チクナインの効果を7ヶ月検証!効くのか効かないのか?口コミしてみる

チクナインの効果を7ヶ月検証!効くのか効かないのか?口コミしてみる

 

 

こんにちは。
慢性鼻炎で約20年、そのうち10年近くは蓄膿・後鼻漏でも苦しんできたアキラです。

 

蓄膿症と言えば、小林製薬の「チクナイン」が有名ですよね。

 

「ちょっと蓄膿症っぽいなぁ」っと思った時に、買ってみようと思う方も多いハズ。

 

でも「本当に漢方薬なんて効くの?」って思いませんか?

 

私は思っていました。

 

そして実際に7ヶ月間飲み続けた経験があるため、同じような疑問をお持ちの方に向けて、この記事をまとめました。

 

また、「蓄膿症から解放されたオススメの方法」も紹介しています。

 

ぜひ最後までお読み頂き、参考にして頂ければ幸いです。

 

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目次
  • 7ヶ月間飲んだ、その結論から言うと…
  • チクナインの成分・効果!

    ⇒蓄膿だけでなく後鼻漏にも効くのか?

  • チクナインと辛夷清肺湯の違いは?
  • チクナインの「飲み合わせ」「副作用」について!
  • 個人的にオススメだと思う方法

 

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7ヶ月間飲んだ、その結論から言うと…

結論から言ってしまいますと、私の蓄膿症・後鼻漏(鼻水が喉に流れる症状)にはウンともスンとも言いませんでした

 

ちなみに「後鼻漏」は、慢性鼻炎や蓄膿症が原因となっていることが多いため、それらが改善すれば治ることが多いです。

 

そのため、間接的にも「後鼻漏にも効くだろう」と考えていました。

 

チクナインの添付文書には、「1ヶ月飲んでも症状が治まらなければ服用を中止し〜」と書かれていますが、私は「もう少しすれば効果が出るのでは?」と思い、結局7ヶ月間飲み続けたのです。

 

 

▼チクナインの添付文書の一部▼

 

 

「漢方薬は効果が出るまで遅いから、長く飲んだ方が良い」という考えを持っていましたし、そのような考えをお持ちの方も多いでしょう。

 

ただし、1ヶ月で効果が出なければ、本当に服用を止めて、ほかの方法を探す方が良いかもしれません

 

なぜなら、その後長年飲んでいた「漢方煎じ薬」に関して、色んな調合を試した結果、ぴったりな「生薬の組み合わせ」が見つかった時には効果が出るのが早かったからです。

 

 

▼漢方煎じ薬とはこんなお薬です▼

 

 

ただし言い方を変えると、「チクナインも、体調・体質に合っていれば効く可能性はある」ということです。

 

私の場合は、結局は「煎じ薬はコストがかかる・臭い・面倒くさい・苦すぎる」という理由から、最終的には違う方法に行き着きました。

 

その点については、ページ最後「個人的にオススメだと思う方法」で説明しています。

 

 

 

病院で処方してもらえば良いのでは?

またこの後説明しますが、病院で処方してもらえる「辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)という漢方と、チクナインは同じです。

 

厳密には「成分は同じだが、成分量が違う」です。

 

 

▼チクナインの「製品特徴」より▼

 

 

▼病院処方の「辛夷清肺湯」▼

 

 

私は当初耳鼻科に行った時に、辛夷清肺湯を処方してもらっていました。

 

しかし「チクナイン=辛夷清肺湯」とは知らず、またしても同じ漢方を飲み続けていたのです。汗

 

詳しい話は後ほどしますが、「抽出している生薬の量・一日の服用量」ともに病院処方の方が多いため、「どうせ飲むなら病院処方のもので良いのでは?」というのが個人的な感想です。

 

また費用面でみても、案外病院を受診する方が安くなる可能性もあります。

 

以下では各商品のコスパだけでなく、病院受診費との比較もしています。

>>チクナイン5種類の値段(価格)を徹底調査!最安値・コスパを調べてみた

 

 

 

ただし病院が面倒な方は一度飲んでも良いかも!

チクナインの評判を知りたくとも、あまり周りで飲んでいる人もいないと思いますし、なかなか分からないのが実情です。

 

ただ長年売られている商品であることから、ある程度実績がある商品として考えられますし、成分としても病院処方のものと変わりません。

 

そのため、

 

  • 「あれ、もしかしたら蓄膿症かな?」という方
  • 「病院に行く時間が無いからとりあえず飲んでおきたい」という方

 

は飲んでみても良いかもしれません。

 

上でも説明のとおり、体質・体調に合っていれば効く可能性はあります

 

なお個人的にオススメだと思う方法も参考にして頂ければと思います。

 

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チクナインの成分と効果!
蓄膿だけでなく後鼻漏にも効くのか?

