バリ島の通貨は11種!安全な両替方法と注意点、日本円への計算方法!

バリ島の通貨は11種!安全な両替方法と注意点、日本円への計算方法!

こんにちは。
過去にバリ島で長期滞在していたアキラです。

 

バリ島への旅行で気になることの一つが「現地の通貨」でしょう。

 

このページをお読みいただくことで、

 

  • 通貨の種類と、それぞれが有効に使えるシーン
  • 日本円にパパッと暗算する方法
  • 安全な両替所や、両替する際の注意点

 

が分かります。

 

ぜひバリ島旅行へ行く前に、最後までお読み頂けますと幸いです。

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目次
  • バリ島の通貨「ルピア」と、11種の紙幣・貨幣を紹介!
  • 日本円へのレートと、パパッと日本円へ計算する方法!
  • シーンによって「使い勝手の良いお札」が違う!
  • 細かなお札を用意しておくべき5つの理由!
  • 両替所によってメリット・デメリットがある!
  • オススメの両替所と、良い両替所を見分ける4つのポイント!
  • デビットカードで現地通貨を引き出す際の2つの注意点!

 

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バリ島の通貨は「ルピア」と、11種の紙幣・貨幣を紹介!

バリ島で使用されている通貨は、インドネシア・ルピア(Rupiah)です。

 

「Rp.」と略されることが多く、2018年10月時点のレートでは

 

100円=Rp.13,439

 

ほどです。

 

2018年に入ってからは円高が進んでいますが、

 


※1円に対するルピアの値段推移

 

大体100円=Rp.13,000ほどで考えていれば良いでしょう。

 

 

 

紙幣は7種類ある!

ルピア紙幣の種類と紙幣のカラーは、下記の通りです。

 

 

 

  • Rp.1,000 (薄いミドリ)
  • Rp.2,000 (薄いグレー)
  • Rp.5,000  (薄いオレンジ)
  • Rp.10,000  (薄いムラサキ)
  • Rp.20,000  (明るいミドリ)
  • Rp.50,000  (明るいブルー)
  • Rp.100,000  (明るいピンク)

 

2万ルピアと5万ルピア、10万ルピアは明るいカラーの紙幣なので区別しやすいです。

 

しかし、1万ルピア以下の紙幣は少しくすんだ薄いカラーなので、パッと見は区別しにくいかもしれませんね。

 

そのため支払いの際には、間違った紙幣を出してしまわないように注意しましょう。

 

 

 

硬貨は4種類ある!

インドネシアでは紙幣だけではなく、ルピア硬貨も使用されています。

 

  • Rp.100
  • Rp.200
  • Rp.500
  • Rp.1,000

 

1000ルピアは紙幣としても硬貨としても存在しており、もちろんどちらも同じように使用することができます。

 

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日本円へのレートと、パパッと日本円へ計算する方法!

インドネシア・ルピアは「0」がたくさん付くので、ややこしく感じてしまうかもしれません。

 

しかし、日本円でおよそいくらになるのかを知るコツがあります。

 

 

0を2つ消せばザックリと算出できる

インドネシア・ルピアを日本円にすると、大体いくらほどになるか計算したいときには、一の位と十の位をなくしてみましょう。

 

例えば、Rp.50,000を日本円に換算したいときには、一の位と十の位の「0」を取ります。

 

すると500になりますから、だいたい日本円で500円くらいだということがわかります。

 

ただしこれは、100円=10,000ルピア(1円=100ルピア)で計算した場合の値段。

 

為替でみると100円=13,000ルピアほどなので、厳密にはRp.50,000=380円ほどになります。

 

余談:100000ルピア札は…

 

余談ですが、インドネシアの通貨の最高額は「10万ルピアのお札」です。

ですが、これを日本円に換算するとなんと1000円以下(※2018年時点の為替)

後ほど説明しますが、日本と比べ物価が安い国なので、これでも十分に成り立つのです

 

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シーンによって「使い勝手の良いお札」が違う!

