【プーケット観光】実は治安がヤバイ?旅行の際の9つの注意点まとめ
こんにちは。
年に5回は必ず「海外旅行」に行くアキラです。
プーケットに限らず、海外旅行へ出かける前には、必ず
- 現地の治安
- 注意すべき点(日本人の常識と違う点・日本との違い)
をチェックしておきましょう。
このページでは、タイ(プーケットやバンコク)に長期滞在していた筆者が、治安や危険性を分かりやすくまとめてみました。
ぜひ最後までお読み頂ければ幸いです。
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プーケットの現在の治安と過去の事件
まずは簡単に、プーケットの
- 現在の治安
- 過去に起きた治安を脅かす危険な出来事
を簡単に説明しましょう。
現在のプーケットの治安
結論から言うと、現在プーケット周辺の治安は安全なエリアに入ります。
外務省が発表している「渡航注意情報」でも、特にとりあげられていません。
プーケットより、首都バンコクの方が「危険度レベル1」に指定されており、危ないとされています。
そのためプーケットは「安心してバカンスを楽しめるビーチリゾート」といって問題ありません。
日本とは違い海外ですから、「最低限、観光する上で気をつけておくべきポイント」もありますが、プーケットは安心して観光できるリゾート地です。
しかし、プーケットでも過去に爆弾事件は起きてはいます。
また、プーケットエリア以南では「テロ被害が多発しているエリア」もあり要注意。
「プーケット旅行で気をつけておくべきポイント」「5つのエリア別の治安」は後々説明していきますので、出来れば順に読み進めて頂ければと思います。
過去にプーケットで起きた「治安を揺るがす事件」
念のため、過去にプーケットで起きた事件を見ておきましょう。
記憶に新しい事件ですと…
2015年
2015年にプーケットで暴動・爆弾事件がおきています。
バンコクの日系デパート「伊勢丹」の近くで、イスラム系の爆弾テロが起きたのと同時期のことです。
2016年
2016年8月にプーケットを含むタイ南部7県で爆破・放火テロがありました。
プーケットを代表する観光スポット「パドンビーチ」で起きた爆弾事件テロは、世界中のニュースで報道される大きな事件であり、外国人観光客の多くが巻き込まれました。
以上のとおりであり、2021年現在プーケットは再び落ち着きを取り戻しています。
しかし渡航前には、現地のニュースで「治安の状況」を確認しておきましょう。
プーケット観光における9つの注意点!
プーケットで観光する際に気をつけるべきポイントをまとめました。
事前に知っておけば、現地に入っても心の余裕をもってプーケット観光を楽しめます。
@支払い方法に注意!
プーケットではタイ王国の通貨「タイバーツ」が流通しています。
※2017年以降おおよそ「3.2〜3.4円/1バーツ」です
タイではフィリピンやミャンマーのように「米ドル」が一般的に流通していないので、支払い用のタイバーツを用意しましょう。
もちろん観光地ですので、ホテルやショッピングモール等では「クレジットカードやデビットカード」での支払いは可能。
しかし交通機関やマリンアクティビティの際の支払いではカード払いが出来ないことが多いので、現地通貨のタイバーツの用意も必要です。
プーケットのATM・両替商でタイバーツを手に入れよう
プーケットは国際的な観光地のため、ATMも両替商もあります。
お持ちのクレジットカードやデビットカードが
- シーラス(Cirrus)
- プラス(Plus)
- 銀聯(Union Pay)
のどれかに対応していれば、ATMからタイバーツを引き出すことが可能。
また空港や街には両替商があるので、日本円や米ドルをもっていけばタイバーツに両替することも可能です。
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Aクレジットカードを持っておくこと!
「タイバーツを持っておくこと」と説明しましたが、以下の3つの理由から必ずクレジットカードも持参して下さい。
- ホテルや大手の飲食店は「クレジットカード」での支払いが可能
- 病気や怪我の保険がつく(無料付帯するカードを選ぶ)
- 物を盗難された場合にも保証してくれる(無料付帯するカードを選ぶ)
重要になってくるのは、ABの保険です。
クレジットカードには「海外旅行保険」が無料で付いてくるカードがあり、絶対に持っておくべきカードとしてエポスカードをオススメしています。
海外で病気・怪我をした場合、健康保険が使えため100%自費となるので、経済的に大きな負担となります。
また観光客はスリやひったくりに狙われやすいため、万が一盗難された場合でも補償してくれるのは大きな安心があります。
実際、筆者もSONYのデジカメを盗まれたことがありましたが、しっかりと補償してもらえました。
「海外旅行保険」に毎度入るのでもかまいませんが、エポスカードは「入会費・年会費ともに無料」なので、持っておくだけで今後の海外旅行時にも間違いなく活躍するカード。
数々のクレジットカードの中でも、海外旅行時に最もオススメのカードです。
ちなみにセキュリティ対策も優れており、カードそのものが盗まれても60日以内に不正利用された分は、「紛失保険・盗難保険」が適応されて補償されるためご安心を。
公式HP:エポスカード
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Bチップの文化に注意!
