アットノンの効果を「顔のニキビ跡」で60日ガチ検証したから口コミする

アットノンの効果を「顔のニキビ跡」で60日ガチ検証したから口コミする!

アットノンの箱画像

 

 

こんにちは。

 

17歳からニキビに悩まされ、40歳を過ぎた今でも「皮脂・ニキビ」に悩まされているアキラです。

 

私は体質的にニキビが出来やすいのですが、ニキビと同様に悩まされるのが「ニキビ跡」。

 

そこで “傷跡” に効果がある(と言われている)商品「アットノン」を購入してみましたので、その効果をガチ検証してみました。

 

ただし「ニキビ跡」だけでは検証として物足りないので、「手の傷跡」も検証に追加!

 

ということで、このページでは「アットノン」について

 

  • ニキビ跡に使えるか?効果はあったか?
  • 手の傷跡に効果はあったか?
  • どのような成分なのか?
  • 3タイプは何が違うのか?
  • 古い傷や、虫刺されにも使えるのか?

 

などを、検証結果も絡めて説明していきます!

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目次
  • 「顔のニキビ跡」に60日間使った結果!効果はあったのか?
  • 「手の傷跡」に40日間使った結果は?
  • 本来、どれくらいの期間塗るのが適切なのか?
  • アットノンの成分と、3タイプの違い!
  • ヒルドイドクリームとの違いは?
  • どこで買うと値段が安いか?
  • 古い色素沈着、虫刺されの跡にも使えるのか?

 

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アットノンを「顔のニキビ跡」に60日間使った効果は?

さて、まずは「顔のニキビ跡」に60日間塗り続けた結果からご報告しようと思います。

 

 

塗る前の状態!

アットノンを塗る前の顔

 

まずは塗る前がこのような状態でした。

 

赤いニキビがポツポツと集まっています。

 

 

 

22日後の状態!

アットノンを22日塗ったあとの顔

 

かなり間があいてしまっていますが、塗り始めて22日でこれぐらい薄くなっています。

※なぜこれほど間が空いているのかについては、後ほど説明します

 

個人的には、結構効果があるのではと感じています。

 

なお女性の場合、薄くファンデーションを塗るだけでも完全に隠せると思います。

 

 

 

40日後の状態!

アットノンを40日にきび跡に塗った画像

 

そしてこちらが塗り始めて40日目の状態。

 

22日目と見比べても大きな差は無いように思いますが、黒っぽさが軽減してきました。

 

 

 

50日後の状態!

 

写真に角度がつきすぎており見にくく申し訳ないですが、コチラが50日目の状態です。

 

極力「接写」してみましたが、まだほんのりと赤みが残っているのが分かります。

 

ただこれは写真の明るさによっても多少変化してしまい、毎度同じ場所で撮っているのですが微妙な違いはご了承下さい…。

 

 

 

60日後の状態!

 

そして60日後の状態です!

 

うーん、分かりますか?

 

確かに薄くはなっているのですが、元の白っぽい肌と比べると、まだニキビがあった場所には若干の「色素沈着」が見られます…。

 

 

 

 

60日間塗り続けて感じたこと!

さて、60日塗り続けましたが、この結果をどのように感じられますでしょうか。

 

塗る前との前後を比較すると、若干の色素沈着が残っており完璧ではないものの、だいぶ薄くはなっていると思います

 

アットノンをニキビ跡に付けた前後

 

 

ベタつきも少ないですし、塗ったからと言ってニキビが増えることもありませんでしたので、個人的には悪く無いと考えています

 

効果については、この後「手の傷跡」でも検証していますので、引き続きご覧下さい。

 

 

 

 

ニキビへの効果は?