いきなり結論から話してしまいましたが、成分を一つずつみてみると、チクナインは「蓄膿症にピッタリな生薬」で出来ていることが分かります。

 

病院でも「蓄膿症と言えば(同じ成分である)辛夷清肺湯」という感じで、とりあえず最初に処方する所も多いと思います。

 

私も初めて受診した時に、(たしか)「抗生物質はなるべく飲みたくない」などと告げたところ、辛夷清肺湯を処方されました。

 

では、チクナインに含まれる成分とその効果をまずは見てみましょう!

 

 

書かれている「効果」は3つ!

 

パッケージには、

 

  • 鼻づまり
  • 慢性鼻炎
  • 蓄膿症(副鼻腔炎)

 

の3つを効能・効果として記載しています。

 

 

後鼻漏にも効くハズ…

ただし場合によっては、後鼻漏(鼻水が喉へ流れ落ちる症状)に効く可能性もあると考えています。

 

なぜなら、

 

「慢性鼻炎もしくは蓄膿症によって増えた粘液によって、喉に違和感が出ている」

 

と考えられるからです。

 

そもそも健康な人であっても、分泌液は喉へと日々流れ落ちています。

 

それが慢性鼻炎で増えすぎたり、蓄膿症による「膿の含まれた鼻水」が増えることで、喉に落ちる量も増え、違和感を覚えるのです。

 

そのため、蓄膿症や慢性鼻炎が治ることで、間接的に「後鼻漏による違和感」も治る可能性があると考えられるのです。

 

私の場合は蓄膿症が悪化し後鼻漏になり、「膿の濃度100%じゃないのか?!」と思えるくらい濃い黄色い鼻水が、口に落ちるようになりました。

 

そしてそれが痰のように絡み、咳でによって出てきます。

 

汚いのでボカシを入れていますが…

 

 

↑ このようなのものが口に溜まったり、咳で出てくる方は後鼻漏がおきているでしょう。

 

ただし「上咽頭炎」などでも『問題ある後鼻漏が起こる』と言われているため、仮にそれらが原因であればチクナインでは解決できないでしょう。

 

 

 

9つの成分から、効果を見てみる!

とりあえず上記のような効果があることが分かりましたので、続いては各成分にどんな効果があるのかを見てみましょう。

 

 

チクナインの9つの成分と効果
シンイ(辛夷)

⇒発散・排膿作用がある。

 

オウゴン(黄金)

⇒抗菌作用、解熱、消炎作用などがある。

 

セッコウ(石膏)

⇒解熱効果や火照りを抑える効果、炎症性の浮腫みにも使用される。

 

チモ(知母)

⇒解熱作用や、潤いを与える効果がある。

 

サンシシ(山梔子)

⇒解熱効果・消炎作用・鎮静・がある。

 

ショウマ(升麻)

⇒抗炎症効果・解熱効果がある。

 

ビャクゴウ(百合)

⇒消炎作用や滋養強壮などがある。

 

バクモンドウ(麦門冬)

⇒炎症性のせきをしずめる効果がある。

 

ビワヨウ(枇杷葉)

⇒体の余分な水分を排泄する作用がある。

 

 

シンイには「排膿」の効果がありますし、ビワヨウにも「余分な水分を排出する作用」があります。

 

そして多くに共通しているものとして、「炎症を抑える効果」がありますね。

 

副鼻腔炎はまさに「副鼻腔が炎症を起こしている状態」ですので、その炎症を抑えるための成分が詰め込まれていることが分かります。

 

そのため、チクナインが「蓄膿症の薬」と言えるだけの理由はあるのです。

 

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チクナインと、病院処方のもの(辛夷清肺湯)は違うの?

ここで気になるのが、病院処方の「辛夷清肺湯」と比べ、

 

  • 抽出に使う生薬の量
  • 一日の服用量

 

はどれほど違うのか?という点。

 

結論から言ってしまうと、一日に服用する「辛夷清肺湯エキス量」は、実質2.25倍ほど違います。

 

これはどういうことか?

