ヒシモアの効果を15日間ガチ検証!ヤバすぎたので口コミしてみる!

ヒシモアの効果を15日間ガチ検証!ヤバすぎたので口コミしてみる!

ヒシモアの中身の画像

 

こんにちは。
顔は皮脂が多いのに、手足は乾燥しまくりのアキラです。

 

私は小さい頃から

 

  • ふくらはぎ周り
  • 前腕(肘から先)

 

が異常に乾燥しやすく、いわゆる「さめ肌」のような感じになっており、白い粉を吹きます。

 

普段は皮膚科で「ヒルドイド」を処方してもらっていますが、ちょうど切れてしまったため、今回は市販薬の「ヒシモア」を試してみました。

 

その効果が思いのほかヤバかったため、今回はその感想を口コミしてみます。

 

『ヒシモアって本当に効果あるのかな?』

 

と疑問に思っている方には、ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

目次
  • まずは15日使ってみた結果から!
  • 追記:12月後半、本格的な冬を向かえ…
  • 「成分」と「効果」、「ヒルドイドとの違い」について!
  • 顔にも使えるのか?
  • アトピーには使えるのか?
  • 副作用はあるのか?

 

 

 

まずは15日使ってみた結果から!

この記事を書いている2018年10月時点の報告となるため、これから真冬になり、ますます空気が乾燥するとどうなるかはまだ分かりません。

 

その前提において結論から言ってしまいますと、

 

15日毎日塗り続けたら、その後3週間何も塗ってないにも関わらず、「白い粉が吹いていない状態」を維持できている

 

という、奇跡が起きています!

 

そして今のところは痒みも治まっており、良い意味で『ヤバイ』結果となっております。

 

追記:12月後半の状態

12月後半となり寒い日が続いていますが、まだ問題ありません。

後ほど追記しています。

 

 

私がヒシモアを使う理由としては、パッケージにも書かれている『皮脂を作る力を回復する』に魅力を感じたから。

 

 

 

これまでは病院で処方された「ヒルドイドクリーム」を塗っていましたが、塗り忘れた日はいつも「白いカサカサ」が発生している状態で、乾燥によりすぐ痒くなっていました。

 

つまり、この「皮脂を作る」という観点では改善出来てなかったのですね。

 

それが今のところ、塗ってない日であっても「白いカサカサ」が発生していません。

 

ちなみに私の症状は、軽度の

 

  • 皮脂欠乏症(乾皮症)
  • 魚鱗癬(ぎょりんせん)

 

のどちらかだと思われます。

 

 

 

ヒシモアを塗る前の状態!

以下の画像は、ヒシモアを塗る以前の「ふくらはぎ裏付近」。

 

私の場合、なぜかここが異常に乾燥しやすいのです。

 

画像では光の加減であまり白っぽさが分かりませんが、白くひび割れ、ガサガサした肌質になっています。

 

ヒシモアを塗る前のふくらはぎ裏画像

 

 

まだ冬になってないと言うのに、くるぶしもなぜかガサガサの状態…。

 

ヒシモアを塗る前のくるぶしの画像

 

 

油断して何も塗らずに寝てしまうと、痒みで夜中に掻いてしまい翌朝にかさぶたが出来ることも…。

 

ヒシモアを塗る前の痒みの画像

 

 

 

ヒシモアを15日塗り、そこから3週間何も塗ってない状態

続いては、2018年10月時点(塗るのを止めてから3週間ほど)の状態をお伝えします。

 

まずは、私の足でもっとも乾燥が酷い「ふくらはぎの裏側」。

 

ヒシモアを塗ったあとの効果画像1

 

 

決してキレイな肌に生まれ変わったわけではありませんが、何も塗ってないにも関わらず乾燥しておらず、白い粉も吹いておりません。

 

※赤っぽく見えるのは光の問題だと思われます。

 

また「脛(すね)」側も、特に乾燥や痒みは気になりません。

 

ヒシモアを塗ったあとの効果画像2

 

※「マダラなスネ毛」や「ポツポツ」はご容赦ください…。。

 

 

そして冬でもないのになぜかガサガサする「くるぶし」については…

 

ヒシモアを塗ったあとの効果画像3

 

 

まだ赤みはあるのですが、ガサガサは特に見受けられません。

 

 

 

この結果から言えることは…

この記事の執筆時点(2018年10月時点)では、決して悪くない結果だと言えます。

 

ただしこれから冬本番を向かえ、「皮脂を回復させる力」がどれほどのものか、より検証していきたいと思います。(後に追記済み)

 

もちろん「真冬でも全く塗らなくてOK」な状態には、正直ならないと思いますが、

 

  • 塗る頻度を減らせる
  • 塗り忘れても痒みが出ない

 

