はとても友好的なデグーですが、恐怖や不安など身の危険を感じた際には、思わず噛んでしまうこともあります。
なつかせるためのスキンシップは、デグーがある程度環境に慣れてきてからおこなうようにしましょう。
ステップ@
飼い主の手に慣れてもらえるよう、「手の臭いを軽く嗅がせてから」ごはんやおやつを与える
ステップA
デグーから近づいてくるようになったら、今度はごはんを手のひらにのせて与えてみる
ステップB
手に乗ることに抵抗がなくなったら、背中をそっとなでてみる
ステップBまで成功できたら、デグーとの距離はだいぶ縮まったといっても良いでしょう。
毎日繰り返し行えば、きっと慣れてくれるはずですよ。
ちなみに、デグーは耳がとても良いため「大きな音や振動」を感じるととても驚いてしまいます。
デグーが安心して身を任せられるよう、手のひらにのせる時は周りの環境に十分注意してくださいね。
デグーが臭う場合の対策!
デグーには汗腺がありませんので、デグー自身が汗臭いニオイを放つことはありません。
また「完全草食動物」ですので、犬やネコなどと比べても全然ニオイは気になりません。
ただしケージが汚れていたり、それによって身体に排泄物が付着するなどして臭くなる場合があります。
身体の汚れは「砂遊び」で落ちますが、ケージの除菌・消臭はしっかりしておきましょう。
なお消臭・除菌には、「味の素」や「キッコーマン」など大企業でも使われてる技術を用いた「カンファペット」というスプレーがかなりオススメ。
人間や犬・猫だけでなく、デグーにも全く問題なく使える安全性です。
アルコールなどと違い「ペットの被毛」に悪影響を与えることもないため、直接かけることも出来ますよ。
我が家では特に「大型犬のニオイ」に困っていましたが、これを使ってから全くニオイがなくなりました。
使うと分かりますが、「今までの商品はなんだったのか?」とケチを付けたくなります…。笑
手頃な値段にも関わらず効果としてはズバ抜けていますので、ニオイや除菌にお困りの方にはぜひお試し頂きたいスプレーです。
ちなみに支払い時には「Amazonアカウントでお支払い」も選択できるため、アカウントをお持ちであればパパッと購入できますよ。
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さいごに!
今回はデグーを飼育するうえで覚えておきたい基本的な知識をご紹介しました。
頭がよく、活発なデグーとの生活はとても楽しいもの。
デグーについての正しい知識をしっかりと身につけておくことで、より彼らの魅力がわかるようになりますよ。
最後に、デグーと同じく「ネズミ目のペット」をお探しであれば、以下の動物たちも可愛くてオススメですよ♪
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