【ミャンマー観光】治安が悪い5エリアと、旅行時の12の注意点まとめ

【ミャンマー観光】治安が悪い5エリアと、旅行時の12の注意点まとめ

こんにちは。
タイに長期滞在していた頃、頻繁にミャンマーを旅していたアキラです。

 

ミャンマーに限らず、海外旅行へ出かける前には、必ず

 

  • 現地の治安
  • 注意すべき点(日本人の常識と違う点・日本との違い)

 

をチェックしておきましょう。

 

このページでは、10回以上ミャンマーを訪れている筆者が、治安や危険性を分かりやすくまとめてみました。

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ミャンマーの現在の治安と、過去の事件!

ミャンマーの現在の治安は、大都市や観光地に限って言えば特に問題ありません。

 

外務省のデータを見ても、

 

  • 「ヤンゴン」や「マンダレー」といった主要都市
  • 「バガン」や「インレー湖」といった観光地

 

の「治安レベル」は1(2018年時点)となっており、観光目的での渡航は十分に可能と言えます。

 

 

引用:外務省「海外安全ホームページ」

 

 

むしろミャンマーへ実際に渡航してみると、ミャンマーの治安は東南アジアの他の地域と比べても「良好な印象」を受けることが多いです。

 

街中では、財布を

 

  • スボンの後ろポケットに入れる
  • ロンジー(ミャンマーの民族衣装)で腰に挟んでいる

 

状態で歩いている現地人を見かけるくらいで、スリや置き引きといった窃盗のリスクが少ないことの表れと言えます。

 

 

少数民族が暮らす地域は危険?

ただし、ミャンマーは最大多数の「ビルマ族」を合わせ、135以上の民族を有する多民族国家です。

 

そのため、特に「少数民族が暮らす地域」の情勢が、潜在的に不安定になりやすいです。

 

実際に、西部ラカイン州の北部地域では、

 

  • 仏教徒が主体の「ビルマ族」や「ラカイン族」のグループ
  • イスラム教徒が主体の「ロヒンギャ族」

 

との間で武力衝突が生じており、現在も100万人を超えるロヒンギャ族が隣国のバングラデシュへ避難し、難民状態となっています。

 

 

反政府武装勢力も注意が必要…

その他にも、

 

  • 北部の「カチン州ライザー周辺地域」
  • 東部の「シャン州の一部地域(ワ族自治州など)」

 

においても、反政府武装勢力が長年に渡り活動し、ミャンマー政府を相手に紛争状態となる事案が突発的に発生しています。

 

これらの地域は外務省の「海外安全情報」でもレベル3に属し、渡航中止勧告が出されている状況です(2018年時点)。

 

 

これ以外は概ね安心ではある…

このあと説明しますが、こうした地域を除く、主要都市や観光エリアの治安は概ね安定しています。

 

普通に旅行する分には問題がなく、むしろこれらの地域に限って言えば、他の海外旅行先よりも比較的に「治安の面」で安全に旅行できるのが、ミャンマーです。

 

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ミャンマーの主要都市・観光エリア別の治安

ではここから、ミャンマーの

 

  • 主要都市
  • 観光エリア
  • ビルマ族以外の「少数民族が暮らす地域(州)」

 

の治安や情勢についてエリアごとに紹介します。

 

 

 

 

 

1.最大都市「ヤンゴン」の治安

まずはミャンマーの最大都市である「ヤンゴン」について。

 

ヤンゴンの治安は、アジアの大都市の中では比較的治安が保たれているほうです。

 

ただし、近年の急速な経済発展と共に格差が広がった影響からか、治安は徐々に悪化しているという情報もあります。

 

そのため、観光の際は細心の注意を払いましょう。

 

注意するべきは、主に以下のような事例です。

 

  • ダラ地区におけるサイカー(三輪車)運転手によるぼったくり被害
  • ボージョー・アウンサン・マーケットといった市場での、ニセの両替商による両替詐欺
  • 観光地での、自称ガイドによるガイド後の金銭の要求

 

ミャンマーでは、観光ガイドはライセンスを持たなければなりません。

 

そのため、ガイドをお願いする場合は必ず信頼できる代理店を通すか、「公式ライセンスの有無」を確認するようにしてください。

 