程度にまで「皮脂分泌力」が回復してくれれば良いかな、と考えています。

 

肌の状況についてはまた12月頃に追記しますが、とりあえずは「買って良かった商品」と言えます。

 

効くか否かは「症状の程度」にも左右されると思いますが、「一度試されても良いのでは」と感じます。

 

【30g】

 

 

【70g】

 

 

 

 

追記:12月後半、本格的な冬を向かえ…

12月30日時点での状況を追記しますと、かなり調子が良いです。

 

さすがに空気も乾燥し始めたため、「1週間全く塗らなくても良い」なんてことはありませんが、3日に一度塗るくらいでも問題ない状態ではあります。

 

以下の写真は2日間何も塗ってない状態ですが、乾燥も痒みもありません。

 

「皮脂分泌力」が回復したのかはよく分かりませんが、結果的には良い調子なので、回復してるということなのかもしれません。

 

まずは最も乾燥しやすい、ふくらはぎの裏側です。

 

ヒシモアを真冬に使った体験画像

 

 

次に脛(すね)の部分。

 

ヒシモアを12月使用の更新分画像

 

 

最後はくるぶしです。

 

ヒシモアを使ったくるぶし画像(12月更新)

 

 

いずれも写真をご覧頂ければ分かるとおり、乾燥していないことが分かると思います。

 

各々の体質との相性もあるかも知れませんが、個人的には良い結果が出ていると言えます。

 

【30g】

 

 

 

 

成分と効果、ヒルドイドとの違いを知ろう!

ここからは、

 

  • ヒシモアに含まれる成分と、その効果
  • ヒルドイド(処方薬)との違い

 

を説明しましょう。

 

 

ヒシモアに含まれる成分と、その効果

ヒシモアに含まれる主な「成分・効果」については、以下の3つです。

 

  • ヘパリン類似物質(0.3g)

    ⇒角質に潤いと柔軟性を与え、肌のバリア機能を改善する

  • ジフェンヒドラミン(0.5g)

    ⇒抗ヒスタミン作用により、かゆみを抑える

  • ガンマ-オリザノール(1.0g)

    ⇒皮脂腺の働きを活性化することで、皮脂分泌力を回復させる

 

※ヒシモア100gにおける含有成分

 

 

 

「ヘパリン類似物質」はヒルドイドにも含まれる

まず一番上の「ヘパリン類似物質」についてですが、これは後ほど説明する「ヒルドイドクリーム(処方薬)」の主成分です。

 

ヒシモアは100g中に0.3gとなっていますが、ヒルドイドも1g中に3mgなので、ヒルドイド100gで換算すると、なんと0.3g。

 

つまりヒシモアとヒルドイドは、「1gにおけるヘパリン類似物質の量」が同じと言えます。

 

処方薬の主成分が同じ濃度で含まれてるのは、「地味にスゴイのでは」と思ったり。

 

個人的に、

 

  • ヒルドイドクリーム
  • ビーソフテンローション(ヒルドイドのジェネリック)

 

などを使っていますが、この物質が含まれているとかなり保湿力が高いと感じます。

 

▼ヒルドイドクリームとビーソフテンローション▼

ヒシモアと似た成分が入ってる画像

 

 

そのため、ヒシモアにもしっかりと「ヘパリン類似物質」が含まれているのは良い点だと思いました。

 

 

 

ジフェンヒドラミン

乾燥により肌のバリアが落ちることで、外気に触れることが刺激となり、痒みが出ます。

 

そのため「痒みを鎮める」という目的で含まれています。

 

 

 

ガンマ-オリザノール

私が「ヒシモア」を購入した理由は、ずばりこの「ガンマ-オリザノール」が含まれているからです。

 

意識的に保湿しているにも関わらず、長年全然改善されません。

 

そのため『いつまでも保湿だけしていても意味がないのかな?』と思うようになり、「皮脂腺の回復」に期待しました。

 

結果的に、塗らなくともカサカサしていない状態を維持出来ているため、『多少は回復してくれたのかな』と感じています。

 

 

 

「ヒルドイド」との違いは?

