トルコ(イスタンブール)の治安が実はヤバイ!観光時の12の注意まとめ
こんにちは。
年に5回は必ず「海外旅行」に行くアキラです。
トルコに限らず、海外旅行へ出かける前には、必ず
- 現地の治安
- 注意すべき点(日本人の常識と違う点・日本との違い)
をチェックしておきましょう。
特に「シリア・イラク・イラン・エジプト・イスラエル」などなど、近年のテロ事件などで度々名前が挙がってきた国と、トルコは非常に近い場所にあります。
そのため「テロという意味での治安」「旅行中の街中での治安」ともに不安に感じる方も多いでしょう。
このページでは、トルコをこよなく愛している筆者が、治安・旅行する上での危険性を分かりやすくまとめてみました。
ぜひ最後までお読み頂ければ幸いです。
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トルコの「主要観光地の治安」を知ろう!
ヨーロッパとアジアにまたがる、神秘的な国「トルコ」。
日本の約2倍もある広い国土の中には、魅力的な観光地がいたるところに点在しています。
その中でも
- イスタンブール
- パムッカレ
- イズミル
- カッパドキア
という場所は、主要観光地と呼ばれる人気スポットです。
トルコは非常に広い国ですから、それぞれのエリアごとに、治安の安全レベルが異なっています。
そこでまずは、それぞれの主要観光地ごとの治安をご説明します。
トルコの北西部に位置している都市です。
観光客が必ず訪れると言っても過言ではない、トルコ屈指の観光地「イスタンブール」。
イスタンブールは
- 西の旧市街
- 北の新市街
- 東のアジア側
というように、3つのエリアに分けることができます。
「西の旧市街」は、観光地として整備されていて安全です。
観光客が安全に過ごせるように、他のエリアに比べて警備も厳重にされています。
スリやひったくりに気をつけていれば、特に大きな問題が起こる事はありません。
ただし、観光客目当ての商売が多いので、油断していると「怪しい客引き」につかまってしまう可能性があります。
買い物をする際は、そのことを頭に入れて楽しんでくださいね。
一方で・・・
北の新市街と東のアジア側は、旧市街に比べると危険なエリアです。
特に「新市街」のガラタ塔付近は、一時期地元の人もあまり近づかなかった場所。
現在はある程度治安が安定しているものの、未だに悪質な詐欺や犯罪は発生しています。
観光目的で立ち寄る際には、細心の注意を払って訪れましょう。
トルコの西にある、世界遺産「パムッカレ」は、デニズリという町のすぐそばに位置しています。
イスタンブールのような都会と違い、「田舎らしい、落ち着いた雰囲気」が広がる場所。
治安はおおむね良好で、世界各国から観光客が多く訪れています。
殺人などの悪質な犯罪はありませんが、観光客を狙った悪質な客引きや詐欺は、時折報告されています。
なお、観光名所のパムッカレ周辺は、シーズンオフの冬などは人がまばらになることも。
人気のない場所では、トラブルが起こる可能性が高くなります。
女性が1人で訪れる際などは、深く注意を払って行動して下さいね。
人口約400万人の都市「イズミル」は、トルコ西部のエーゲ海に面した平和な街。
イスタンブール、アンカラに次ぐ「トルコ第3の都市」と呼ばれ、大勢の旅行客が訪れる人気の観光地です。
治安はトルコの中でもかなり安定しています。
悪質な客引きなどがイスタンブールよりも少ない為、今回紹介する中では一番安全な場所かもしれませんね。
ただし油断して行動していると、スリなどのトラブルに巻き込まれてしまう可能性はあります。
「ここが外国であること」を忘れず、常に最低限の注意は払って行動することを心がけて下さいね。
「カッパドキア」は、トルコ中央部の半乾燥地帯に位置する地域。
奇岩が幻想的に立ち並ぶ「トルコ屈指の観光地」で、ギョレメという町のすぐそばにあります。
気球が多く飛ぶ景色が有名で、気球を目当てに行かれる方がほとんどでしょう。
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カッパドキアの現在の治安は安定していますが、実は2013年に邦人殺人事件が起きているため、細心の注意を払って行動してください。
ちなみに殺人事件は、人気のない谷間で起きました。
カッパドキアは大変広い観光地ですので、地元の人間ならともかく、観光客が不用意に歩き回ることはトラブルの原因になります。
幻想的な景色の中をどこまでも歩いてみたい気分になりますが、散策する際は周囲に人がいる場所にとどめて下さいね。
なおトルコは東側に近づくほど、危険な場所が増えます。
今回紹介した中では、カッパドキアは一番東に位置していますので、特に注意してください。
主要な観光地4エリアの治安について説明しました。
なお、「これらの観光地を旅行する際に、注意すべき12のポイント」をこの後説明しますが、その前に
- トルコでテロが起きたことはあるのか?
