ミニブタの値段とペット飼育道具7つ!大人の大きさや寿命【まとめ】

ミニブタの値段とペット飼育道具7つ!大人の大きさや寿命【まとめ】

とても懐きやすく、愛らしい姿をしている「ミニブタ」。

 

「珍しいペット」として注目されていますが、まだまだ一般的には知られていないペットです。

 

このページでは、

 

  • どんな動物なのか?
  • どれくらいの大きさまで成長するのか?
  • 値段相場はいくらくらいか?
  • 飼育に何が必要か?

 

どこよりも分かりやすくまとめています。

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ミニブタってどんな動物?!

ミニブタとは、「家畜用の豚」を実験目的で小型に改良したブタのことです。

 

ミニブタの品種には

 

  1. ベトナムポットベリー
  2. ゲッチンゲン
  3. ジュリアーニ
  4. アフリカンピグミー
  5. ユカタンブタ
  6. オッサバウ島ブタ

 

の6種類がありますが、日本にはこのうち

 

  • ポットベリー
  • ゲッチンゲンブタ

 

の2種類みが流通されています。

 

 

【ポットベリー】

 

 

【ゲッチンゲンブタ】

 

 

一般的にメジャーなのは「ポットベリー」ですが、どちらの品種も

 

  • 寿命
  • 大きさ
  • 飼い方

 

などに違いはありません。

 

ポットベリーはゲッチンゲンよりも小柄な個体が多く、成長時のサイズが把握しやすいという特徴があります。

 

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ミニブタの値段はどれくらい?

日本では珍しいペットであるミニブタですが、ペットショップでは5〜15万円と比較的安く売られています。

 

また、牧場などでは2〜3万円とかなり安価で販売されており、非常にリーズナブルといえるでしょう。

 

 

どこで売られてる?

ただし、ミニブタはメジャーなペットではないため、一般的なペットショップではなかなか販売していません。

 

ミニブタを購入できる場所は

 

  • ちょっとマニアックなペットショップ
  • 観光牧場
  • ブリーダー
  • インターネットサイト

 

など様々ですが、「専門のブリーダー」に直接連絡を取って購入する方法が一番確実で、かつ安心です。

 

ミニブタのサイズは「親の大きさ」によって差がでるため、できれば「両親の情報」は聞いておきたいところ。

 

※大きさについてはこの後説明します

 

成長後のミニブタが「どのくらい大きくなるのか?」を見極めるために、両親の情報は必ず聞いておきましょう。

 

兄弟ブタと一緒にいるところを見せてもらえば、ある程度そのミニブタの「性格」を把握することもできますよ。

 

 

 

値段は何で決まってる?

ちなみに、ミニブタの値段は

 

  • 体のサイズ
  • 月齢
  • 体色

 

などによって決められることが多く、「血統書の有無」は関係ありません。

 

なぜなら、ミニブタには「品種ごとの特徴」に明確な基準がなく、血統書の表記自体があいまいで価値が薄いからです。

 

また、犬や猫の場合は血統書が「純血種の証明」になりますが、ブタにはそもそも「純血種」自体が存在しません

 

ミニブタは「血統書付き=血筋が良い」というわけではないため、購入時には注意しましょう。

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ミニブタの平均的な大きさや、大人のサイズ感について

ペットショップの店員さんにミニブタのサイズを訪ねると、「だいたい柴犬くらいです」といった答えが返ってくることが多いです。

 

柴犬というと、犬の中では「中型犬の分類」に入りますが、本当にミニブタもそのくらいのサイズなのでしょうか?

 

 

ペットショップのミニブタは、まだ赤ちゃん

ペットショップで売られている子ブタは、一般的に生後3〜7週齢くらいで、2kg〜6kg程度しか体重がない赤ちゃんです。

 

ミニブタの「ミニ」は、家畜用のブタと比較すると小さいという意味で付けられているため、当然小さいまま成長するわけではありません。

 

家畜用のブタの平均体重は200〜300kgで、体長は大きいもので1mを超す個体もいますが、成長後のミニブタは大体その半分くらいの大きさです。

 

半分とはいえ、室内ペットとしては「かなり大型サイズ」に成長するミニブタを、日本の一般家庭で飼育するのはそう簡単ではないでしょう。

 