 

チクナインと辛夷清肺湯は、生薬の種類は一緒でも「使っている生薬量」には違いがあります。

 

これらはいずれにしても、生薬から一度抽出し、それを錠剤や顆粒にしています。

 

 

抽出ってなに?

小林製薬やツムラなどの会社が、具体的にどのように成分を抽出しているかは分かりませんが、たとえば私の場合は長年「煎じ漢方薬」を飲んでいました。

 

これは、「漢方薬局でもらう生薬」をそのまま煮出す(煎じる)ことで、その成分が出てくるため、それをそのまま飲みます。

 

▼煎じると成分と色が出てきます…▼

 

 

小林製薬やツムラなどがどのように抽出しているのかは分かりませんが、少なくとも「抽出前の生薬の量」は、成分量に関わってくると考えられます。

 

 

 

「一日の服用量」に対して、生薬量はどれくらい違うか?

では「一日の服用量」で見た時に、生薬量や、そもそもの服用量がどれくらい違うのか?見てみましょう。

 

 

【一日分に使用される生薬量】

生薬名

チクナイン

辛夷清肺湯

シンイ(辛夷)

1.5g

2.0g

オウゴン(黄金)

1.5g

3.0g

セッコウ(石膏)

3.0g

5.0g

チモ(知母)

1.5g

3.0g

サンシシ(山梔子)

0.75g

3.0g

ショウマ(升麻)

0.75g

1.0g

ビャクゴウ(百合)

1.5g

3.0g

バクモンドウ(麦門冬)

3.0g

5.0g

ビワヨウ(枇杷葉)

0.5g

2.0g

 

 

【一日の服用量】

チクナイン

辛夷清肺湯

一日の服用量(大人量)

2包(顆粒)

8粒(錠剤)

7.5g

(2.5×3回)

一日の服用量に

実際に含まれる

辛夷清肺湯エキス量

2.0g

4.5g

 

 

これらの結果をご覧いただけると分かるのが、病院処方の辛夷清肺湯の方が

 

  • 使用している生薬量が1.3〜4倍ほど多い
  • 実際に服用するエキス量は2.25倍多い

 

ことが分かります。

 

そのため、1ヶ月経っても治らない(効かない)場合は、生薬が悪いというよりは、もしかすると「含有量が足りていない」可能性も考えられます

 

なお費用面の違いについては、以下で「各商品のコスパ比較・病院受診費との比較」をしていますので、こちらをご覧下さい。

>>チクナイン5種類の値段(価格)を徹底調査!最安値・コスパを調べてみた

 

 

生薬量や服用量は、以下を参考にしています

 

チクナイン
チクナインの添付資料

辛夷清肺湯
医薬品医療機器情報提供HP

 

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チクナインの副作用・飲み合わせは?

チクナインの副作用については、7ヶ月間飲んでいた間に特段感じたことはありませんでした。

 

しかし添付資料には、副作用として

 

  • 食欲不振
  • 胃部不快感

 

を挙げているため、その点は注意しましょう。

 

 

 

なお「飲み合わせ」に関しては添付資料に記載はありません。

 

気になる方は、ドラッグストアの薬剤師に事前に確認しましょう。

 

 

 

 

個人的にオススメだと思う方法

ここまでで説明のとおり、私は「煎じ漢方薬」を飲んでいました。

 

しかし、

 

  • 保険適応外による費用負担の大きさ
  • 煎じる時の臭い(ベランダで煎じてました)
  • 洗い物の面倒臭さ

 

があり違う方法を探すことに。

 

そこでダメ元で試したのが「なた豆」を使ったお茶です。

 

なた豆はもともと「生薬で使われていた」ことでも有名ですし、別名に「膿取りの妙薬」という名前があるほどで、耳鼻科や漢方薬局の先生ももちろん知っているお茶。

 

ではなぜそれほどまでにスゴイと言われるのか、と言うと、なた豆茶に豊富に含まれる「カナバリン」という成分に秘密があります。

 

ブルーベリーアイでお馴染の「わかさ生活」においても、以下のとおり記載があります。

 

●蓄膿症を改善する効果

 

蓄膿症とは、体の空洞に膿が溜まる症状をいいます。

なた豆にはアミノ酸の一種であるカナバニンが含まれており、膿を排出したり炎症を抑える働きがあります。

なた豆が昔から「膿取り豆」と呼ばれている理由は、この働きが知られていたためです

引用元:わかさ生活

 

 

さらに、「刀豆ナタマメ協会」からも一文を引用しておきます。

 