実はタイにはチップの文化があります。
仏教国で寄付をすることをタンブンと言い、好意的に受けとられることが多く、それが転じチップを払う文化が定着しました。
プーケット観光ですと
- 高級レストラン
- タクシー
- 古式タイマッサージ店
でチップを渡す場面があります。
高級レストランでは、お釣りの小銭をそのまま店員さんに渡せばOK。
タクシーでは、例えば「メータータクシーならば、93バーツなら100バーツあげてお釣りを受け取らない」といった支払い方がスマートです。
タイといえば古式タイマッサージも有名ですが、お店で支払う料金とは別に、マッサージ師にも50バーツ〜100バーツ程度チップとして手渡しするのが一般的。
Cプーケットの通信事情に注意!
プーケットの空港では、簡単に「旅行者向けのSIM」が手に入ります。
SIMフリー端末のスマートフォンをもっていけば、プーケット現地でもネットに気軽につなぐことができます。
タイの大手通信会社は
- AIS
- Dtac
- TrueMove
が大手3社。
どの通信会社でも、旅行で使う分にはそれほど差がないため、現地で調達しやすいSIMを選べば問題ありません。
Dプーケット空港から主要エリアへの交通手段に注意!
プーケット空港から「プーケットの主要観光エリア」までは距離があり、最低でも1時間以上はかかります。
「空港までいく交通手段」にはそれぞれ特徴がありますので、一つずつ説明します。
なお長いフライトの疲れで寝てしまう人も多いのですが、寝ている間に盗まれたり無くなったりすることも多いので、貴重品の管理には気をつけましょう。
エアポートバス
エアコン付きのバスであり、現在はプーケットタウン方面のみの運行です。
パドンビーチ方面ではなく街中のプーケットタウンに行きたい人向けなので、ビーチ方面に行きたい人は注意しましょう。
料金は片道100バーツ程度です。
乗合バス
パドンビーチ、カタ&カロンビーチ方面に安く行きたい人は「乗合タクシー」がおすすめです。
人数が集まり次第出発します。
バトンビーチまで1人180バーツ、カロンエリアまでは200バーツ程度です。
リムジンタクシー
乗合バスと同じようなバンで、前払いのチケット制で買えます。
乗合バスと同じカウンターで購入可能。
料金の目安は以下のとおり。
- バトンビーチまで
⇒800バーツ程度
- カロンエリアまで
⇒1000バーツ程度
- プーケットタウンまで
⇒650バーツ程度
メータータクシー
よく日本やバンコクにもある、「走行分のメーター料金」で支払額が決まるタクシーです。
しかし中にはメーターを使わずに相場より高い値段を提示されることもあります。
そのため、どちからといえば旅慣れた人におすすめです。
料金の目安は以下のとおり。
- バトンビーチまで
⇒800バーツ程度
- カロンエリアまで
⇒1000バーツ程度
- プーケットタウンまで
⇒650バーツ程度
Eプーケット島内の交通手段にご注意!
プーケット島内は、電車や地下鉄もなく、バンコクと比べても移動手段が限られています。
メーターのタクシーがバンコクのように簡単につかまらないため、島内の交通は便利とは言い難いです。
現地の旅行社が提供している、以下のような運行サービスを利用するのも手です。
トゥクトゥク
トゥクトゥクとは、タイ語で三輪自動車のこと。
メーターがなくドライバーと交渉して値段が決まります。
目的地にピンポイントで行くことができる反面、価格交渉が煩わしいと感じる方にはオススメできません。
また夜遅くに女性1人で乗るのも、防犯上の観点から避けたほうが良いです。
ソンテウ
島内の決まったルートを巡回している乗合バスです。
行きたい方向を調べ、行きたい方向に走っているソンテウをつかまえて乗ります。
現地の人の足であり観光用ではないため、慣れないと使いづらいです。
パドンビーチからプーケットタウンまで30バーツ程度です。
Fコンセントの電圧にご注意を!