ちなみに、ニキビそのものへの効果はありません。

 

ただし今回の検証と並行して、「パントテン酸と乳酸菌による、ニキビ・皮脂への効果検証を160日やってみた」を行っており、こちらは本当に効果が見られました。

 

上の写真を見て頂ければ分かるとおり、もともとアゴ周りにはニキビが出来やすい体質ですが、ピタッと止まっています。

 

この方法は、ニキビだけでなく、皮脂によるベタつきや化粧崩れにお悩みの方には、ガチでオススメ出来る方法だと思いました

 

定期的にニキビが出来てしまうと、結果的には「ニキビ跡」にも悩まされ続けることになってしまいますので、ニキビが出来やすい人は参考にして頂ければと思います。

 

なお本記事「アットノンの検証」は、当初執筆を考えていなかったのですが、「パントテン酸+乳酸菌でのニキビ検証」で写真を撮っていたので、並行して報告することにしました。

 

※当記事での写真が、塗り始めて22日目・40日目と間が空いてしまった理由はそのためです(アットノン検証は、上記の検証の一部分であり、この間写真を撮っていなかったため)

 

 

 

 

そもそもアットノンは「ニキビ跡」に使えるのか?

ここで『そもそもアットノンって顔に使えるの?』という点についてお話します。

 

後ほど説明しますが、アットノンの「効果・効能」には、

 

  • ニキビ跡

 

といったキーワードは出てきませんが、「顔に塗ってはダメ」という文言もありません

 

しかし「つっぱり(顔面を除く)」という文言が一部に見受けられたため、気になって「小林製薬の相談窓口(0120-5884-01)」に電話確認しました。

 

 

私:
アットノンは顔のニキビ跡に塗っても良いのですか?

 

 

担当の方:
申し訳ありませんが、顔は対象部位外となっております。

 

 

私:
効果・効能に「つっぱり(顔面は除く)」と書かれているため、「つっぱり」ではない症状であれば、顔であっても問題なさそうに感じるのですが、やはり顔はダメということでしょうか。

 

 

担当の方:
表現が曖昧で申し訳ありませんが、顔は対象部位外となっております

 

 

私:
分かりました。

 

 

ということで「顔は対象部位外」という回答を頂いたのですが、肝心な『なぜ顔はダメなのか?』という点が気になりました。

 

そこで調べてみたところ、他にも同じような疑問を持つ方が「相談窓口」に問い合わせており、回答結果としては『顔での試験をしていないため、対象部位外となっている』とのことでした。

 

ということで、私の場合は60日間顔に塗っても特に問題はありませんでしたが、顔に塗る場合は完全に自己責任の下でお試し頂ければと思います。

 

 

 

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アットノンを「手の傷跡」に41日間使った効果は?

さて、「ニキビ跡」だけだとイマイチ効果が分かりにくいため、「右手の傷跡」にも40日ほど塗り続けてみました。

 

ただし手の場合は、日中帯は手洗いで流れ落ちてしまうため、夜だけ塗っています。

 

 

塗る前の状態!

アットノンを手の傷跡に使った画像

 

元々「顔は皮脂が多く、手はカサカサタイプ」なので、少し洗剤を使っただけで手が荒れてしまいます。

 

今回は、痒くなって掻いてしまった傷跡2つを対象に検証してみます。

 

 

 

4日後の状態!

 

4日後の写真です。

 

まだ色素沈着に対してはあまり効果が分かりませんが、ヒルドイド(ステロイドではありません!)が含まれており、保湿能力が高いので、カサカサは落ち着いてきました。

 

 

 

9日後の状態!

 

9日後の写真ですが、4日時点の写真と比べてあまり違いが分かりませんね。

 

 

 

16日後の状態!

 

2週間以上塗り続けた結果ですが、「手首に近い方の傷跡」については、色素沈着がだいぶ薄まってきたように感じます。

 

 

 

22日後の状態!

 

3週間経ちましたが、カサツキなども無く順調です。

 

16日時点と比べると、「水かき側の傷跡」が薄くなったように感じます。

 

 

 

29日後の状態!

 

4週間経ちましたが、22日目と比べてさほど違いが分かりません…

 

 

 

34日後の状態!

 

さて1ヶ月以上経ちましたが、水かき側にまた新たな湿疹が出来てしまったので、古傷を分かりやすく赤丸で囲いました。

 

なんだかんだ、前日と見比べると薄くなっているのが分かりますね。

 

 

 

41日後の状態!