ミニブタは10〜15年は生きる長寿な動物ですから、「成長後のサイズ」をしっかりと考えたうえで飼育を検討する必要があります。

 

 

 

「平均サイズ」と「最大の大きさ」

ミニブタの平均的なサイズは

 

  • 体長40〜50cm
  • 体重35〜50kg

 

ですが、個体によってかなり差があります。

 

実際、3歳になっても体の成長が止まらず、最終的には200kgを超えてしまったミニブタもいます

 

200kgというと「普通のブタ」と同じくらいの大きさですから、もはやミニブタとは言えないですよね。

 

ミニブタは「食事量を制限すれば大きくならない」などと言われていますが、実はこれは人為的に栄養失調を引き起こしているのと同じことです。

 

健康維持に必要な栄養素を食事から十分に摂取することができなければ、当然ミニブタの体には負担がかかり、ストレスで問題行動も多くなります。

 

そのためミニブタの飼育には、「万が一ミニブタが大きくなり続けても飼えるような、広い飼育スペース」が必要と言えるでしょう。

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ミニブタの飼育方法!

ミニブタは甘えん坊で、「まるで犬のようになつく動物」だといわれています。

 

大きな体で飼い主の後をくっついて歩いたり、鳴いて甘えたりする姿は、確かにとても可愛いものです。

 

しかしミニブタの飼育は決して簡単ではなく、犬や猫と同じような環境では充分にお世話することができません。

 

ここでは、ミニブタの食事や必要なお手入れ、飼育環境などについて説明していきます。

 

  1. 飼育に必要な7つの道具
  2. 飼育に必要な5つの環境
  3. 主食と副食について!
  4. 「ブタ特有の習性」と「しつけ」!

 

 

 

1.飼育に必要な7つの道具

ミニブタの飼育には、以下の7つの道具を用意する必要があります。

 

 

ケージ

中型犬用、もしくは大型犬用のケージを用意しましょう。

 

ミニブタは体長50cmほどまで成長するため、できるだけ大きいサイズのものが理想です。

 

きれい好きのミニブタが快適に暮らせるよう、トイレと寝床に仕切りのあるタイプが良いでしょう。

 

また、床にはベッド代わりとして毛布やワイドサイズのタオルを敷いて、防音対策をすること。

 

ひづめの音は意外と響くため、クッション性のあるマットを敷いてもよいでしょう。

 

 

 

 

 

エサ入れ

多くのミニブタは、前足を食器に入れてエサを食べる傾向があります。

 

ミニブタが勢いよく足を突っ込んでも壊れないように、食器は丈夫なステンレス製のものがオススメ。

 

ステンレスの食器はエサのニオイがつきにくく、すぐに汚れが落ちるので衛生的にも安心です。

 

ただし、ステンレスはレンジにかけると出火する可能性があるため、そのまま温めてはいけません。

 

レンジを使ってエサを温める際は、必ず別の容器に移してからにしましょう。

 

 

 

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水入れ

個体差はありますが、ミニブタは1日に約4〜10Lほどの水を飲みます。

 

気温の高い時期はこれより更に増えるため、大きめの水入れは必須でしょう。

 

留守番時間が少ない場合は小さくてもよいですが、大きいにこしたことはありません。

 

ミニブタがいつでも十分水を飲めるように、水入れは中型犬用以上のサイズを用意して下さい。

 

 

 

 

 

トイレ・トイレシート

トイレは大型犬用のもので代用できます。

 

ミニブタの1回の尿量は約1〜1.5Lで、排尿回数は1日3〜4回程度です。

 

トイレから尿があふれるのを防ぐため、ペットシーツはワイドタイプを選びましょう。

 

ミニブタはとてもきれい好きで、トイレが汚れていると排泄を我慢してしまいます。

 

トイレは常に清潔に、留守番が多い時は2つ以上用意しておくと安心です。

 

 

 

トイレのしつけ方

排泄物をティッシュでふきとって消毒し、においをしっかりと消し去ります。

 

その後、汚れたティッシュをトイレにこすり付けて、におい付けをしましょう。

 