すでに説明のとおり、私はこれまで保湿剤としては「病院で処方されるヒルドイドクリーム」を使ってきました。

 

その他、顔には「ビーソフテンローション」という、ヒルドイドの「ジェネリック化粧水」を使っています。

 

▼ヒルドイドクリームとビーソフテンローション▼

ヒシモアと似た成分が入ってる画像

 

 

ではここで、「ヒルドイドクリーム」の成分を見てみましょう。

 

成分・含量(1g中)

⇒ヘパリン類似物質 3.0mg

 

添加物

⇒グリセリン、ステアリン酸、水酸化カリウム、白色ワセリン、ラノリンアルコール、セトステアリルアルコール、セトステアリルアルコール・セトステアリル硫酸ナトリウム混合物、ミリスチルアルコール、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、イソプロパノール

 

引用:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

 

 

すでに説明のとおり、ヒシモアの主成分の一つでもある「ヘパリン類似物質」が主成分。

 

これにより「高い保湿力を保ちつつ、肌のバリア機能を改善させる効果」が期待出来ます。

 

とは言え、1g中に3mg含まれているとのことなので、100gに換算すると300mg(0.3g)でありヒシモアと変わらないのです。

 

そのため、添加物には色々な違いはあると思いますが保湿力に大きな違いは無いと思われます。
※塗った感覚では、保湿力に大きな差異は無いと感じた

 

ただしヒルドイドクリームは油っこく、手を洗うとやや落ちにくい印象ですが、ヒシモアはそこまで油っぽさ・ベタつきは感じません。

 

一般的には油膜を作れる方が保湿力が上がるため、そういう意味では「保湿力」だけ見ればヒルドイドの方が高いと思われます

 

しかしヒシモアには「痒み抑制・皮脂腺回復効果」もあることから、これまでヒルドイドを使ってきている方も、試しにヒシモアを使ってみるのはアリだと個人的には思います。

 

 

 

 

 

ヒシモアは顔にも使えるのか?

顔は特に外気に触れるため、乾燥を招きやすいです。

 

そのため、中には『顔にも皮脂がほしい』とのことで、ヒシモアを顔に塗りたいと考える方も多いでしょう。

 

ではヒシモアは顔に使えるのか?と言うと…

 

添付文章の「効能・効果」より

乾皮症、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび、あかぎれ、小児の乾燥性皮ふ、手指の荒れ、しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛

 

引用:ヒシモア「添付文章」

 

添付文章やHPを見ても「顔に塗ってはダメ」という文言はありません

 

しかし「顔面を除く」という文言が一部に見受けられたため、気になって「小林製薬の相談窓口(0120-5884-01)」に電話確認しました。

 

 

私:
ヒシモアは顔に塗っても良いのですか?

 

 

担当の方:
顔に塗って頂いても問題ありません。

 

 

私:
効果効能に「つっぱり(顔面は除く)」と書かれていますが、顔に塗ってはいけないと言う意味では無いんですよね?

 

 

担当の方:
これはあくまでも「傷・火傷後のケロイド状やつっぱりの部分」には塗らないで下さいという意味でして、通常は顔に塗る分に問題ございません。

 

 

私:
分かりました。
ではもう1点、似たような成分で出来ている「saiki(さいき)」という商品があるようですが、そちらとの違いは何ですか?

 

 

担当の方:
saikiもヒシモアと似たような成分ではありますが、saikiには痒みを抑える「ジフェンヒドラミン」は含まれておりません。
もし痒みが気になるようでしたら、ヒシモアの方をオススメします。

 

 

以上のとおり、顔に塗っても問題ないが、火傷や傷の跡には塗ってはいけないとのことでした。

 

ちなみにですが、私は「ヒルドイドクリーム」を顔に塗ると痒くなってしまいます。

 

しかし同じ主成分である「ビーソフテンローション」だと全く気になりません。

 

この違いは、主成分ではなく添加物にあるとしか思えません。
※ヒルドイドクリームは油っぽく、ビーソフテンローションは化粧水っぽい

 

「顔の皮膚」は「身体の皮膚」と比べると薄くトラブルになりやすく、かつ常に外気に触れているため敏感になりやすいです。

 

顔に塗っても良いとのことですが、痒みが無いのであれば「saiki」の方が、(特に敏感肌の方には)良いかもしれません。

 

※すでに身体用にヒシモアを買っている方は、塗ってみても良いとは思います

 

 

 

saikiって何?

ヒシモアのメーカーと同じ、小林製薬から「saiki(さいき)」という商品が販売されています。

 

 

こちらはパッケージにも顔が描かれているとおり、ヒシモアと違って「顔の乾燥」をターゲットにした商品だと考えられます。

 

saikiの成分は、ヒシモアとかなり似ています。

 

※ヒシモアと同じ成分は赤字にしています

 

100g中

 

  • ヘパリン類似物質(0.3g)

    ⇒角質に潤いと柔軟性を与え、肌のバリア機能を改善する

  • アラントイン(0.5g)

    ⇒皮膚の修復を促進させ、皮膚表面の乾燥を回復させる

  • グリチルリチン酸二カリウム(0.5g)

    ⇒皮膚炎症を抑える作用があり、敏感肌用の化粧品にも多く使われている

  • ガンマ-オリザノール(1.0g)※

    ⇒皮脂腺の働きを活性化することで、皮脂分泌力を回復させる

 