 

さて41日経ちましたが、両方ともかなり薄くなったよう感じます。

 

実際、塗る前と後を見比べてみると…

 

アットノンを手の傷跡に使った前後画像

 

 

「ニキビ跡」と同様に、やはり完全とは言えないものの、薄くなってはいます。

 

やはり完全に色素沈着を失くすには時間が掛かりそうですが、無駄では無さそうです。

 

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本来、どれくらいの期間塗るのが適切なのか?

さて、アットノンの効果を「ニキビ跡」「手の傷跡」で検証してみましたが、そもそもアットノンは何日くらい塗ると効果が出るのでしょうか。

 

これは商品のパッケージや添付文書には書かれていないのですが、小林製薬のHPには以下のとおり記載がありました。

 

 

 

この通り、「1ヶ月くらい」とのことですが、

 

  • 顔のニキビ跡
  • 手の傷跡

 

を見る限り、1ヶ月塗っても「完全に傷跡が見えなくなる」というレベルには至りませんでした。

 

そのため、「傷跡がグングン修復していく!」と過度な期待をしていると、ガッカリするかもしれません。

 

ただし「個人差があります」と書かれている通り、やはり人それぞれ効果の出方には差があると思いますので、その点は認識の上でご購入されると良いでしょう。

 

 

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アットノンの成分と、3タイプの違い!

 

アットノンには、

 

  • アットノンEXクリーム
  • アットノンEXジェル
  • アットノンコンシーラータイプ

 

の3種類が販売されていますので、これらの違いを成分の情報を交えて説明します。

 

 

まずは特徴の違いから!

まずは、大まかにそれぞれの特徴を見てみましょう。

 

商品名

特徴

アットノン

EXクリーム

  • しっとりとした使用感
  • ベタつきが無く、塗った後も白くならない
  • 肌に優しい処方であり、子どもでも使える

アットノン

EXジェル

  • さらっとした使用感であり、どの部位でも使いやすい
  • ベタつきが無く、塗った後に白くならない(クリームよりさらにベタつきが少ないため、塗ってすぐに服が着れる)

アットノン

コンシーラー

タイプ

  • 肌色クリームなので、傷跡を隠しながら治すことが可能
  • コンシーラーとして傷跡を目立たなく出来るため、「服で隠せない部位」の傷に良い

 

 

要点をまとめましたが、オススメは

 

  • アットノンEXクリーム
  • アットノンEXジェル

 

のどちらかです。

 

その理由は、この後説明する「含まれている主成分の違い」にあります

 

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アットノンの成分と期待される効果!

続いては、それぞれのタイプに「含まれている主成分」と「その効果」についてです。

 

主成分から考える「有効性」について、結論から言うと

 

  • EXクリームとEXジェルは同じである(主成分が一緒)
  • コンシーラータイプのみ『傷への効果がイマイチ認められないのでは?』と思った

 

といった感じです。

 

商品名

特徴

アットノン

EXクリーム

  • ヘパリン類似物質(0.3g)

    ⇒ターンオーバーを促進するほか、血行促進、水分保持作用がある

  • アラントイン(0.2g)

    ⇒皮膚組織への傷に対し、修復を助ける

  • グリチルリチン酸ニカリウム(1.0g)

    ⇒肌の炎症を鎮める

  • その他、添加物

アットノン

EXジェル

  • ヘパリン類似物質(0.3g)

    ⇒ターンオーバーを促進するほか、血行促進、水分保持作用がある

  • アラントイン(0.2g)

    ⇒皮膚組織への傷に対し、修復を助ける

  • グリチルリチン酸ニカリウム(1.0g)

    ⇒肌の炎症を鎮める

  • その他、添加物

アットノン

コンシーラー

タイプ

  • ヘパリン類似物質(0.3g)

    ⇒ターンオーバーを促進するほか、血行促進、水分保持作用がある

  • その他、添加物

 

 

主成分について、コンシーラータイプのみ

 

  • ヘパリン類似物質(0.3g)

 

しか含まれていないことが分かります。

 

「ヘパリン類似物質」というのは非常に保湿力が高いため、病院でも「ヒルドイドクリーム」などとして処方されます。

 

※ヒルドイドとステロイドは全く別物です!