カナバニンには、優れた排膿作用と抗炎症作用、血液や体液の浄化作用、血行促進作用があることが解明されています。

これらの作用が効果的に利く病気は、歯周病や蓄膿症、痔ろうなどです。

引用元:刀豆協会

 

 

このように、昔から「膿への働き」に期待して飲まれていたのです。

 

私も「なた豆茶」はもともと知ってたのですが、「お茶なんかでは無理では?」と思っており、それまで飲むことはありませんでした。

 

しかし「もしかしたら?」という気持ちで、色々と飲み始めることに。

 

2016年7月から1年半を通して、17種類のなた豆茶を飲み、「なた豆茶は蓄膿症や後鼻漏に効くのか?ガチ検証していくサイト」という「ただただ結果を報告するサイト」を作り、毎月1商品ずつ検証してきました。

 

現在は封鎖しましたが、キャプチャーとして撮っておりますので、以下も参考にして下さい。

 

▲クリックでサイトのキャプチャが見れます▲

 

 

 

上で報告している通り、すべてのお茶で同様の変化を実感できた訳ではないですが、確かに「スゴイ!」と実感できるものはいくつかありました。

 

ここでは、個人的な実感度からオススメを紹介します。

 

 

 

薩摩なた豆 爽風茶

鹿児島(薩摩)で契約している農家によって栽培された、「こだわりのなた豆」で作ったお茶です。

 

「なた豆」の普及を推進している「刀豆ナタマメ協会」からも認定されている商品。

 

それに加え「実感度の高さ」からも分かるとおり、なた豆の質がとても高いです。

 

2017年の3月〜4月、そして2018年の1月以降はこちらを飲み続けていますが、本当にスゴイ。

 

スーッと通るようになった上に、喉へ落ちるドロドロとそれに伴うイガイガもスッキリし、妻から「口が膿くさいね」と指摘されることも無くなりました。

 

何よりすごさを感じたのが、花粉症の時期。

 

マリオで言うところの「スター状態」が続き、約20年続いたズルズル地獄もどこのその。

 

毎年花粉の時期だけは鼻炎薬を飲んでいましたが、

 

  • 蓄膿症の悪化
  • 鼻炎薬の眠気

 

に悩まされていたため、これは本当に助かりました。

 

一番良かったのは、「精神的な辛さ」から解き放たれたこと

 

具体的には

 

  • 仕事に集中できるようになった
  • 人と対面で話すことに余計な心配が不要になった
  • 喉へのネバっと感が無くなり、よく眠れるようになった
  • 心身ともに良くなった

 

などによって、生活がガラリと変わりました。

 

一日100円程度と低価格なので、経済的な負担もとっても軽いです。

 

多くのなた豆茶を飲んだ中でも、

 

  1. 実感度が圧倒的だった
  2. 国産(鹿児島)であり安全・安心できる
  3. 低価格である

 

という理由より、ネバネバやドロッとしたイヤな臭い、鼻〜喉へのネバドロにお困りの方には、ぜひ最初にお試し頂きたいと思えるお茶です。

 

鼻〜喉の間のネバつき

ドロッとしたニオイ

への実感度

価格

(コストパフォーマンス)

 

クリックすると公式サイトへ移動します

 

 

 

 

なた豆茶ブレンド

2番目のオススメは、「なた豆茶ブレンド」です。

 

実感度に関しては、正直「爽風茶」と比べると “まあまあ” という印象ですが、特筆すべきは「実感度と値段の安さのバランス」。

 

つまりコスパですね。

 

初回限定で購入できる「15日お試しセット」は、970円となかなか安いです。

 

1か月分でみても2300円なので、爽風茶と比べると多少安いです。

 

そのため、「1円でも安い方が良いんだ!」という方はこちらで良いと思いますし、「より実感度を求めたい」という方は爽風茶をオススメします。

 

鼻〜喉の間のネバつき

ドロッとしたニオイ

への実感度

価格

(コストパフォーマンス)

 

クリックすると公式サイトへ移動します

 

 

 

なお特に「飲み方」に意識することはなく、毎日麦茶の代わりに飲んでいるだけです。

 

上でも軽く触れましたが、これまでは蓄膿症による後鼻漏が酷く、それによって咳が出て、睡眠不足になる… という毎日でした。

 

※汚いので黄色い部分はボカしてます

 

 

口へ流れ落ちるネバッとした鼻水のおかげで、夜中のティッシュ消費量もハンパない…

 

昔はそんな毎日でしたが、それもすべて解消され、今は毎日スヤスヤと快眠です。

 

ネバつきやドロッ気がなくなることで、結果的には生活の質そのものが変わりました。

 

薬ではないので「絶対に良い!」とまでは言えませんが、私のように実感できる可能性も十分あると思っています。

 

もし「チクナインがイマイチ効かないんだよなぁ」という方や、「ちょっと鼻が気になるんだよな」という方は、試されても損は無いかと思います。

 

人気の関連ページ!
>>なた豆茶の蓄膿症・後鼻漏への効果がヤバすぎたから実体験を語る!