また、日本語で勝手に話しかけてくる現地人は、裏がある(親切心を装って悪事を働く)可能性が高いので、あまり信用するべきではありません。

 

経験な仏教徒が多く、親切な人がとても多いのがミャンマーの素晴らしいところではあります。

 

しかし、それを逆手にとって後々チップ等を要求してくる人も中にはいるので、特にこちらから頼まない限りは、必要以上に相手の親切心を受け入れることは控えるべきです。

 

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2.首都「ネーピードー」の治安

首都ネーピードーは政治庁舎等が集中する政府直轄地であり、政府のコントロールが特に強く敷かれているため、治安は安定しています。

 

ただし、ミャンマーでは「政府の施設(軍事施設など)を許可なく撮影する行為」は禁じられているので、注意が必要です。

 

 

 

 

3.第2の経済都市で古都「マンダレー」の治安

第2の経済都市で、ミャンマーの古都であるマンダレーの治安も比較的良好です。

 

しかしヤンゴンと同様、ぼったくりや自称ガイド等には注意しましょう。

 

特にマンダレーは郊外を含めて、広く観光スポットが点在しているので、自力で観光を行うよりも「代理店を経由してツアーに参加する」のがリスク管理の観点からもオススメです。

 

 

 

 

4.世界三大仏教遺跡がある「バガン」の治安

世界三大仏教遺跡がある「バガン」では、タクシーによるぼったくり被害が多く発生しています。

 

特に、

 

  • バガンの玄関口である「ニャウンウーの空港・バスターミナル」から、宿泊施設があるニャウンウー市内への移動時
  • ニャウンウーからニュー・バガンへの移動時

 

にはタクシーを使う必要が多く生じるので、値下げ交渉は必ず行いましょう。

 

そして、少なくとも10,000チャット(約800円)以下で移動するようにしてください。

 

また、バガンでは露天商や自称ガイドがとても多く、金銭面でのトラブルも起きやすいため、観光の際は細心の注意を払いましょう。

 

 

 

 

5.ヤンゴン近郊の古都「バゴー」の治安

ヤンゴン近郊の古都「バゴー」は、バイクタクシーで観光スポットを巡ることができますが、その際に日本人がぼったくり被害を受けることも多いです。

 

日本語で話しかけてくる現地人には特に注意するべきでしょう。

 

基本的には、代理店を経由してツアーを手配するのがおすすめです。

 

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6.ミャンマー北東部「シャン州」の治安

ミャンマー北東部の「シャン州」では、外国人がよく訪れる

 

  • ニャウンシュエ(インレー湖)
  • カロー
  • シッポー
  • タウンジー(カックー遺跡)周辺地域

 

や、タイから陸路で国境を越えて行くことができる

 

  • タチレク
  • チャイントン

 

地域の治安は安定しています。

 

一方、中国との国境沿いを中心に「少数民族の武装組織が活動している地域(コーカン自治区など)」もあります。

 

そのため、情勢が不安定化しやすい地域であることは理解しておく必要があります。

 

 

 

7.ミャンマー西部「ラカイン州」の治安

西部のラカイン州では、宗教による「民族間対立」が現在も発生しています

 

そのため、

 

  • 外国人が観光で訪れることができる、州都の「シットウェ」
  • 仏教遺跡がある「ミャウー」といった、ラカイン州の中部

 

では、突発的な暴動が発生する可能性があるので要注意。

 

なおビーチリゾートの「ガパリ(タンドウェ)」は、ラカイン州の南部に位置し、「民族間対立が生じている場所」からは距離があるため、治安は比較的安定しています。

 

 

 

 

8.ミャンマー中部「モン州」の治安

チャイティーヨ・パゴダ(ゴールデンロック)や、第3の経済都市モーラミャインがある「モン州」の治安は、概ね安定しています。

 

観光でこれらの地域を訪れる際は、特に問題ありません。

 

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9.ミャンマー東部「カイン州(旧カレン州)」の治安

外国人にも開かれたタイとの国境がある「ミャワディ」や、観光地「パアン」があるカイン州の治安は、概ね安定しています。

 

しかしタイとの国境地帯では、少数民族武装勢力「カレン民族同盟(KNU)」が活動している場所もあるため、情勢が不安定になる可能性があります

 

 

 

 

10.ミャンマー東部「カヤー州」の治安

カイン州の隣り、カヤー州にも「民族対立の問題」があります。

 