日本の電化製品のプラグを差し込むことは可能ですが、電圧が異なります。
タイの電圧が220ボルトで、日本の電圧は100ボルトです。
スマートフォンやノートパソコンなどは、アダプターが「100ボルトから240ボルト」といった表記が書かれていることも多く、そのまま使用可能なことが多いです。
しかし対応していない電圧のものを使うと差し込むことは出来ても、壊れてしまう可能性があるため、変圧器があると便利。
筆者が実際に使っているオススメ商品は、以下のものです。
この商品が優れている点は、
- 5個のプラグが付いており、世界240ヶ国で使える。
- 入力電圧は260Vまで耐えれるため、電圧の高いオーストラリア(240V)であっても耐えられる。
- USBポートも付いており、わざわざスマホの充電器が必要ない。
という3点であり、これを購入してから海外で困ったことはありません。最強です。
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Gトイレ事情にご注意を!
タイのトイレは日本のような「ウォシュレット機能」はついていません。
その代わり水がでるホースがあり、それでお尻を洗うのがタイでは一般的。
プーケットでもトイレットペーパーもあまり流れないため、紙の流しすぎには注意してください。
また公共のトイレの中には「3バーツ前後の使用料」を払わなければ入れないトイレもあるため、普段から小銭のタイバーツを持ち歩いておくと良いでしょう。
なお、私はPanasonicのハンディウォシュレットを使っていますが、これで不便したことは一度もありません。
紙が硬い場合もありますので、出来れば使うことをオススメします。
H詐欺などの犯罪にご注意を!
プーケットは綺麗な海もあれば繁華街もある、世界的に人気のビーチリゾートです。
その一方で代表的なビーチリゾートの観光地だからこそ、気をつけるべきポイントもあります。
代表的な4つの注意点を挙げましょう。
プーケットのジェットスキー業者は、昔から評判が悪く利用をおすすめしません。
例えばジェットスキーを利用した後で
「ここが傷ついている。利用中に事故を起こしたからだ。弁償しろ。」
という具合に身に覚えのない言いがかりをつけられ、お金をとられるケースが多発しているからです。
他にも「燃料が十分でないジェットスキー」を貸し出し、沖から戻ろうとしたら燃料切れで帰ってこれず
「利用時間オーバーだから追加料金を支払え」
と言われた事例もあります。
最近では悪徳業者の取り締まりも強化されていますが、プーケットのジェットスキー業者はトラブルが絶えず、昔から評判が悪いためオススメ出来ません。
南国のリゾートでは開放的な気分なりがちですが、向こうから馴れ馴れしく話しかけてくる人には注意してください。
これはタイの観光地全般にいえることですが
- 日本に縁があることを主張して唐突に近づいていくる人
- 銀行員や大学教授、公務員など権威のありそうな立場であることを装い近づいてくる人
- ことば巧みに商売を持ちかけてくる人
このような、「なんの前触れもなく唐突に道端で話しかけてくる人」は詐欺であることも多く、十分に警戒してください。
プーケットには若い女性を狙うビーチボーイが数多くいます。
タイ人の男性は、女性に対してとても優しく良い雰囲気を醸し出しながらエスコートしてくれます。
南国の開放感と日本ではない甘い一時で、プーケットのビーチボーイの虜になる女性も少なくありません。
しかし、良いように利用されているだけのことも多く、お金と体目的で最後には悪い結果になってしまうことも。
特にマリファナ等の薬物を勧められても断りましょう。外国人であってもタイで麻薬は犯罪です。
プーケットの繁華街にはバービアなど、夜に賑わう盛り場もあります。
節度を持って楽しむ分には特に問題ないのですが、外国ですので最低限の注意はしましょう。
例えば日本のように手荷物を置いて席を離れると、いつの間にか手荷物がなくなってしまう等のトラブルも起きます。
5つのエリアの「治安」と「特色」を知ろう!