- 今後起こる可能性はあるのか?
という点に簡単に触れておきましょう。
興味ない方は、トルコ旅行時に注意すべき12のポイント!へ飛んで下さい。
トルコでテロが起きる可能性はあるのか?
トルコは、冒頭でも触れたとおり、爆弾事件(テロ組織の関与に関わらず)が起きることの多い国々に囲まれています。
ザッと挙げて、
- シリア
- イラン
- ヨルダン
- イスラエル
- エジプト
などなど…
テロ事件を詳しく追ってなくとも、事件があったことがテレビで流れ、何となく耳にしたことのある方も多いハズ。
実際、トルコ東部を含め、辺り一体は危険レベルが「1〜4」です。
こちらは『外務省:海外安全ホームページ』を参考にしていますが、情報は適宜変わります。
もちろん治安が急激に改善されることはないため、頻繁に色づけが変わることはありません。
渡航前には、一目確認する癖をつけておきましょう。
では、そもそもで過去にテロ事件は起こったのか?また今後起こる可能性はあるのか?紹介してきます。
トルコでは、過去にテロ事件は起こったのか?
結論から述べると、起きています。
直近の2016年あたりから見ても…
- 2016年1月
⇒イスタンブール自爆テロ
- 2016年2月
⇒アンカラ爆弾テロ事件
- 2016年3月
⇒イスタンブール自爆テロ
- 2016年6月
⇒アタテュルク国際空港襲撃事件(イスタンブール)
- 2017年1月
⇒イスタンブール・ナイトクラブ銃撃テロ事件
このように首都イスタンブールでも度々起きているのです。
ただしこれらは
- IS(と思われているもの)による犯行
- クルド人とトルコ政府の紛争
などが入り混じっています。
ISは無差別に攻撃しますが、クルド人の標的は観光客ではなく、あくまでも政府。
すべてが「テロ組織によるもの」ではないのです。
とは言え、このように「何らかの事件が起きてきたのは確かである」事を認識しておきましょう。
今後もテロの可能性はあるのか?
トルコの主要観光地では、警備の強化が図られています。
ISは世界的に見ても衰退しておりますし、上で説明のとおり、クルド人との衝突も政府に向けたもの。
そのため「主要観光スポット」に関して言うと、そこまで不安は無いかと思います。
ただこれまでにISによる攻撃があったのも確かなので、絶対に安全とも言えません。
なお、外務省:海外安全ホームページを見ると、イスタンブールはレベル1の「十分注意してください。」です。(2020年現在)
多くの方が旅行していますので極度に不安がる必要もありませんが、「可能性は0ではない」という考えを頭の片隅に置き、旅行を楽しみましょう。
トルコ旅行時に注意すべき12のポイント!
冒頭では、エリアごとに分けて「各地の治安」をご紹介しました。
ありがたいことに、「トルコの主要観光地」は比較的治安が良いとされる西側に集中しています。
そのため、多くの観光地では最低限の注意を払えば安全に観光を楽しむことができます。
ただし、日本とトルコの文化の違いを理解していなかったり、外国にいる事を忘れて日本同様の行動をとったりすれば、トラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。
そのようなトラブルを避けるためにも、次にご紹介する12の注意事項をしっかりと頭に入れてほしいと思います。
@:親切そうに近寄ってくる、悪質な客引きにご注意
トルコは親日国として有名な国です。
そのため、日本人観光客を見つけると気軽に声をかけてきてくれます。
現地の人と交流できることは、旅の醍醐味ですよね。
しかし声をかけてきてくれるトルコ人の中には、日本人から金銭をだまし取ろうとする、悪質な客引きもいます。
見分けをつける事は難しいですが、日本語を上手に使って声をかけてくる人には、注意を払うことをお勧めします。
理由は、商売の為に日本語を勉強しているトルコ人の可能性が高いから。
純粋に「日本が好きで、日本語を勉強している人」もたくさんいますが、最初は警戒しておいたほうが安心ですよ。
大通りの声かけには特に注意!
また悪質な客引きは大抵の場合、大通りで声をかけてきます。
そしてその後、打ち解けたと判断したら、言葉巧みに裏通りに誘導してきます。
うっかりついていくと「怪しい店」に連れ込まれることがあるので、絶対について行ってはいけません。
相手のフィールドに引きこまれると、断りづらくなります。
A:現地に合わない服装にご注意!