現在のところ、州都の「ロイコー」に限っては外国人も問題なく観光で訪れることができますが、それ以外の地域(特に国境地域)を訪れるのは、オススメできません

 

 

 

 

11.ミャンマー北東部「カチン州」の治安

北部のカチン州で、外国人が観光で訪れることができるのは、

 

  • ミッチーナ
  • プータオ

 

といった地域に限られます。

 

これら以外の地域は、情勢が不安定であるため渡航は控えましょう。

 

 

 

 

12.ミャンマー北西部「チン州」の治安

チン州の情勢は比較的安定していますが、インドとの国境付近は外国人の渡航が禁止されている箇所があり、今後の情勢が悪化する可能性も否定できません

 

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過去の事件について

ミャンマーでは、国境地域を中心に直近では以下の事件が起きています。

 

今後もこうした突発的な事件が起こる危険は、なきにしもあらずです。

 

しかし、大都市や観光地の治安は日常レベルでは安全なので、観光は普通に行うことができますよ。

 

 

2018年

発生日

場所・内容

4月29日

カチン州北部の中国国境沿いで、ミャンマー軍と少数民族武装組織「カチン独立軍(KIA)」が武力衝突。この影響で、数千人の住人が避難を強いられる。

2月24日

ラカイン州の州都シットウェで2月24日未明、「ラカイン州政府事務所」などを標的にした爆弾が爆発し、警察官1人が負傷。

2月21日

シャン州の町ラーショーの銀行で、爆弾による爆発事件が発生し、女性職員2人が死亡。シャン州の反政府少数民族グループによるテロの疑惑。

2月9日

シャン州北東部の中国との国境沿いで、「ミャンマー軍」と「少数民族コーカン族の武装勢力」による戦闘が始まる。その4日後の13日午後、ミャンマー空軍の戦闘機の爆弾が国境を越えて中国・雲南省に着弾し、中国側の住民4人が死亡、9人が負傷する事件が発生。

 

 

2017年

発生日

場所・内容

8月25日

ラカイン州北部マウンドーで、「ロヒンギャ族の武装勢力」が警察署を襲撃し、ミャンマー国軍がこれに対抗して掃討作戦を開始。掃討作戦により、およそ100万人を超えるロヒンギャ族が、隣国のバングラデシュへと避難。

 

 

繰り返しになりますが、過去にはこのような事件が起きていますが、首都や観光地においてはさほど心配するほどでもありません

 

不安な方は、外務省の海外安全ホームページにサラッと目を通しておくと良いでしょう。

 

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ミャンマー観光で注意すべき12のポイント!

普通に観光するうえでは、特に治安の心配をする必要がないミャンマー。

 

ただし、観光する上で注意するべきポイントがいくつからあるため、1つずつ紹介していきます。

 

 

@:交通事情に気をつけよう!

治安よりも優先的に注意を払うべきなのは、交通事情です。

 

ミャンマーは未だに「交通のインフラ」が整っていない場所が多く、信号機等によって交通整理が行なわれていることの方が稀です。

 

交通マナーはあまり良くなく、歩行者優先のルールもないので、特に歩行者は細心の注意を払う必要があります

 

また、ミャンマーでは右側通行ですが、右ハンドルの中古の日本車が広く流通しています。

 

そのため「大型バス」に乗降する時など、「車の往来の激しい車道側」に出てしまうこともあるので注意しましょう。

 

 

 

 

A:電圧とコンセントプラグに要注意!

ミャンマーでは、変圧器と変換プラグを用意しておきましょう。

 

 

変換プラグについて

日本のコンセントは「Aタイプ」ですが、ミャンマーは

 

  • Bタイプ
  • B3タイプ

 

が一般的です。

 

一部のホテルではAタイプも使える所がありますが、基本的には無いものだと考え、変換プラグを用意しておきましょう。

 

 

 

 

 

電圧と変圧器

一方ミャンマーの電圧は220〜240Vであり、日本は100Vですので、日本の電化製品をそのまま使うと、故障の原因となります

 

スマホやノートPCなどは、コンセントプラグ部に「100V〜240V」と書いてあることも多く、この場合は変圧器は不要ですが、基本的には用意しておく方が何かと便利です。

 

筆者が実際に使っているオススメ商品は、以下のもの。

 

 

この商品が優れている点は、

 

  • 5個のプラグが付いており、世界240ヶ国で使える。
  • 入力電圧は260Vまで耐えれるため、電圧の高いオーストラリア(240V)であっても耐えられる。
  • USBポートも付いており、わざわざスマホの充電器が必要ない。

 

という3点であり、これを購入してから海外で困ったことはありません。最強です。

 

 

 

 

B:ミャンマーはWi-Fi環境が悪い!