お札が7種類もあるため、「どのお札を、どのような理由で準備しておくべきか分からない!」という方も多いでしょう。

 

そこで、まずはシーンによる使い分けをザックリと説明します。

 

 

街中では「5万ルピア」以下が使いやすい

お札の中でもバリ島の街中で使い勝手が良いのが、5万ルピア以下のお札です。

 

バリ島は日本よりも物価が安いため、5万ルピア以下のお札の出番が多くなります。

 

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スーパーマーケットやコンビニをはじめ、ワルンなど街中では5万ルピア以下の商品を置いている店が多いため、5万ルピアのほかにも、

 

  • 2万ルピア
  • 1万ルピア

 

を持っていると便利です。

 

飲み物やお菓子など、街中でちょっとした買い物をした時に10万ルピアで支払おうとすると、お店側にお釣りを渡せるほどお金がない場合も。

 

最悪の場合には「おつりが渡せないから」と、買い物を断られてしまう可能性もありますので要注意

 

 

 

大きな支払いが必要なときは10万ルピアが使いやすい

ホテルや観光地のレストランでの支払いなど、大きな金額の支払いをする場合には、「10万ルピア」があると便利です。

 

街中では「5万ルピア」以下のお札のほうが使い勝手が良くても、大きな支払いをするときには、お札の枚数が多くなってしまうので数えるのが大変。

 

ですから、まとまった金額の支払いが必要な場合のことも考えて、「5万ルピア」だけではなく「10万ルピア」のお札も用意しておきましょう。

 

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細かなお札を用意しておくべき5つの理由!

日本と比べ細かなお札が多いため、「こんな札の種類いるの?」と思うでしょう。

 

そこで、細かなお札が必要となる理由を5つ挙げてみました。

 

 

駐車料金の支払いで必要

バリ島では、至るところに駐車場係が立っています。

 

ショッピングモールはもちろん、レストランやカフェの前、コンビニやパン屋の前などで「駐車料金の支払い」が発生する場合も。

 

大型ショッピングモール以外は、基本的に

 

  • バイクはRp.1,000
  • 車はRp.2,000

 

の駐車料金を支払います。

 

駐車料金が後払いのときには、買い物でくずれた細かいお金があるかもしれません。

 

しかし、駐車料金が先払いの場合には、駐車料金を支払わなければ前へ進めないため、細かいお金がなくて困ってしまう恐れがあります。

 

 

 

おつりを飴でもらわないようにするために

信じられないかもしれませんが、インドネシアでは細かいおつりがない場合、飴がおつりの代わりになります。

 

細かいお金を用意しておき、おつりが出ないように支払うことができれば、おつりで飴をもらうこともありません。

 

100ルピア硬貨や200ルピア硬貨のおつりの代わりに飴を渡されるので、財布やポケットにたくさん飴が溜まってしまうことも。

 

ですから、「おつりを飴でもらわないようにする」ためにも、細かいお金を用意しておく必要があるでしょう。

 

 

 

観光地のトイレ使用料で必要な場合も

バリ島の観光地のトイレには、使用料を払わなければならないところもあります。

 

また、ビーチでシャワーを利用する際にも、料金を払わなければならない場合もあります。

 

そのような場合には、使用料を徴収する係の人がトイレやシャワー室の前に座っていますから、Rp.2,000を渡すようにしましょう。

 

 

 

買い物を断られないためにも必要

ごく稀にですが、お店側が「返すおつりがないから」と買い物を断ってくる場合があります。

 

特に個人経営の小さなお店で買い物をしたときには、注意が必要です。

 

のどが渇いているのに、細かいお金がないからと水を売ってもらえず、水分補給ができないで熱中症にかかってしまう恐れもありますから気をつけましょう。

 

水などの物価について
>>バリ島の物価がすでにヤバイ!観光時の費用や移住生活費を計算したら

 

 

 

少しチップを渡したいときに便利

チップの習慣がないと思われているバリ島ですが、感謝の気持ちとしてチップを渡したいと思うことだってあるかもしれません。

 