プーケットは外務省の「渡航安全情報」でも警戒エリアに入っておらず、最低限の節度を守り気をつけるポイントを守っていれば、安全な観光スポットです。
しかしエリアごとに特色もありますので、以下5つのエリアの治安・特色を紹介しましょう。
- パドンビーチ周辺
- カタエリア
- プーケットタウン周辺
- ピピ諸島
- プーケットエリア以南
プーケットで一番賑わう全長3kmほどのビーチ。
マリンアクティビティのサービスも多数あり、買い物もパドンビーチ周辺が便利。
昼はアンダマン海を臨むビーチを楽しめ、夜になると隣接したバングラー通りが賑やかになり、ナイトライフも楽しめます。
明るく賑やかで人通りもあるため、実は治安も悪くありません。
基本的には、
- 知らない人についていかない
- 貴重品は常に身につけておく
といった当たり前の警戒意識さえあれば、安心して過ごせるエリアです。
パドンビーチから車で15分ほどいったところにある、静かなビーチエリア。
落ちついた雰囲気が好きな方が快適に過ごせます。
しかしプーケットのビーチ全般にもいえることですが、一人で夜の暗いビーチ沿いを歩くのは防犯上の観点からおすすめできません。
ビーチ沿いから離れた、プーケットの行政や現地のタイ人の暮らす中心エリア。
19世紀の面影を感じることができるオールドタウンの街並みは、ビーチ沿いとはまた違った雰囲気を楽しむことができます。
治安が悪いわけではないのですが、プーケットタウンからビーチエリアに行く交通手段が限られています。
そのためビーチエリアにホテルをとっていると、夜遅くになると帰りづらくなります。
プーケットからフェリーで東に2時間ほどいくと「ピピ諸島」があります。
世界有数のダイビングスポットとして有名。
デカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台となった、楽園のビーチ「マヤベイ」が特に有名であり、観光客で賑わっています。
ただ観光客が増えすぎてサンゴ礁の生態系に影響が出たため、観光に制限がかかりました。
なお、ピピ諸島の中心はピピ・ドン島であり、最低限の買い物には困らない程度のお店もあります。
小さな島で治安も良いエリアです。
海の透明度も高くプーケットのビーチとはまた違った雰囲気を楽しみたい方にオススメ。
プーケット以南は「イスラム系のテロリスト」による被害が多発しているエリア。
せっかくプーケットまで来たら、タイとマレーシアの国境沿いにも行ってみたいと思う方もいるかもしれません。
しかし、タイ南部は外務省の発表では警戒レベル2〜3。
特にマレーシア国境沿いの「パタニ県周辺」は、渡航中止勧告が出ています。
元々タイ最南端の「パタニ県」を中心とするエリアは、マレー語を母語とする14世紀より栄えた「パタニ王国」でした。
パタニ王国は、タイとマレーシアの条約により
- パタニ王国の北が、タイの領土
- パタニ王国の南が、マレーシアの領土
になった歴史的背景があるため、今でも独立運動が盛んなのです。
そのため、プーケット以南のエリアへの観光は避けましょう。
プーケットに行く前にはプランを比較しておけ!
プーケットに行く際は、事前に必ず「各社プランの価格比較」をしておきましょう。
たとえば引っ越し時には、「引っ越し侍」などで無料で見積り比較しますよね?
同様に、「タウンライフ旅探し」では
- 旅の目的(観光したい場所・体験したいことなど)
- 人数や日程
- ホテルのレベル、立地
- 予算
などを入力するだけで、タイ・プーケット旅行に強い各社が格安かつ充実した旅行プランを無料で提供してくれます。
しかも厄介な電話が掛かってくることもない(メール連絡)ため、
「各社がどんな旅行プランを、どんな値段で提案してくれるのか?」
を安心して確認・比較することが出来ます。
もちろん値段比較は完全無料ですし、予約を強いられることもありません。
無料で色々な「遊び方プラン」を提示してくれるので、とりあえず使ってみると「新たなプーケットの回り方」の発見があり、プーケット旅行がより楽しくなりますよ。
せっかくの旅行で損しないために、ぜひ事前に「激安プラン」「タイ・プーケットを楽しく回る方法」をチェックしておきましょう。
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まとめ!
プーケット各エリアの治安や、旅行する際の注意点について説明しました。
総じて「治安の良いエリア」ですが、マレーシアの国境近くへは近づかないように注意しましょう。
また、過去にテロが起きているのは間違いないので、絶対に安心というわけではありません。
なお「観光客はお金を持っている」というイメージから、スリなどの被害に遭いやすいです。
しっかりと対策しておきましょう。
もしも「ラオス・ミャンマー・カンボジア・マレーシア」といった近隣国にも渡る予定のある方は、それらの治安情報も把握しておきましょう!
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