ミャンマーのWi-Fi環境は改善しつつあるものの、まだまだ利用できる場所はそれほど多くなく、利用できたとして脆弱な場合がほとんど。

 

そのため、必要があれば

 

  • 日本から「モバイルWi-Fi」を持参する
  • 現地のSIMを利用する

 

などの対策が必要。

 

現地のSIMカードを購入する場合、SIMカード会社は

 

  • MRT
  • Ooredoo
  • Telenor

 

の3種類ありますが、このうち「MRT」は高めの値段設定になります。

 

Ooredoo、Telenorは両者ともほぼ同じ値段設定ですが、Telenorは「通信速度が速い“4G”を利用できる場所が多い」と評判です。

 

 

 

 

C:現地の宗教や文化に配慮しよう!

ミャンマーはおよそ国民の9割近くが仏教徒であり、熱心な信仰心を持つ人がとても多いです。

 

観光で巡るスポットも仏教にまつわる場所が多く、彼らにとっては聖なる場所であるという認識のもと、「彼らの宗教を冒涜するような行為」は慎まなければなりません。

 

そのため、観光客が仏教寺院(パゴダ)を訪れる際は、

 

  • 敷地内では裸足になる
  • 肩や膝から上を出さない服装をする

 

といったドレスコードを守ることが特に必要です。

 

過去には、宗教がからんだ事件で、代表的なものは以下の事件がありました。

 

  • 足に仏像のタトゥーを彫っていたスペイン人夫婦が、国外退去処分にされる
  • 深夜に「仏教の講話を流していたスピーカー」のケーブルを引き抜いたオランダ人男性が、宗教侮辱罪の容疑で拘束され、国外退去処分される
  • バガンの仏教寺院内で土足になることを拒否し、意図的に土足で歩き回ったロシア人女性が、禁固半年の実刑を課せられる

 

このように、宗教冒涜罪は外国人でも例外なく適用され、基本的に重い処分が下される結果となっています。

 

ミャンマーを訪れる際は特に現地文化への配慮を心がけるようにしてください。

 

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D:食事・衛生環境に気をつけよう!

ミャンマーではまだまだ衛生に対する意識が低く、日本よりも格段に環境は不衛生です。

 

食中毒などリスクが総じて高いので、注意しましょう。

 

またミャンマー料理は油っこいものが多ので、美味しいからといって過剰に摂取するのも極力は控えるべきです。

 

屋台でローカルなフードを食べるのは観光の魅力の1つでもありますが、こうしたリスクがつきものであることは念頭に置いておきましょう。

 

 

 

 

E:トイレ事情に気をつけよう!

トイレの衛生状態もまだまだ悪いです。

 

またトイレットペーパーが設置されていないことも多いので、必ず持参するようにしてください。

 

公衆トイレはバスターミナルや一部の観光地にあることも多いですが、あまり数は多くありません。

 

そのため、ホテルやレストラン、カフェにあるものを利用するのが鉄則です。

 

 

 

 

F:ミャンマーの夜はとても暗いので注意しよう!

ミャンマーはまだまだ街灯が少なく、街は夜になると非常に暗くなります。

 

また電力事情が不十分なので、停電も日常茶飯事です。

 

道路脇の穴に落ちてしまうといったリスクや、治安の観点からも、夜間の外出には気をつけましょう。

 

 

 

 

G:野良犬やサルに気をつけよう!