そんなときに細かいお金があれば、スマートにチップを渡すことができます。

 

チップは気持ちですから、「この金額をチップとして渡すべき!」という決まりはありません。

 

ですが、ちょっとした「感謝の気持ち」を示したいのであれば、Rp.5,000〜Rp.10,000ほどチップとして渡すことができるでしょう。

 

もちろんチップに上限はありませんから、場合によってはRp.10,000以上渡す場合だってあるでしょう。

 

「文化の違いにおける注意点」や「治安」について、以下でまとめていますので、気になる方はどうぞ。

 

>>【バリ島観光】実は治安がヤバイ?旅行の際の25の注意点まとめ

 

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両替所によってメリット・デメリットがある!

両替する場所としては、大きく4箇所ありますので、それぞれのメリット・デメリットを挙げてみましょう。

 

 

日本の空港で両替しておく

バリ島に出発する前に、日本の空港の両替所で両替することもできます。

 

出発前からルピアを持っていれば、バリ島に到着してから両替所を探す手間が省けるでしょう。

 

ですが、日本で両替するとレートが悪いというデメリットがあります。

 

もしも、日本の空港で両替する場合には、「1日分の食事代」や「交通費」くらいの少額を両替すると良いかもしれません。

 

 

 

バリ島到着後、ングラライ国際空港内での両替

バリ島のングラライ国際空港に到着してから、すぐに両替も可能。

 

入国手続きが終わって、到着ロビーに出るまでにある空港内の両替所(BANK BRI)で、両替を行うことができます。

 

※BANK BRI…インドネシア大手銀行の両替所

 

到着後すぐにルピアを使えるので、ホテルの送迎車を依頼していない場合には、到着ロビーに出てしまう前に立ち寄っておきましょう。

 

日本で両替するよりレートは良いかもしれませんが、大きな荷物を抱えながらの両替は煩わしいかもしれません。

 

ただし街中の両替所のほうがレートが良い場合も多いので、たくさん両替する予定なのであれば、バリ島の空港内での両替は少額にとどめておくと良いでしょう。

 

 

 

バリ島のホテル内での両替

大型ホテルに滞在する場合、ホテル内で両替をすることも可能。

 

ホテルに到着してからの両替は、荷物を部屋に置いてひと息してからできるので、煩わしさは感じないでしょう。

 

しかし、ホテルによっては両替できないところもあります。

 

また、レートも「街中の両替所」や「空港の両替所」より悪い場合が多いため、できるだけ外で両替しておくことをオススメします。

 

 

 

バリ島の街中での両替

バリ島の街中には、たくさんの両替所が存在します。

 

主な観光地である

 

  • クタ・レギャンエリア
  • スミニャック
  • サヌール
  • ウブド

 

の街中で両替所を見つけるのは難しくありません。

 

小規模の両替所から大規模の両替所まで、さまざまなタイプがありますので、レートを事前に確認してから両替をするようにしましょう。

 

一般的には、街中での両替が一番レートが良いです。

 

一番信頼できるのは、「店構えの大きな大手の両替所」です。

 

一方、お土産物屋さんなどと一緒に並んで建っているような街中の「小規模な両替所」は、レートは良くても手数料を引かれたり、金額をごまかされたりする可能性もありますから注意が必要です。

 

では、両替所を見る際に、どのような点に注意すべきなのか?

 

続いては「オススメの両替所と、良い両替所を見分ける4つのポイント」を紹介しましょう。

 

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オススメの両替所と、良い両替所を見分ける4つのポイント!

では、オススメの両替所と、良い両替所を見分けるポイントについて紹介しましょう。

 

 

まずは「オススメの両替所」について!