 

 

 

過去に頂いたメールについて

なた豆茶を飲んだ方からかなりのメールを頂いておりますが、ここで一部だけ紹介しておきます。

 

 

メール1

 

 

 

メール2

これは以前の「なた豆茶検証サイト」を運営中に頂いたメールです。

「買ってみたら本当に良かったです!」という内容で初めて頂いたメール。
こういったメールはその後たくさん頂いておりますが、初めてだったので印象深いです。

 

 

 

 

メール3

こちらも以前の「なた豆茶検証サイト」を運営中に頂いたメールです。

上記サイトの更新を止めた後でしたが、感謝のメールを頂きました。
こちらとしても嬉しい気持ちになりました。
その後も何度かメールさせて頂き、「かなり順調です」とのことで、本当に良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

これまで試してきた治療について感じたこと!

最後は、私自身の

 

  • 蓄膿症で悩んだこと
  • 蓄膿症の治療で感じたこと
  • なた豆に行き着いた流れ

 

をまとめてみました。何か参考になれば幸いです。

 

 

山奥の実家で「慢性鼻炎」となる…

私の生まれは山奥の田舎でして、物心ついたころから鼻をシュンシュンすすっていた覚えがあります。

 

高校生の頃にはすでにガッツリ花粉症を患ってしまっており、花粉症の時期は鼻炎薬が欠かせませんでした。

 

ちなみに「ロート製薬」のアンケートによると、花粉症は若い方がかかりにくいようです。

 

花粉症を発症した平均年齢は、

 

  • 「軽症」36.28才
  • 「中等症」26.34才
  • 「重症・最重症」21.90才

 

となり、「重症・最重症」の人ほど早くから発症していることが分かりました

 

引用:ロート製薬:花粉症のアンケート結果

 

 

毎年ドッサリと花粉を浴びていた私は、当たり前のように早くから花粉症になり、気づけば年中どちらかの鼻が詰まっている状態になっていました。

 

そしてこの時は、まだ鼻炎薬で症状を抑えていました。

 

 

 

蓄膿症へと悪化する…

田舎での社会人生活を辞め、都内で就職しましたが、鼻炎は変わらず。

 

そして、突然その日は訪れる。

 

仕事中、普段どおり鼻水をかんだところ…

 

 

えぇぇ?!鼻水がめっちゃ黄色いんだけど…

 

 

突如、黄色い膿を含んだ鼻水が出るようになりました。

 

とは言え、「一時的だろう・・・」という楽観的な考えから、しばらく放置しました。

 

その結果、頬付近に痛みが走るように・・・

 

 

おいおい… いよいよこれは仕事に集中できないぞ…

 

 

そう思い、耳鼻科に行くことに。

 

耳鼻科では『副鼻腔炎ですね。』と診断され、「抗生物質」や「痛み止め」「痰切り薬」などを処方してもらった覚えがあります。

 

 

 

地獄の日々はここからだった…

耳鼻科で処方された薬を飲み終えても、いまいちスッキリしない日々。

 

妻からも『最近、口臭がきつくなった気がする』と言われ、仕方なく再度病院へ。

 

ここで私は、『ダラダラと抗生物質は飲みたくない』と伝えたところ、「辛夷清肺湯」を処方されました。

 

 

▼病院処方の「辛夷清肺湯」▼

 

 

しかし一向に改善されず、次第に「鼻水」や「膿」が口の方へ流れ落ちる感覚が増えました。

 

これが「後鼻漏」という症状であり、これが始まってからはますます

 

  • 鼻と喉が気になりボーッとしてしまうことが増えた
  • 喉の気持ち悪さと咳で寝付けなくなった
  • 口臭がきつくなったため、対人関係が億劫となった
  • 寝不足で体の調子が色々おかしくなった

 

という二次的な弊害に悩まされることに。

 

 

 

 