こうすることでミニブタは、その場所を「自分のトイレ」だと認識できるようになります。

 

また、ミニブタが床をかぎまわってウロウロしだしたら「トイレの合図」です。

 

子ブタのうちは失敗しやすいため、トイレまで抱き上げて連れて行ってあげるとよいでしょう。

 

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ルーティングBOX

ミニブタの「ルーティング欲求(鼻で地面を掘り返す)」を満たすために必要です。

 

そのため、土堀りができるような庭に毎日放してあげられる場合は必要ありません。

 

ルーティングBOXに使うのは、ミニブタが中で方向転換できるくらいの容器なら何でもOKです。

 

キャスターのついていない衣装ケースなどに玉砂利を敷いて、ミニブタを入れてあげましょう。

 

玉砂利はできるだけ細かいものを、ミニブタが鼻で掘り返せる程度に入れて下さい。

 

 

 

 

 

おもちゃ

ミニブタは知能が高いため、犬のようにおもちゃを使って遊ぶこともできます。

 

鼻でつついて転がせるボールなど、「ミニブタが興味を持ちそうなおもちゃ」を用意してあげましょう。

 

万が一かじっても大丈夫なように、おもちゃの素材は「段ボール・紙・牧草」など自然由来のものが安心です。

 

 

 

 

 

お手入れアイテム

最後は、日々のお手入れにつかうアイテムを紹介します。

 

 

ブラシ

体についたフケや汚れを落とすために、毎日5分程度ブラッシングします。

 

使用するブラシは硬すぎず、柔らかすぎない「獣毛ブラシ」がおすすめ。

 

水浴びが好きなミニブタのために、2〜3週間に1度は38℃くらいのゆるま湯に入れてあげましょう。

 

入浴後は体を吸水性の高いタオルでよく拭いて自然乾燥、もしくは冷風で乾かせばOKです。

 

シャンプーは肌が乾燥する原因になるため、できるだけ使わないようにして下さい。

 

 

 

 

爪切り

犬や猫と同じように、ミニブタの爪もじょじょに伸びていきます。

 

延びた爪はどこかにひっかかると怪我に繋がる可能性があるため、月に1度は爪切りをしましょう。

 

子ブタの爪は小さく柔らかいため「犬猫用の爪切り」で代用できますが、大人の硬い爪にはやすりやニッパーを使います。

 

体重の重いミニブタに長時間足を上げさせるのは難しいため、爪切りはミニブタが横になっている時がおすすめ。

 

嫌がって暴れる時はけっして無理をせず、動物病院にお願いしましょう。

 

 

 

 

綿棒

ミニブタは耳の中が汚れやすいため、定期的に耳掃除をします。

 

綿棒やコットンをアルコールで濡らし、溜まった耳垢を取りましょう。

 

 

 

歯ブラシ

犬用の歯ブラシと歯磨き粉を使って、1日1回行います。

 

歯磨きは嫌いなミニブタが多いため、日ごろから口周りを触って慣れさせておきましょう。

 

口周りを触った後には好物の「さつまいも」や「かぼちゃ」などをあげるようにすると、次第に嫌がらなくなります。

 

歯ブラシに野菜ペーストを付けてみるなど、色々と工夫しながら慣れさせるのが効果的です。

 

 

 

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2.飼育に必要な5つの環境

ミニブタを飼育するには、飼育道具だけでなく、「飼育する環境」を整えてあげる必要があります。

 

 

温度管理は1年中必要

大人のミニブタの適温は20℃前後で、人間よりはやや低めの室温がミニブタにとって快適です。

 

とはいえ「人間が快適に暮らせる温度」であれば、ミニブタの体調的には特に問題ありません。

 

子ブタのうちは体温調節がうまくできないため、24〜26℃くらいを保つのがベストです。

 

またミニブタには汗腺がほとんどなく、汗をかいて体温を調整することができません。

 

夏場はしっかりとエアコンを入れ、冬場はヒーターなどを使って室温を調整しましょう。

 

なかには、こたつに入ってのんびりくつろぐのが好きなミニブタもいます。

 

 

 

散歩は朝夕2回

ミニブタは太りやすいため、毎日適度な運動が必要です。

 