トルコはイスラム教の国。
それゆえ、現地の女性の多くは肌を露出した格好はしていません。
観光で訪れる際は、現地で変に注目を浴びないよう、過度な軽装はつつしんだ方が無難です。
また「現地に合わない服装」はトラブルの元になるだけでなく、観光できる範囲を狭めてしまいます。
例えば、各地にあるモスクの一部では、肌を露出した女性は中に入ることが出来ません。
トルコを訪れる際は、常に現地に合わせた服装をしておくか、薄手のカーディガンなどをカバンに入れておく事をオススメします。
厳しいルールを設けているモスクでは、肌だけでなく、髪の毛まで隠すように言われることも。
そのため、「さっと髪の毛を隠せるようなスカーフ」などを持っておくと更に安心ですよ。
ちなみに女性の過度な軽装は、トルコに限らず外国に行く際は控えてくださいね。
現地の男性に狙われてしまい、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があるからです。
B:気をつけて!事件は夜間に起こります
必要以上に明るい日本の夜と異なり、トルコの夜は暗いです。
日本での旅行と同じような感覚で夜間に出歩くと、トラブルに巻き込まれてしまいます。
実際、トルコで起きている事件の多くは夜間の単独行動中が多いです。
どうしても夜間に出歩く場合には、単独行動は避け、常に誰かと一緒に動くようにしましょう。
そして女性の場合は複数人で行動していても、かなり危険です。
移動の際はホテルで「信頼できるタクシー」を手配してもらう等、細心の注意を払って行動してくださいね。
C:渋滞を想定せよ!
トルコ、特にイスタンブールなどの都市部では渋滞が多く発生しています。
時間帯としては、トルコ人の
- 出勤時間の朝(7〜8時頃)
- 退勤時間の夕方(18〜19時頃)
に起こることが多いです。
本来1時間でたどり着ける場所に、渋滞の影響で2時間以上かかってもたどり着けないことも…。
観光する際に渋滞に巻き込まれるならともかく、空港に向かう際に渋滞に巻き込まれたら大変ですよね。
渋滞が起きても、問題ないように余裕をもって行動しましょう。
D:トイレ事情に注意!
初めて海外旅行に行く方は、驚くかもしれませんが世界には“トイレが有料の国”がたくさんあります。
トルコもそのひとつ。
だいたい、1回につき1トルコリラ(現在約18円)が必要です。
小銭の持ち合わせがないとスムーズに利用できないので、トイレ用に小銭を用意しておきましょう。
また、トルコでは高級ホテルなどを除いて、基本的にはトイレットペーパーは水に流しません。
間違って流してしまうと、流れず残ったり、故障の原因になりますので気をつけてくださいね。
E:大都市以外ではカメラの使い方に注意!
インスタグラムなどに載せるために、写真を撮りたいと思っている人も多いのではないでしょうか?
そんな人に注意してほしいことが2つ。
大都市以外に暮らすトルコ人の中には、写真を撮られることを嫌う女性や老人がたくさんいます。
無遠慮にカメラを向けて撮ることはマナー違反になりますし、思わぬトラブルを招く可能性があります。
現地の写真を撮る際は、周りに人がいないか確認してから撮るようにして下さい。
トルコでは空港や軍事施設、警察、鉄道、橋などが撮影禁止となっている場合があります。
基本的に主要な観光地では問題ありませんが、東部や国境地帯では注意が必要です。
撮影する際は、「撮影禁止の標識」などが近くに立っていないか、確認してからの方が安心ですよ。
F:日本以上にタバコに厳しい!
日本でも最近は「喫煙スペース」がどんどん少なくなっていますが、トルコは更に少ないので注意してください。
トルコでは現在、建物内での喫煙は禁止され、
- 公共施設の屋内やホテルのロビー
- レストラン
- 公共交通機関
などほとんどの場所が禁煙となっています。
ホテルでは喫煙室でのみ喫煙可能で、違反した場合は「罰金」が科せられます。
愛煙家には厳しい環境ですが、旅行期間中だけ割り切って禁煙に挑戦してみてもいいかも知れませんね。
G:ジェスチャーは使わない方が良い!
人差し指と親指で丸を作るジェスチャーは、日本では「OK」の意味として認識されていますよね。
しかし、トルコではこのジェスチャーは「侮辱」という意味や「性的」な意味を持ちます。
「このジェスチャーが原因でトラブルに…」という可能性は低いですが、使わない方が無難です。
他にも、「こっちに来て」という意味の、手を下に向けて振るジェスチャーはトルコでは「あっちに行って」という意味になります。
これらのジェスチャーが原因でトラブルに… という可能性は低いですが、使わない方が無難です。
普段ジェスチャーを多用する人はくれぐれも気をつけて下さいね。
H:トルコのチップ事情に注意!