※ガンマ-オリザノールは「クリームタイプ」のみ含有。ローション・乳液タイプには含まれない

 

 

saikiのクリームタイプであれば、高い保湿力をもつ「ヘパリン類似物質」と、皮脂分泌を促す「ガンマ-オリザノール」を含むため、ほぼヒシモアと変わりません。

 

それに加え、「皮膚炎症を抑える作用」が加わっているため顔の皮脂が少なく、かつ敏感肌の方は、ヒシモアよりもsaikiの方が良いでしょう。

 

なお、saikiは3タイプ販売されていますが、ローション・乳液タイプには「ガンマ-オリザノール」が含まれていませんので要注意。

 

 

ちなみにsaikiの効果・効能を見てみると…

 

saikiの効果・効能

乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、手指の荒れ、手足のひび・あかぎれ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、しもやけ(ただれを除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)

 

こちらにも「顔」とは明言されていませんが、「小児の乾燥性皮ふ」が2番目に書かれていることに気づきます。

 

つまり、ヒシモアと比べて「より優しい成分で出来ている」と考えて良いと思われます。
※手足より肌の薄い顔をターゲットとしているので、そもそもで「ヒシモアよりはさらに優しい成分」だと考えられる

 

もしこれから「皮脂腺の回復」を目的として、かつ顔にも塗ることを考えているのであれば、saikiのクリームを買うのがベストでしょう。

 

 

 

 

ヒシモアはアトピーには使えるのか?

話が「saiki」へと脱線してしまいましたが、ここでヒシモアの話へ戻しましょう。

 

さて、アトピーの人でもヒシモアは使えるのか?

 

これは結論から言うと、「使えない」です。

 

添付文書に明確に「使えない」旨が書かれています。

 


引用:ヒシモア「添付文書」

 

 

そのため、もしアトピーに使いたいのであれば、同じく小林製薬から販売されている「アピトベール」の方が良いでしょう。

 

アピトベールは、効果・効能に明確に「アトピー」とは書かれていないのですが、名前の雰囲気、そして公式HPの写真を見る限り、アトピー患者をターゲットにしてるのが分かります。

 

 

 

かなりマイナーな商品なので、あまりドラッグストアでは見かけません。

 

アマゾンや楽天では購入出来るため、そちらを使いましょう。

 

 

 

 

 

ヒシモアに副作用はあるのか?

ここで「ヒシモアの副作用」について話を戻しましょう。

 

まず15日間塗り続けた経験からは、特に副作用は感じませんでした。

 

ただし添付文書を見ると、副作用として皮膚の「発疹・発赤、かゆみ、はれ」が起こる可能性あると書かれています。

 

 


引用:ヒシモア「添付文書」

 

 

なお、添付文書には「5〜6日使用しても症状が良くならない場合は〜」とありますが、これは「それくらい使用しても痒みなどが全く治まらない場合」を想定されていると思います。

 

ヒシモアは70gという大きいサイズも売られていますし、到底5〜6日では使いきれない大きさです。

 

「皮脂回復力」に関しては、正直『5日では回復しないのでは?』と思っていますし、特に問題なければ塗り続けても良いでしょう。

 

私もまた乾燥が酷くなってこれば、定期的に塗ってみるつもりです。

 

 

 

まとめ!

ヒシモアを使ってみた感想と、ヒルドイドとの違い、saikiとの違いを口コミしてみました。

 

最後に簡単にまとめると…

 

  • 15日塗り続けた結果、3週間何も塗ってなくとも「粉吹き」が起きていない
  • 12月末においては、さすがに3日に1度ほどは塗る必要があるが、特段ひどい乾燥や痒みに悩まされることはなくなった
  • ヒシモアには、ヒルドイド(処方薬)と同じ「ヘパリン類似物質」が使われている
  • ヒルドイドとの違い、「痒みを抑える成分」「皮脂回復成分」が含まれている
  • ヒルドイドクリームの方がべた付きが強いため、保湿力だけ見ればヒルドイドの方が高いと考えられる
  • ヒシモアは顔にも使えるが、傷や火傷跡には使えない
  • 顔に使うことを前提であれば、saikiクリームの方が良いと思われる
  • 副作用は感じなかったが、「かゆみ・腫れ」などが生じる可能性はある

 

 

以上の通りです。

 

本記事は2018年10月時点の内容ですので、12月にカサカサが酷くなれば、また追記していこうと思います。

 

追記の通り、12月になっても問題ないことを確認しています。

 

 

【30g】

 

 

【70g】

 

 

saikiを買うのであれば、クリームを買いましょう。
(30gしか製造されていません)