ミニブタの運動不足とストレス解消のためにも、1日2回の散歩に連れて行ってあげましょう。

 

夏場のアスファルトは50〜60℃まで熱くなることもあるため、ひづめを火傷してしまう可能性もあります。

 

暑い日の散歩は気温が下がる夕方以降にし、反対に寒い冬は気温の高い昼ごろに行うのがおすすめ。

 

日焼けによる皮膚炎を防ぐため、「人間用の日焼け止め」を塗ってから家を出るとよいでしょう。

 

ちなみに、ミニブタは1回の尿量が多く、外で排泄させてしまうと処理がとても大変です。

 

散歩に出る前は、あらかじめトイレを済ませてからのほうが良いでしょう。

 

また、散歩中はノミやダニなど外部寄生虫が付きやすく、拾い食いの可能性も高くなります。

 

除草剤などあらゆるリスクを避けるためにも、できれば茂みには近寄らせないほうがよいでしょう。

 

ミニブタのように嗅覚の発達した動物にとって、様々なにおいをかぐことは絶好のストレス解消法です。

 

ミニブタとのスキンシップをかねて、散歩は毎日行ってあげましょう。

 

 

 

床にはカーペットを敷いて

ブタのようにひづめのある動物は、フローリングのようにツルツルした床では滑ってうまく歩けません。

 

飼育環境が滑りやすい床だと、ミニブタの足腰には常に負担がかかることになり、腱や筋肉のトラブルが起きやすくなります

 

特に子どもの頃のミニブタは意外と俊敏に動くため、フローリングで走った際に転んで怪我をしてしまうこともあります。

 

ミニブタが生活する場所には必ず滑り止め、もしくはカーペットなどを敷いて滑らないようにして下さい。

 

 

 

土堀りができる場所を用意しよう

ブタの習性のひとつに、鼻で地面を掘り返す「ルーティング」という行動があります。

 

ルーティングはブタなら必ず行う行動で、無理に止めてしまうとかなりのストレスがかかります。

 

ミニブタのルーティング欲求を満たすためには、庭の一角を自由に使わせるか、専用のルーティングBOXを用意する必要があります。

 

掘り返した地面を埋めなおすことはしないため、穴ぼこだらけになっても良い場所を選んで下さい。

 

 

 

かかりつけの動物病院は必須

ミニブタのような「珍しいペット」を診察できる動物病院はなかなかありません。

 

普通の動物病院では主に犬猫を対象としているため、ブタの病気や生態に詳しい獣医師を見つけるのは大変です。

 

ミニブタは比較的丈夫な動物ですが、

 

  • 去勢手術
  • 日本脳炎のワクチン接種

 

を受けるには必ず動物病院に行く必要があります。

 

かかりつけの病院を決めておくと、キバ抜きや爪切りなど毎日のお手入れもお願いできて便利ですよ。

 

馬や牛などの大動物を専門に診てくれる動物病院は、必ずミニブタを飼いはじめる前に探しておきましょう。

 

ブリーダーから購入するようなら、ブタに詳しい獣医師を紹介してもらうのもひとつの方法です。

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3.ミニブタの主食と副食!

ミニブタの主食には、ミニブタ専用ペットフードを与えましょう。

 

家畜用の飼料はカロリーが高いため、ペットのミニブタには適していません。

 

ミニブタ専用フードは10kg単位の大容量で売られており、主にインターネットで購入することができます。

 

 

 

容量が多いほど割安ではありますが、鮮度を考えると1〜2カ月で食べきれる量を購入すべきでしょう。

 

大人のミニブタに与えるフードの量は1日で約400gほど

 

ミニブタは体重が増えやすい体質で、フードの量が多いとすぐに太ってしまいます

 

体を触った時に肋骨が感じられるなら、ちょうど良い体格・体重といってもよいでしょう。

 

ミニブタが太り過ぎていないかどうか、毎日の定期的なチェックが大切です。

 

 

 

副食とおやつ!