こんなネバッとした鼻水が喉へ流れ落ちてくるため、それが痰のように絡み、咳が出て眠りにくい… これが一番辛かったですね。

 

そのため、「粘膜を修復し、粘液の切れを良くする薬(カルボシステイン)」はよく飲んでいました。

 

 

【よく飲んでいたカルボシステイン】

 

 

 

また、断続的に蓄膿症に悩まされている友人がおり、彼が『抗生物質にも色々種類があって、個人的にジェニナックが一番効くよ!』と言っていたため、それを処方してもらうことに。
※先生は素直にこちらの要望に答えてくれるタイプだったので助かりました

 

 

【当時の残りがまだ家に…】

 

※本来は、抗体が出来てしまうため、処方された抗生剤はしっかりすべて飲み切らなければなりません

 

 

しかし結局、私には効かず。

 

その後も

 

  • 鼻うがい
  • 市販のチクナインの服用
  • ネブライザー治療
  • 副鼻腔洗浄

 

などなど、手術以外の方法は一通り経験しました。

 

 

 

漢方煎じ薬に出会う!

どれも効果を感じられず途方に暮れていた時に、「煎じ漢方薬」を知ることに。

 

しかしチクナインや辛夷清肺湯を飲んで来る中で、「漢方は効かない・胡散臭い」という気持ちになっていました。

 

ただ他に手段もなく、「ものは試し」ということで街にある「漢方薬局」で処方してもらうことに。

 

診察は、症状を伝えるだけでなく

 

  • 脈の状態
  • 舌の状態
  • お腹の状態

 

などなど「触診」を交えて行われ、最終的には15種類ほどの生薬が配合された薬を貰います。※生薬の種類は患者ごとに異なります

 

そして、処方された生薬を専門の装置で煮出します。

 

 

▼煎じると成分と色が出てきます…▼

 

 

繰り返しになりますが、これがまあ臭くて苦くて最悪でした。

 

ただしこれですぐに効果が出るわけではなく、症状の改善具合をみて何度も生薬の配合を変えます。

 

生薬が身体に合っていなければ、症状が改善するどころか下痢をするなど副作用も。

 

そんなこんなで色々調整し、1年後くらいにはピッタリの生薬ができ、症状もだいぶ緩和されました。

 

これは本当に嬉しかったですね。

 

 

漢方よ、本当にスゴイな!疑ってごめん。

 

 

そんな気持ちになりました。

 

 

 

なた豆茶を始める!

その後も「漢方煎じ薬」は何年か飲み、症状も治まっており順調だったのですが、やはり

 

  • 臭すぎる(部屋が臭くなるためベランダで煎じていました)
  • かなりニガイ
  • 準備と片づけが面倒(洗い物が本当に面倒)
  • 保険が効かず経済的な負担が大きすぎる

 

というデメリットも存在しました。

 

そこで、以前から名前を聞いたことのあった「なた豆茶」を試しに飲んでみることに。

 

理由は上でも説明のとおり。

 

なた豆も昔から「生薬」として使われていた歴史があり、「膿取りの妙薬」という名前が付けられているほどである、という点が気になったからです。

 

なた豆に含まれる「カナバニン」が良いとのことで、『生薬に使われていた』という事実を信じ、あれやこれやと17種類のなた豆茶を飲むことに。

 

すると、本当に鼻の奥のドロドロがスッキリと…。

 

同時に、長年悩んできたのは何だったんだろうか、と言う気持ちにもなりました。

 

結果的にはピッタリなものが見つかったため、「寝不足」や「対人関係の不安」も無くなり、今はこの「なんでもない当たり前の毎日」に幸せを感じられるようになりました。

 

もちろん薬ではありませんから、絶対に良いと言い切れるものではありませんが、

 

  • 値段が安い
  • 実感できる可能性がある
  • 手間がかからずニオイもない

 

という理由から、なた豆茶はかなりオススメだと思っています。

 

もし鼻炎や蓄膿症、後鼻漏にお困りでしたら、ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

 

 

 

なお、なた豆茶につきましては、以下ページでも紹介していますので、気になる方はこちらへどうぞ。

>>なた豆茶の蓄膿症・後鼻漏への効果がヤバすぎたから実体験を語る!

 

 

チクナインの費用面については、以下で「各商品のコスパ比較・病院受診費との比較」をしていますので、こちらをご覧下さい。

>>チクナイン5種類の値段(価格)を徹底調査!最安値・コスパを調べてみた

 

 

以上、参考になりましたら幸いです。

 

 


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