オススメの両替所は、「セントラルクタ」という両替所です。

 

インドネシア中央銀行が運営しており「政府公認の両替所」なので、安心。

 

何度も使っていますが、トラブルが起きたことは一度もありません。

 

主要な観光地である

 

  • クタ・レギャン
  • スミニャック・クロボカン
  • ジンバラン・ヌサドゥア
  • ウブド

 

にも支店がありますよ。

 

ではここから、セントラルクタ以外において「街中の良い両替所」を見分けるポイントを紹介します。

 

 

警備員が在中している

警備員が在中しているような大きな両替所は、街中の両替所の中でも比較的安心して利用できる両替所。

 

レートは決して良いとはいえないかもしれませんが、大きな両替所は手数料を差し引かれることがないため、信頼できる場合が多いといえるでしょう。

 

 

大きくて綺麗な両替所を選ぶ

大きな両替所の中でも、外観が綺麗で立派な両替所を選ぶようにしましょう。

 

大きくても薄暗くて手入れが行き届いていない両替所は、専属の清掃員を雇うことができないほど儲かっていないと考えられます。

 

そのような両替所では、両替した金額をごまかされる可能性も高いため、注意が必要です。

 

 

 

利用者の多い両替所を選ぶ

利用者が多いところは、「両替のレートが良い」もしくは「信頼できる両替所」です。

 

セントラル・クタなど、大きな駐車場を完備しているような両替所は評判が良く、利用者が多いことで知られています。

 

 

 

ショッピングモール内の両替所はOK

ショッピングモールの中に入っている両替所は、大手両替所の支店です。

 

本店とレートが同じで、手数料を引かれることもありませんので、お土産物屋に併設されているような両替所よりは信頼できます。

 

ただし、ブースが小さいため、場合によっては「両替したい外国通貨」が揃っていない場合もあります。

 

そのような場合には、本店で両替するように求められてしまいます。

 

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デビットカードで現地通貨を引き出す際の2つの注意点!

両替所で両替するのが面倒なら、日本で発行されたデビットカードが使えます。

 

この場合、「日本国内にある自分の銀行口座」から現地通貨に自動両替された上で、引き出せるのです。

 

この方法を使えば、必要な金額だけその都度引き出せば良いので、お金をたくさん持ち歩く必要もありません。

 

ただし、

 

  • バリ島の街中で両替するよりもレートが悪い場合や、手数料を取られることがある
  • デビットカードで現地通貨を引き出すときに、スキミング被害に遭う可能性がある

 

という注意点があります。

 

デビットカードを使う場合は、スキミング被害に遭わないためにも、「銀行併設の警備員が在中しているATM」などで引き出すようにしましょう。

 

 

 

 

バリ島旅行中は専用の財布を用意しておくと良い!

インドネシア・ルピアはかさばるため、日本で使っているお財布だと紙幣が入りきれない場合も。

 

日本の1万円札を1枚だけ両替した場合でも、

 

  • 5万ルピア札なら20枚程度
  • 10万ルピア札なら10枚程度

 

になります。

 

何万円も両替すれば、お財布がはち切れそうになってしまいます。

 

紙幣をギュウギュウに詰め込むと取り出しにくくなりますから、バリ島の旅行中は「大きめの専用財布」を用意しておくことをオススメします。

 

ポーチやパスポートケースを、「インドネシア・ルピア専用の財布」にしても良いでしょう。

 

お札の種類ごとに分けて入れておけば、お会計もスムーズに行えますよ。

 

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さいごに!

バリ島の通貨や両替所について説明しました。

 

バリ島は物価がやや安いため、札も多くなりがちで、計算ミスも起こりやすいので気をつけましょう。

 

なお、「飲み物などは場所によっても値段が違う」などなど、物価についてもまとめていますので、旅行前には予め「ある程度の値段」を把握しておきましょう。

>>バリ島の物価がすでにヤバイ!観光時の費用や移住生活費を計算したら…

 

 

また、バリ島はエリアによっては治安が悪いところもありますので、以下の注意点も参考にしてみて下さい。

>>【バリ島観光】実は治安が悪い?!旅行の際の25の注意点まとめ

 

 

さらにバリ島は「乾季・雨季」で遊び方も変わるため、観光場所にお悩みの方は、以下も参考にしてみて下さい!

 

 

その他、「フライト時間・時差」「コンセント事情」についてもまとめています。