トルコにおけるチップの扱いは、欧米諸国とは少し違います。
欧米では、あらゆるサービスに対してチップが支払われていますよね。
しかし、トルコでは一部のサービスを除き、チップは必要とされていません。
元々トルコには「チップ文化」は馴染みのないものでした。
その背景として、元々トルコには「チップ文化」は馴染みのないものだったという歴史があります。
しかし今では、欧米諸国からの観光客の影響で、徐々に「チップ文化」が根付きつつあるのが現状。
特に観光客をターゲットにしている店やタクシーでは、チップを渡す事が常識になっています。
- ホテル
⇒荷物を運んでくれたホテルマンに、荷物1個につき、2トルコリラ
⇒掃除をしてくれるハウスキーピングには、ベット1つにつき2トルコリラ。 - レストラン
⇒会計の10%程度
- タクシー
⇒お釣りをそのまま渡す
最初はトルコ特有の「チップ文化」に戸惑うかもしれませんが、慣れれば難しいことはありません。
求められた際にすぐ渡せるように小銭を用意しておけば、スムーズに対処できますよ。
I:自己責任で楽しみたい“屋台の味”
トルコには独特の魅力を持った“ご当地料理”がたくさんあります。
レストランは衛生面に気を遣っている所がほとんどですから、安心して食事を楽しむことができます。
ただし、現地の人で賑わう“屋台”には注意してください。
衛生面の問題から、地元の人は大丈夫でも、日本人のお腹には合わないことが多々あります。
万が一腹痛などを起こしてしまったら、せっかくの旅行が台無しに…。
屋台を利用する際には、食材や店の環境に注意を払って購入するようにしましょう。
J:トルコ旅行の必須アイテム、変換プラグと変圧器
トルコのコンセントは、日本のモノとは形も電圧も違います。
旅行に行く前に“変換プラグ”と“変圧器”は忘れずに準備して下さい。
トルコのコンセントの形は基本的には“Cタイプ”です。
しかし、それだけでなく
・Bタイプ
・SEタイプ
なども一般的に使用されています。
どんなコンセントにも対応できる「マルチタイプの変換プラグ」を持って行くと非常に便利です。
電圧もチェック!
また、トルコの電圧は220Vです。
対して日本の電圧は100Vしかありません。
旅行に持って行く電子機器の対応電圧を事前に調べておきましょう。
非対応の電子機器を接続してしまうと、故障や火事が起こる可能性があります。
必要であれば、必ず変圧器を使用してくださいね。
オススメの変換プラグ・変圧器
筆者が実際に使っているオススメ商品は、以下のものです。
この商品が優れている点は、
- 5個のプラグが付いており、世界240ヶ国で使える。
- 入力電圧は260Vまで耐えれるため、電圧の高いオーストラリア(240V)であっても耐えられる。
- USBポートも付いており、わざわざスマホの充電器が必要ない。
という3点であり、これを購入してから海外で困ったことはありません。最強です。
K:嬉しい誤算?イスラム教の国でお酒を楽しむ
トルコは世界有数のイスラム国家ですが、その文化は非常に独特。
特に、飲酒に対する対応は他のイスラム国家とは全く違います。
イスラム国家は、飲酒を禁じている国がほとんど。
観光客も限られた場所でしか、お酒を楽しむことができません。
しかし「政教分離・世俗主義」を採用するトルコでは、現地の人が普通に飲酒を楽しんでいます。
町には居酒屋や酒屋が点在しており、観光客も気軽にお酒を購入できるので大変便利です。
「イスラム教の雰囲気を感じながら、お酒を楽しむ」という、貴重な体験ができますよ。
まとめ!
トルコ各エリアの治安や、旅行する際の注意点について説明しました。
東側は確かに「治安が悪い」とも言える状況ですが、西側については「普通に観光するには安全」と言えるでしょう。
※トルコ全土でみれば、過去にテロが起きているのは間違いないので、そういった意味では絶対に安心というわけではありません
ただし各エリアの中でも「治安の悪い場所」は存在しますので、観光客の多い場所を観光するようにしましょう。
特に「観光客はお金を持っている」というイメージから、スリなどの被害に遭いやすいです。しっかりと対策しておきましょう。
なお、カッパドキアの「気球ツアー」に行かれる方は、ぜひ以下の記事も目を通しておいて下さい。
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