 

▼処方薬のヒルドイドクリームやローション▼

 

 

この成分は、確かに「肌のターンオーバー(生まれ変わり)を促す・血行促進する」という意味では、傷の治りを早くするかもしれません。

 

しかし、本当の意味で「傷の修復・炎症を抑える」のは、EXクリームとEXジェルに含まれている

 

  • アラントイン
  • グリチルリチン酸ニカリウム

 

でしょう。

 

つまり、「ヘパリン類似物質」しか含まれないコンシーラータイプは「保湿力のあるコンシーラー」でしかないのでは、というのが個人的な意見です。

 

一方で「クリーム」と「ジェル」に関しては、主成分が同じであり「期待される効果」も変わりませんので、付け心地で決めれば良いと思います。

 

ちなみに私はクリームを使いましたが、一般的な保湿剤のようなベタツキは全くありませんので、あとは好みで選びましょう。

 

▼EXクリーム▼

アットノンEXクリームの中身

 

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アットノンの値段はどこが安い?

アットノンは、やはり基本的には「アマゾン」が安いです。

 

ですが「楽天・yahooショッピング」でも、『送料無料』としている店舗がある場合に限って最大70円ほど安くなる場合があります。

 

とは言え価格はいずれも微々たる差なので、基本的にはアカウント登録しているショップで購入するのがベストです。

 

※価格は常に変動しますが、2019年時点の価格です

アマゾン

楽天

Yahoo

ショッピング

EXクリーム

¥1,166

¥1,090

¥1,115

EXジェル

¥1,166

¥1,115

¥1,122

コンシーラー

タイプ

¥1,268

¥1,115

¥1,090

 

 

【EXクリーム】

 

 

【EXジェル】

 

 

【コンシーラータイプ】

 

 

 

 

古い色素沈着、虫刺されの跡にも使えるのか?

余談ですが、中には「昔できた傷跡・色素沈着」や「虫刺されの跡」に使いたいという方もいらっしゃるでしょう。

 

昔できた傷については、小林製薬でも以下のとおり確認しているとのこと。

 

 

 

ただし、肌は28日周期で再生しています(ターンオーバー)ので、長年治らないということは

 

  • 表皮より下の「真皮」まで傷がついてしまっている
  • 年齢により治り難くなっている

 

のどちらかだと考えられます。

 

もしも前者であれば正直「むずかしい」と思いますが、後者であれば根気強く続けることで治る可能性はあります

 

また「虫刺されの跡」についても、「掻き傷」であれば効果対象となっていますのでお試し下さい。

 

 

 

まとめ!

アットノンの効果を「顔のニキビ跡・手の傷跡」で検証してみました。

 

最後にこのページの内容をまとめます。

 

  • アットノンは「顔」を対象外としているが、一応使えることは使える(自己責任で使うこと)
  • ニキビ跡に60日塗り続けた結果、ある程度は薄れた
  • 補足になるが「繰り返すニキビ」や「過剰な皮脂」には別検証した「パントテン酸+乳酸菌」がかなりオススメだった
  • 手の傷跡に40日ほど塗り続けた結果、こちらもある程度は薄くなった
  • 小林製薬の公式HPによると、最低でも1ヶ月くらいは塗るべきである
  • 検証結果から、『傷跡がグングン治る』ようなことは期待しない方が良さそうである
  • クリーム・ジェル・コンシーラーの3タイプあるが、コンシーラーは「保湿力のあるコンシーラー」でしかなく、他の種類と比べて「傷修復力」は弱いと考えられる

 

 

繰り返しになりますが、もしも「繰り返すニキビ」「顔・髪のベタつき、化粧崩れ」にお悩みであれば、「パントテン酸と乳酸菌による、ニキビ・皮脂への効果検証を160日やってみた」も合わせてお読み頂ければと思います。

 

 

以上、アットノンのガチ検証でした!

 

 

【EXクリーム】

 

 

【EXジェル】

 

 

【コンシーラータイプ】