ミャンマーは街中に野良犬が数多くいます。

 

また「バガン近郊のポッパ山」など、野生のサルが生息している観光地もいくつかあります。

 

こうした野生動物に噛まれた際は、狂犬病を発症するリスクがあるので、くれぐれも注意してください。

 

 

 

 

H:雨季のスコールに気をつけよう

雨季のミャンマーでは、突然のスコール等により道路が水没してしまうことも多々あります。

 

また最近では地球温暖化の影響もあり、巨大サイクロンや大規模な洪水による被害が生じる可能性も高まっています。

 

ミャンマーの雨季(3月〜9月)に観光する際は気をつけてください。

 

 

 

 

I:新100ドル札を持って行こう

ミャンマーでは、まだまだ「日本円の両替」に対応している両替所が少なく、原則として日本円の両替はできないものだと思ってください

 

両替所で対応している外国通貨は主に以下の3つです。

 

両替所で対応している外国通貨
  • 米ドル
  • ユーロ
  • シンガポール・ドル

 

基本的には、米ドルで両替するのが一般的です。

 

また、100ドル札以外の両替レートが悪く、「ピン札(新札)」しか受け付けてくれない両替所も多くあります

 

そのため、ミャンマーで米ドルを両替する際は「新100ドルのピン札」を持っていくようにしましょう。

 

 

 

 

J:チップ文化はないが、必要な場合も!

ミャンマーには、チップ文化は基本的にありませんが、一部の高級レストランやホテルでは必要となる場合があります。

 

相場としては、

 

  • 高級レストラン

    ⇒支払いの10%程度

  • 高級ホテル(ポーターサービス・ルームサービス利用時)

    ⇒US1ドル程度

 

でOKです。

 

 

 

 

K:タイから陸路で行く場合に気をつけるべきこと

ミャンマーを訪れる場合、空路での移動が一般的ですが、タイとの国境から陸路で行くことも可能です。

 

陸路移動は、移動費が総額3000円程度と、飛行機(1万円程度)と比べれば安くなる分、移動の時間が長くなり体力も必要になります。

 

そのため、基本的にはバックパッカーのような「低予算で年齢層の若い旅行者」にオススメの移動方法。

 

2018年の段階で、タイからミャンマーへの陸路移動で注意するべきことは、以下の通りです。

 

タイからミャンマー入りする場合の注意
  • 陸路入国は基本的に「メーソート〜ミャワディー」間を使う
  • 国境が空いている時間は6時から18時までである
  • 最低でも1泊2日は必要となる
  • 移動に利用するのは、バスとシェアタクシーである
  • ミャンマー入国後、「ヤンゴンまで直通のシェアタクシー」は朝9時までしか運転していない
  • バンコクからヤンゴンまでの総移動時間は、およそ15時間以上と長い
  • 国境の町「ミャワディー」で、USドルやタイ・バーツから、ミャンマー・チャットへの両替を事前に行うべき
  • ミャンマーは本来、観光ビザ(50USドル)が必要だが、2018年10月〜2019年9月までは試験的に免除となっている

 

 

なお、参考までにバンコク⇒ヤンゴンまでの「陸路移動の5つの手順」を紹介しておきましょう。

 

  1. バンコクからメーソートまで夜行バス

    ⇒所要7時間ほど

  2. タイ(メーソート)から、ミャンマー(ミャワディー)へ移動

    ⇒国境の手続きは1〜2時間ほど

  3. 銀行や両替ショップで、ミャンマーの通貨「チャット」を入手

    ⇒USドルかタイ・バーツからの両替のみで、日本円は基本的に両替不可

  4. 朝9時前までに、ミャワディー発ヤンゴン行きのシェアタクシーに乗る

    ⇒所要時間7時間。ヤンゴン行きがない場合は、パアンやモーラミャインで「ヤンゴン行きのバス」に乗り換え

  5. ヤンゴンのバスターミナルからバスかタクシーで市内中心部へ

    ⇒所要1〜2時間ほど

 

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まとめ!

ミャンマーの治安と、旅行時に注意すべき点をまとめました。

 

ミャンマーは全土において、外務省の発表で「レベル1」であり、レベル0の国と比べると危険ではあります。

 

ただし説明のとおり、観光するにあたっては、危険な場所に行かない限りは基本的には安全です。

 

海外旅行では気分が浮つきやすいですが、そんな時こそ貴重品などはしっかりと管理しましょう。

 

なお、隣国の「タイ」へ旅行される方も多いと思いますが、タイでも治安の悪い場所がたくさんありますので、ぜひ以下の記事も目を通してみてください。

 

特に首都「バンコク」も注意が必要ですよ。

 

 

 

その他、タイの情報について!

 

 

 

 

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