ミニブタに与えられる主な食材は以下の通りです。

 

  • レタス
  • 小松菜
  • キャベツ
  • かぼちゃ
  • にんじん
  • さつまいも
  • チンゲンサイ
  • りんご
  • バナナ
  • メロン
  • スイカ
  • キウイ
  • みかん
  • マンゴー

 

このうち、特に好きなのは「かぼちゃ・さつまいも・りんご」です

 

ミニブタはあればあるだけ食べてしまうため、与え過ぎには注意しましょう。

 

ちなみに、ドッグフードやキャットフードはミニブタにとってカロリーが高すぎます。

 

ミニブタに必要な栄養素も不足しているため、主食にすることもできません。

 

この他、ミニブタに与えてはいけない食べ物は

 

  • 玉ねぎなどネギ類
  • チョコレート
  • ナス科の植物

    ⇒じゃがいも、トマト、ピーマン、ナス、唐辛子など

  • 肉類全般

 

です。

 

ナス科の植物にはソラニンなどの有害物質が含まれており、ミニブタが食べると中毒を起こす可能性があります。

 

ミニブタは食欲旺盛でなんでも食べたがりますが、これらは絶対に与えないようにしましょう。

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4.ミニブタのしつけ!

ミニブタには、

 

  • 鼻ごり
  • 鼻パンチ
  • 頭アタック

 

などと呼ばれる「ブタ特有の習性・行動」があります。

 

鼻ごりは遊びや甘え、鼻パンチと頭アタックは主に「自分の欲求」を相手へ伝えようとするときにみられる行動です。

 

どれも悪気があってすることではないのですが、これらの行動をただ可愛いからといって放っておいてはいけません。

 

最初はミニブタにとって何気ない行動でも、放置すれば頻度が徐々に上がり、衝撃も強くなってしまうかもしれないのです。

 

大人のミニブタは50kg近く体重があるため、室内はもちろん外で暴れれば周囲の人を巻き込んだ大問題に繋がる可能性もあります

 

お互いが快適に、安心して過ごすためにも、ミニブタのしつけはこどものころに済ませておきましょう。

 

 

「鼻ごり」へのしつけ

鼻ごりとは「自分の鼻を飼い主にゴリゴリと押し付けて甘える」という、子ブタによくみられる行動です。

 

一見するとなんとも可愛い行動のように思えますが、アザができるほど強く押し付けてくる場合は要注意。

 

ミニブタの鼻を押し返しながら「ダメ」と声をかけて、いけないことだと教えてあげましょう。

 

おもちゃで遊んであげるなど、構ってあげる時間を増やせば自然と収まることもあります。

 

 

 

「鼻パンチ・鼻アタック」へのしつけ

  • 何かしてほしいことがある
  • 気持ちがたかぶる

 

などの場合に、ミニブタは頭や鼻を振りながらぶつかってきます。

 

体重の重い大人のミニブタなら、本気になれば人間くらいは簡単にふっとばすことができるでしょう。

 

鼻パンチや鼻アタックを止めさせるには、「軍手をした両手」でミニブタの鼻をつかみながら「ダメ」と叱ります。

 

ミニブタが驚いてアタックを止めたら、すかさずご褒美のおやつを与えて褒めてあげましょう。

 

ミニブタは神経質な気質を持っており、大声を出すと怖がって興奮してしまいます。

 

ミニブタのしつけをする際は、心を落ち着かせ、できるだけ静かな声で話しかけるようにして下さい

 

 

 

毅然と対応せよ

ミニブタのように群れで行動する動物は、人間にもよくなつきます。

 

しかし、群れに所属する者同士で順位付けをするため、優位に立たれてしまうと大変です。

 

「飼い主を下に見ているミニブタ」はわがままで狂暴的になり、様々な問題行動を起こしやすくなります。

 

そのため、ミニブタをしつける際は群れのリーダーになりきり、毅然とした態度で接することが大切です。

 

 

 

さいごに!

ミニブタの大きさや飼い方について説明しました。

 

「珍しいペット」は色々いますが、その中でもミニブタの飼育は難易度が高いと言えるでしょう。

 

しっかりと育てられる環境と覚悟が無いのであれば、ミニブタ飼育はオススメできません。

 

ただ、ミニブタ以外にも「珍しくて飼い易いペット」は色々いますので、そちらを検討してみるのも良いでしょう。

 

>>珍しいペット16選!値段や寿命、飼いやすさ・懐きやすさ【まとめ】